学校の定期テストの成績と高校受験・大学受験の結果が関係ない話。

高校受験の場合、内申点に影響する、ということはさておき。(はっきりいうと、富山県は時代遅れです。異論がある人は、どうぞコメントしてください。時代遅れが富山のよさ、かもしれませんが。見方を変えたら、いろいろです^^)

高校生になると内申点は推薦入試を受ける以外に、学校の成績はなんの役にもたちません。

「学校の成績がよくないといけない」
と考えているとしたら、大きな間違いです。

こんなサイトも見つけたので是非見てください。
定期テスト対策をしている塾をみつけたら、アウトです。
時代に取り残される子どもになってしまいますよ。

本当に。
「定期テスト廃止」で成績が伸びる理由

当たり前すぎることだけれど、目の前の「テスト」に追われるだけで終わる中学生、高校生があまりにもたくさんいます。

多くの塾では「定期テスト前にテスト範囲をがっつり勉強!」という方針でやっているとおもいます。
「定期テストで◯点アップ!」という文句がお母さんやお父さんの不安な心を掴むのかもしれません。
けれども多くの生徒の場合、勉強で悩んでいる生徒の場合、学校の進度にギリギリついて行っているのではないでしょうか。

そんな状態で定期テストの対策、定期テストのための勉強をしても実力になりません。

なぜなら、期末テストの点数を取るためには、学校で出される、学校が指定した問題をとけさえすればいいからです。
また、肝心のメタスキルが育ちません。
これからの時代、AIができることを、一生懸命AIに勝とうとしても、「いい仕事」はできません。
もちろん、大学に行き、資格をとるためには学力は必要ですが。
メタスキルを伸ばさない勉強は、はっきりいって時間の無駄です。(そこらへんオトノネさんははっきりしています)

本番の、肝心の大学受験のテストで、定期テスト対策をした努力が、時間が、エネルギーが無駄になってしまいます。

実際の入試問題で「全く同じ問題」はでません。

定期テスト対策をしてきたおかげで英語や国語の実力が最後まで伸びない生徒とよく出会います。

置いてきぼりにされた、わからなくなった、という生徒が定期テストの成績をあげようとするのは、危険です。

なのでotonone-オトノネ-はきちんと生徒やお父さん、お母さんに説明をして、「目標はなんなのか。なんのために勉強をしているのか」をきちんとお話したいとおもいます。

一夜漬け、直前の追い込みで点数をとったとしても、それが「しあわせ」な学びにはなりませんね。
勉強が嫌いになる理由ができてしまいます。
無理をして、体を壊してまで点数をとる価値があるとは、おとのねさんにはおもえません。

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もちろん、実力のある子は定期テストでも結果を残します。
けれども、その逆、定期テストで結果を出す子なら実力がある、肝心の入試で成果がでるとは限らないということです。

定期テスト対策は短期的な暗記におわり、みたこともない問題、広い範囲から出題される入試の役には立たない。
(定期テスト対策をしてくれる塾はたくさんある。でも子どもが定期テストができなくて困っているのではない。子どもにとって必要なのは何ですか?目の前にあるテストの点数をとり続けることですか?目の前の定期テストに追われて「ちゃんと」勉強できていない生徒がたくさんいます。「ちゃんと」勉強をしていないのに、高校受験で結果がでなくて「この子はここまでか」と諦めていませんか。ちゃんと勉強していないだけです。定期テストの対策をしていたら、無理です。時間は有限です。定期テストの対策をしないだけで、その子の人生は変わります。ただし「ちゃんと」やればですが。ホント!)

中学生の話をしましょう。
中学校の定期テストで結果が出たとして、富山県の県立高校入試に合わせたテスト内容でそのまま高校にいっても、高校入学時のレベルは例えば東京の高校生とは雲泥の差があります。どのくらい差があるかはこちらのページの真ん中くらいに書いてあります。

富山中部高校、高岡高校、富山高校の偏差値・進学実績の影で泣いている高校生がいます。

金沢泉丘高校、二水高校、錦丘高校の偏差値・進学実績の影で泣いている高校生がいます。

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勉強がうまく行っていない子であれば、中学生でも高校生でも同じです。
自分で修正できる子は、フィードバックをしながら自己調整できる子は、本当にすばらしい学びのメタスキル をもっている子です。
お子さんのチカラを、まずは確認してみてください。

誠実に、素直に、わからなくなったところから積み重ねていったものが本当のチカラになります。

なのでオトノネでは定期テスト対策をするときには、ことさら慎重に、生徒とも話し合いをして決めるようにしています。

もう、
定期テスト対策、やめにしませんか?

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それでも「定期テスト対策します!」
と多くの塾が宣伝文句にしているのはなぜか。

短期的に結果が出て「あの塾、いい!」とお母さんが宣伝してくれるからかもしれない。
短期的だから、(受験より)結果が出やすいし、対策がしやすい。
お母さんは学校の先生から「成績が」とか言われて不安にさせられていることを知っているのかもしれない。
その不安を煽っている。
いい先生でも、組織の中に入ると埋もれるのはなぜか。

お母さん、煽られていますよ!どうしますか?

心を大事に。

オトノネを応援していただき、ありがとうございます。

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