学校を変えた生徒

うれしいことに、学校に行けなくなり県外に転校した生徒のお母さんから電話があった。

「冬休みになったら、進路のこととか相談したいって言っています。よろしくお願いします」

というお話。
とてもうれしい。

進路といえば大学進学だが、その子は特殊能力の持ち主で、そのチカラをどうしたらいいか、一緒に考えていた。
大学に進学するだけが進路ではない。

受験受験で本当の気持ちがみえなくなっている、みる余裕もない高校生たちは、大学に入ってから、きっといろんな人と出会って「何がしたいんだろう?」「どうしたらいいんだろう?」と思うのだとおもう。

ひとりひとりの進み方は違っても、一人一人がもっているチカラを信じて、進んで行ってほしい。

白い目で見る御三家の先生

インターネットを見ていると、いろんな「声」に出会う。

「高岡高校、富山中部高校、富山高校で私立行くなんていったら、先生から白い目でみられるよ」

と投稿している、中部卒業生。

白い目で見られた後、中部に行くくらいのアタマのイイ子は、きっと、心を強くして自分の道を進んでくれることだろうと、思っている。

志も目的も、自主自立も自学自習もすべて、裏がある。
合格実績の裏に隠れた生徒たちが、どうかひとりひとりの道を進めますように。

高校選びは高校生活3年間、管理される場所を決めることだと考えてもいいかもしれない。

そのくらい、富山、高岡、金沢の高校は、管理するところはものすごく生徒を管理する。

例えばである。
なぜ商業高校の高校生は部活で忙しいのか。

若いエネルギーは、どこかにやらなければいけない。
できるかぎり、学校の中にとどめなくてはいけない。
非行、交遊は学校の評判、メンツに関わる。

たったそれだけの理由で、将来のことを考える暇もなく、考えるきっかけを与えることもなく、朝から晩まで部活をさせられる高校生がいる。

朝早く、大学に向かうスポーツマンな大学生と話をした。

「今3回生なんですけど、みんなで、大学決めるのって大切だったよねって話しています」と喋ってくれた。
高校3年間を、学校の中だけで過ごしたら、その先のことも見えなくなる。

それが高校生活だ。
卒業するまで管理される場所を決めるのが、高校受験だ。
どんな管理のされ方をしたいのか。

それが高校選びの基準であってもいいかもしれない。
もし「そんなの嫌だ」とおもうなら、自分で高校を選べるような学力をつけるしかない。
そういうモチベーションで、高校受験に望んでもいいとおもっている。
進学校に行くことがいいとはかぎらない。進学校にいったら、課題の海に放り出されてサバイバルしなくてはならない。
それでも平気な人もいる。それが好きな人もいる。君は?

大切な自分の心を守るためのチカラが欲しいなら、今、勉強を始めるのもいいかもしれない。

もちろん、どんな高校であっても、子ども達は、笑おう、笑おうと、心を磨いている。
私も見習いたい。

 

泉丘高校、二水高校、錦丘高校の【偏差値・合格実績の影】で泣いている高校生がいることに、気が付いていますか?(リンク1)

高岡高校、富山中部高校、富山高校の【偏差値・合格実績の影】で泣いている高校生がいることに、気が付いていますか?(リンク2)

富山県で小さな塾をはじめた東京の先生が高校生の課題の多さに心を痛めている個別指導otonone-オトノネ-(リンク3)

進路は二転三転す

万物は流転する。

受験生にもいろいろなタイプがある。
とにかく偏差値の高い学校に行きたい!という人もいれば、

もう偏差値の高い学校に行くのはこりごりだという人もいる。

勉強をしながら、自分の気持ちも整理していったらいい。

その大学に行ったら、どんな人と会えるか。
という基準は、大切だとおもう。
本当にアカデミズムを極めようとおもうなら、施設の整った、論文指導もしっかりしてくれる大学がいいだろう。
地域に根ざした、地元の人との関わりを深めるなら、地方の大学の方がいいだろう。

バリバリアカデミズムの世界に行くなら、そういう学校もある。
もっと実技、フィールドワークがしないなら、そういう学校もある。

感覚的なセンスが強い子は、芸大系の学校にいったらいい。
理系も文系も好きだという子は、いろんな学部がある総合大学、大学に入ってから文理を選べるような大学に行ったらいい。

