公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費を概算して気が付いたこと1

最近情報が大量に入ってきて処理しきれていないおとのねさん。

夜更かしして記事を書く。。。もう掘っても掘ってもこんなことしか出てこないからもう情報発信しなくていいかなとおもってしまうくらい、でるわでるわ。おとのねさん、堕落中。

校基本調査 平成28年度 初等中等教育機関・専修学校・各種学校《報告書掲載集計》 学校調査・学校通信教育調査(高等学校) 総括

ちょっと古い2016年のデータです。

何をしたいかというと、公立高校が高校生ひとりにかけている税金の概算をしました。

「そういえば、おとのねは授業料で悩んでいるけど、学校はどれくらい取っているのかな?」というのが、疑問でした。

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設備費は含めず、人件費だけで計算。だから、少なめに見積もっている。
正規雇用の教員のボーナスも含め、新卒者を30万とした。とっている人(年も、給料も)は50万。
だから「少なめに見積もって」平均を40万とした(明らかに、若い人が少ないので平均はもっと高いはずだが)
兼務者というのは非常勤講師で月収は少ない。職員(事務室にいる先生)も少なめに計算した。
最近増えているALTの給料がこのデータには入っていない可能性もあるからかなり低めに見積もられる。

教員と職員の違いがわからなかったけど許してください。

あと、文科省がエリートをつくるための予算でHSGとかなんとかよくわからないものをくっつけているので実際は当然もっと高くなります。

で、結果がコレです。
(全国を母集団にしています)

生徒が学校に通う10ヶ月間で月額を計算。
一人当たり。。。
高校生は4万4千円。
中学生は4万円。
小学生は3万5千円。

え???
高校生の方が小学生よりも手厚いの???????
びっくりしました。

人件費以外もだいぶ減ってきているようですね。この記事は2008年で古いものですが。今はもっと減っているのか。「実費」といって、保護者からお金を取るようにしているのか。どうなっているんでしょう。予算が足りなくて家庭からお金を出してもらわないといけないのでしょう。無償化されたのは公立高校の授業料だけなんですね。(どこかの塾みたいに教材費とか設備費とかとるのかな…)
教育委員会から学校に任されるお金=学校配分予算は、小学校の場合、児童一人当たりの金額の水準はこの8年間に25%もカットされてしまい、一人当たり年間8500円となりました。

それにしても。。。

え???
高校生の方が小学生よりも手厚いの???????

小学校の方を、大切にしてほしいのだが(そうおもうのは僕だけでしょうか)。

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