キーワードを手に入れたら、どんどん出てくる新しい世界の人たち!

平川理恵
広島

と検索して、このページをみつけた。
広島県が目指す「主体的な学び」とは

このページの下にある「編集部おすすめの関連記事」がおもしろい。

「組織の中で我慢しなさい」という教育はもういらない
親の言うことばかり聞く子どもには危機感を持ったほうがいい
教育委員会の都合は最後に考えよう
社会に出たら、何もかも指示されるなんてことはない
「話を聞きなさい」なんて指導は本当は間違っている

変わってきている。
それでも変わらない学校もある。

今まで沈黙していた人が動き始めている。
きっかけをくれた人がいる。

お父さん、お母さん、自信を持って、新しい時代に子どもを送ってあげても大丈夫ですよ。
助けてくれる人が、たくさんいますよ。

ホリエモン、藤原和弘、その他(ごめんなさいたくさんいるから…)

新しい世界、新しい時代。
そこで思い出したこの本。
新世界

この本は、西野 亮廣という特殊な人間の目線で書かれているので自分の世界観と摩擦を起こすくらい度肝を抜かれる。
けど今までは想像もできないことが、世の中では起きている。起こりうるということを知るには、役に立つ本だとおもう。

FBやツイッターをみるだけでも、新しい世界観をもった人の記事に出会える時代になりました。
情報はあります!

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公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費・教員数を計算して気が付いたこと3(富山・石川は教育県ではない)

計算方法はこちら
公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費を概算して気が付いたこと。

この一つ前のデータを出した後で、「先生一人あたりの生徒数」も出してみようとおもい、出してみました。
授業だけ担当する非常勤の先生は計算に入れていません。

続・富山県は教育県ではない。各都道府県の「学校基本調査」からわかること1

ーーーー

僕はこんなことをおもいました。

「授業の空き時間」とか無くしたら、「学校の先生が全員子どもたちと一緒にいたら」
1クラス10人になる!!!!

え?

それが僕の収穫でした。

みなさんは、どんな気づきを得られましたか?
ぜひコメントしてください^^

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公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費・教員数を計算して気が付いたこと2(富山・石川は教育県ではない)

たまたま「オトノネの授業料いくらにしよう」かと調べ始めた「学校の人件費」、学校基本調査というものを全国でやっているデータが見つかったので統計をとってみました。

データは全てここから出しています。(前の記事のデータと数字が合わない場所があるのですが。気にせず、このデータだけを使いました。H30年度の調査です)
学校基本調査

計算の仕方はここに書いてあるのと同じです。
公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費を概算して気が付いたこと。

色付けは、
濃い青:ワースト10
薄い青:ワースト20
オレンジ:トップ20
赤:トップ10
です。

「数千円の違いか」とおもうかもしれません。
そこから何を学び取れるでしょうか?どんな気づきがあるでしょうか?
ただの数字の集まりに、どんな意味をみつけられますか?


ーーーーーー

僕がデータをつくりながら感じたこと。
1:このデータは富山県・石川県が教育県であることに肯定的な結果を示さなかった。

もしこのデータをみて「富山は教育県だ」「石川は教育県だ」と言える人がいたら、きっと僕の言っている「教育」とその人の「教育」は違うんだろうとおもいます。

2:人件費を教育にかけていない県と年間平均所得が高い県の相関関係がありそう。(実際富山・石川の所得は全国平均よりそこそこだいぶ高い。)
3:高知すげー!!!!!九州すごい。

概して、富山県(石川県も)は格差社会・教育格差が山陰地方でもずば抜けて進行している。(富山県は「教育格差県」である)
概して、所得が低い県のほうが、教育にお金を使っている。
概して、これから、高知県がどうなるか、気になる!!!!

