偏差値が上がるとはどういうことか

全く勉強していなかった。
「ちゃんと」勉強を始めた。

そりゃあがる!

勉強してきた。
めちゃくちゃ勉強している。
けど偏差値は上がらない。

よくある。

偏差値を上げるというのは、他の人よりもずばぬけて努力をしたか、正しい方法できちんと「身になる勉強をしたか」のどちらかだ。
自習、課題をするだけで偏差値が伸びるだろうか?
それこそ本人任せ、突然変異が起きるのを待つしかない。

しかし世の中には、とにかくガリ勉すれば偏差値が上がるとおもっている人が、かなりいるような気がする。
偏差値とは何かがわかっているのだろうか。

偏差値とは何かを記事にしています。こちらからどうぞ

点数が上がったから偏差値が上がるというわけではない。
努力したから上がるわけでもない。
偏差値は相対的なものだ。

群を抜かなければ、偏差値は上がらない。自分のいる「群」はどのような人がいるのか?
例えば偏差値40の人が50になるのは簡単かもしれない。
40の人は勉強をしていないだけで偏差値が40になっているのがほとんどだから、「ちゃんと」勉強をしさえすれば偏差値は上がる。

「ちゃんと」がどういうことかわからないで宿題ばかりして困っている子が、たくさんいる。

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