難関大にはいる必要はまったくない。
大学に行くことすら、べつにしなくてもいい。
大学に行かずに社長になっている人もいるし、資格をもって仕事をして、それでいろんな人とであって暮らしているひともたくさんいる。

今otononeに来ている子は、進学校に行ってしまったが、自分はもっと違う種類の人間と会いたいと、自分から申し出た。
志望校が二転三転しながら、やはりどれも芸術系にこだわっている。そうやって、自分にとっての大学受験の意味が見出せることはすごいことだとおもう。

あくせく勉強して偏差値の高い大学に行ってからつきあたる課題に、今からもう取り組んでいるのだから。
本当に、ひとりひとり、違うのだ。

泉丘高校、二水高校、錦丘高校の【偏差値・合格実績の影】で泣いている高校生がいることに、気が付いていますか?(リンク1)

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金沢市版!高校生専門個別指導学習塾otonone-オトノネ-(リンク4)

塾に行けない中学生

の話をYoutubeでしたことがある。

HPからもアクセスできるからみてほしい。

お姉ちゃんが、偏差値の高い高校を夢見て、落ちて、私立に行ったから、私は塾にはいけない、という話だ。

学校の先生も、親も、本当のことをしらない。
偏差値が高い高校で、たくさんの生徒が悩んでいることを。
だから私はもう進学校には行って欲しくないとおもっている。

なるべく田舎にある、争いから離れた場所に通って、塾で力をつけてほしい。
学校にいくよりも、そこらへんのフランチャイズに行ったほうがいい、くらいにおもっている。
otononeに来たらもう最高だ笑

私は将来、塾に行かなくてもいいような、ひとクラスだけの、芸術科と進学科の高校を作りたいとおもっている。
ふたつの学科は、互いに影響し合う。身体・感覚に長けた芸術科。論理・言語能力に長けた進学科。
右脳と左脳。
アカデミズムとアートは対立しない。
もともとそれは、古代ギリシアの伝統、シャーマニズムの伝統では一つであった。

それは競争しない。
どうしてお互いの長所を見つめあって、刺激を与え合う組織が、学校がないのだろう。

私はそういう学びあえる、成長しあえる場所をつくりたい。
だから私はotononeをつくった。

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さて、化学の問題です。

おとのねさんはある日、ヘリウムを入れた風船をヘリウムガスの中に入れたらどうなるか気になってやってみました。

なんと!

ヘリウムの風船が、ヘリウムの中では、浮きません!
ヘリウムのくせに!浮かないなんて!

当たり前といえば当たり前ですね。
私たちは空気というものが当たり前になっている。
空気が基準だ。
その当たり前の世界から、ヘリウムガスは少しだけ私たちを自由にしてくれる。

学ぶといいうことは、当たり前の世界のなかに隠れている僕らの世界の不思議を見つけていくことなのだとおもう。
受験の勉強は、ただの受験勉強だ。
受験生の時、私もツライおもいをした。「こんなんおもろない」とおもったものだ。

それでもかけぬけて、大学でいろんな人との出会いがあって、今私はここにいる。
大学の選び方も、偏差値以外でどうやって選んだらいいかも、高校生たちに喋れるようになった。

当たり前に過ごしている世界とは違った世界の見方を、生徒たちに伝えたい。

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よし、勉強をやめよう!

高校生にもなると、もう勉強なんぞに手は出すまいという生徒がでてくる。
「そっちは私のいく道ではない」ということを、決めている子たち。

実はほとんどの生徒は、「そっちの道」でない道を望んでいるような気が、私はしている。
勉強を通じてしかオトナたちがコドモと付き合えないような世の中になっただけだとおもう。

私はひとりひとりがべつべつでいいと思っている。
演劇は本当に、その人だから、その人にしか演じられない役がある。
誰もかれもが同じ基準に達するために同じことをみんなでいっしょにやっているのは、やっぱり変だ。

ひとりひとりが個性化していくなかで、もし勉強が、今のあなたにとって必要なら、是が非でもやらねばならぬことなら、私は君の勇気を称えて、応援したい。
そっちの道ではない。道の上で右往左往するのではなく、高く飛ぶことを、願っている。

