なんで勉強しなくちゃいけないの?2

〈勉強〉はよりよい人間にたるためにする。

よりよい人間とは?

「いい学校」「いい会社」を目指すのではなく、「いい人間」を目指すのが〈勉強〉だ。
「いい人間」になるために「いい学校」「いい会社」に行くこともできるし、
「いい学校」「いい会社」に行かなくても「いい人間」にはなれる。

よりよい人間とは?

幸せになる人間である。

どんな人が幸せな人間だろうか?

世界観、人生観を問わなくてはいけない。
これまでの社会は与えられた作業をこなし、与えられる賃金をもらい、与えられたサービスを消費することが幸せの定義であった。
競争に勝ち、より多くの給料、より高い地位・名声を得ることが幸せの定義であった。
現代では「ふつう」になることが幸せになること、だといわれているかもしれない。

では「ふつう」とは?

「ふつう」という概念は社会的に決められている。「ふつう」という幻想を与えられている。
〈ふつう〉という生き方のタイプは目指すものではなく、後になって得られるものである。

世の中にはいろいろな〈ふつう〉がある。
いろいろな幸せのカタチがあるといってもいい。

自分はどんなチカラを発揮して、どんな場所で、どんな人と関わることが〈ふつう〉なことなのか。
そういった世界観、人生観を作り上げていくことが〈勉強〉であると私はおもう。

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