ちゃんと感じるための作法

久しぶりに、小学生以来に、お絵かき教室の先生にあってきた。展覧会をしている公園のカフェにいく。絵は、見る場所で変わる。見方とはそんなものだ。近くでみるよりも、遠くで見た時のほうが、なにかこう、生き生きとしている。力が伝わる。感じるためには、それなりの体の状態、心の状態になることが大切。展示会の挨拶にこんなことが書かれていた。「ほぼ毎日、感動する場所で書く私、感動する自分でありたい」と。フシギだなと思えること、感じること、違和感はよくわからず曖昧なママ忘れられてしまうことが私には多い。夢のように。けど私が感じたことなのだ。頭をぐるぐる回す生活に慣れてしまったオトナには、感じたことをちゃんと感じるための「型」があってもいいのかもしれない。それが音楽であったり、お絵かきであったり、おしゃべりなのだろう。感じていることをちゃんと感じる時間を、私は大切にしてこれただろうか。

忙しい日常の世界、驚きや感動、発見を見て見ぬふりせず、コドモのように、時間をかけて、関わりあおう。と私はおもう。じゃないと自分の心の動きも、姿にも、気がつけなくなってしまう!

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