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時間も顔も引き延ばされる

この間山町筋のイベントでグンデルをした時、工芸高校の生徒がカンナ削り体験をしていた。いろいろ話すと、答えてくれる。学んでいるなぁとおもう。その顔がとても頼もしい。名刺を配りに行く普通の学校の生徒よりも目に力がある。自分が勉強していることに自信があるのだ。「この木はなに?」と聞くと「ひのきです、他の木よりも粘り気が・・・」という情報までくれる。頼もしい。工芸高校、専門高校では大学受験もするだろうが、どこか自分のために学んでいる、学ぶ気持ちがはっきりしている気がする。普通科高校に入るとただ大学までの3年間を引き延ばした時間にのるようで、つまらない。専門的な実践的な学問をするわけでもない。富山の看護科で学んでいる子と話した時「もし看護の実践がまなべる塾があるならいってみたいかな」といっていた。学ぶこと、学びたい気持ちがはっきりしている子の言葉には、表情には、力がある。

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おじさんが英語を喋る

英語、を喋るおじさんがインドネシアにはたくさんいる。道端で寝転がっているおじさん、おばさんすら英語を喋る。どうしてか。もちろん観光地、での話だ。観光客に話しかけるため、英語を学ぶ。日本はおそらく、行政としては英語をたくさん勉強するように公教育として計画されてはいるものの、実際に英語を使える人は少ない。それもこれも、やはり結局大学受験のための英語であり、なかなか学生の時代に話ができないからだとおもう。私自身、受験英語をとおして英語が喋れるようになったのだが。。。

どうしてインドネシアではおじさんおばさんも英語を喋れるんだろう。今日ふと気が付いた。英語を喋りたい、英語を喋ることで生きようとしている人がたくさんいるのだ。自営業がたくさんいるのだ。例えば道端のタクシーのおじさん。ツアーガイド、民宿ホテルがインドネシアの観光地にはたくさんある。そしてどれもいわゆる自営業だ。日本はどうか。大きな組織、会社でやっていることが多い。そしてツアー客の多くは大手の会社の宣伝をみて、そのまま大きな会社の案内で観光をすることになるだろう。学生たちも「会社に行くものだ」と思っているのだとおもう。私はそうだった。日本はそういう現代文化を継承している。高度経済成長時代からそうだ。広告、宣伝、大量生産がものをいい、資本を持ったものが市場を占める。これを資本主義といっていいのかどうか。インドネシアには広告というものがない。広告の分、人が喋っている。人が道に出ている。人と人が直接関わる。資本主義というのは、資本を持った者、初期投資ができる人間が、人と人が直接話をし、出会い、交渉をする近代以前の市場を解体する現象だと言えるかもしれない。だから行政は、自治体は、この現象に対して、個々人の出会いを守るようなしくみをつくるとよいのだろう。現象をみて、バランスを取る。というのはどうだろう。これは政治に関わらず、ふつうの日常生活でもいえることだ。自分の中で起きて来る現象、性格、気質、暮らしながら作り上げられて来た心の働きをそのままにしていたらバランスが悪くなる、状況が変わっても、変わったことに気がつかないことすらある。バランス。

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コピー機会社のお兄さん

otononeに複合機がやってきました。製本もできる優れもの。
ところでこの複合機を設置して、コンピューターから信号を送ったり受けたりする設定をしてくれたお兄さんと話をしていたらおもしろかった。
ゲームを作る学校にいて、ゲーム会社にいたけど、それから営業というか、人と関わる方に向いていると思って、いまに至るという。やさしい感じのお兄さんだ。今でも、どこぞのゲームショウの会場では、お兄さんが卒業した学校はお兄さんのつくった卒業制作のゲームを展示しているという。

パソコンの設定がうまくいかなかったのだが、いろんな人に聞いてもらったり、自分で調べたりして、どこまでできるか、何ができないか、もしそうしたら、どうなるか、などなど詳しく話をしてくれた。自分に合っている仕事を選べば、自分がじぶんらしく振る舞える仕事を選べば、いいんだろう。そう思えた。いろいろな人生がある。「先生にもなれるんじゃない?」と僕がいうと、お兄さんは「相手の持っている知識とか、知っていることに合わせて話すのが、それから何よりも、待つのが苦手なんです笑」と。

小学生のころ「ゲームを作る会社に入る」といっていた、ゲーム好きの友達は今、何をしているんだろうか。

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