記事に書いたかどうか忘れたが、路上の犯罪検挙数は、なんと人口の割合にして東京都同じなのが、富山県である。
東京が危ないというなら、富山も同じくらい危ないということもできる。

少子化、少子化といっているが、問題はそこではない気がした。
だって、人口が増える(流入)傾向にある都市部と同じ傾向が、人口が減る(流出)傾向にある富山県にはあるのだから。
興味深い、不思議なデータだ。

教育にかかる人件費と路上犯罪検挙数の相関があるだろうか。

宿題!

このデータ分析の続編を知りたい方はこちらからどうぞ。教員一人当たりの生徒数を計算しています。
公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費・教員数を計算して気が付いたこと3

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富山県は《教育県》か?(その2)高校生の学力を模試のデータから読み取る。富山県はまさかの・・・上位なんてものではなかった件

表沙汰にされないデータなのですが、知っている人は知っています。

富山高校の生徒からもらった模試の結果。進研模試をみると「全国屈指の学力」をもつとされる富山県の高校生の学力が明らかになっていたことに今さらながら気が付いた。

この事実から学び取れることは何でしょうか。事実を実際に目にしたい、数字をみてはっきりさせたいという方は有料ですがお読みください。個人情報を全て伏せてある、富山高校の模試の結果(3年生の進研模試)がみられます。

記事をこちらに移動しました!
富山県の「高校生の」学力を模試のデータから読み取る。事実をどう受け取りますか?
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富山県は《教育県》か?(その1)全国学力テストの見方(情報リテラシーを身につけよう)

オトノネに問い合わせがあり、「なんで実際はこんなに学力が低いのに全国学力テストの成績が上位なのでしょうか」という問い合わせがあったので、真面目に調べて見ました。

富山県、石川県、福井県、北陸三県は教育熱心だ、教育県だといわれる理由の一つに全国学力テストの結果がある。「富山県はいつも上位!すごいぜ!みんなやればできるぜ!がんばれがんばれ!」というプラセボ効果と、課題の一つの機能である「親の説得」にこの情報が潜在的に使われているわけだが・・・さて、全国学力テストの結果を正しく、誠実に、みてみよう。

なるほど、たしかに順位は高いし、偏差値に換算したときも、まさに「優等生」だが。だがしかし。肝心なことを2つほど、見逃している。

「教育県」と言われる意味と合わせて、全国学力テストの見方を知りたい方は続きを読んでみてください。(有料です)

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全国学力テストの見方(情報リテラシーを身につけよう)富山県は「教育県」か?
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英語教育その1:富山県の英語力は全国2位?情報リテラシーを身につけよう。

北日本新聞2019年4月17日

背景知識がないとなかなか気がつきにくいが。

疑わしくは「教員の判断で認めたケース」という項目だ。

また英検準二級がどの程度の英語力か、疑わしい。準二級をとっているのに英語が全く読めない、できない高校生に出会うことがよくあるからだ(穴埋め問題の解き方を学び、英語の読み方を学んでいない生徒がほとんど)。(石川県の私立高校の特進クラスでは、大学受験の「模試」の過去問を研究し、「模試」で結果を出させているところもある。恐ろしい)英語力ではなく、英語検定試験力である。

国内外を含めたくさんたくさんの英語検定試験のレベルを俯瞰するための尺度に、国際基準「CEFR(セファー)」がある。これによると、英検準二級はA2(基礎の第二段階)であり、

日常の基本的な表現を理解して、簡単な会話のやりとりができるレベル。基本的な個人情報や買い物、地元の地理、仕事など、身近な話題については情報交換が可能。

なレベルだそうだ。本当だろうか?検定試験にもタテマエがある。

また、「公立」が対象であることに注意。つまり、「私立」にデキる生徒が集まる都市部についてはそもそも調査対象外ということだ。

富山県は教育県と言われ続け、みなそうだと信じているのが現状だ。お母さんたちは富山県の「ふつう」になろうとしてがんばる。うちの子を全国二位の英語力をもった富山県のスタンダードに!なんて考えていませんか?「うちの子が心配・・・」という不安な気持ちを高ぶらせるマスメディアの情報にご注意。

お母さんの焦りを、プレッシャーを、子どもは敏感に感じています。

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