フロイトとエリクソンの心のしくみ

ふむふむ。

超自我とイドという言葉がある。超自我は前頭葉や側頭葉を含む大脳新皮質で、イドは本能、欲望の部分、扁桃体や視床、小脳を含む大脳辺縁系だ。喜びたい、幸せになりたい、怖い、イライラする、自慢したい、かっこよくなりたい、また性的欲求。そういう辺縁系の働きをコントロールするために新皮質があるというイメージだ。人の生きるエネルギー、活力は辺縁系にあり、それを社会化する、人間らしくあるために新皮質が辺縁系の働きを抑制するようなイメージ。

その間に、自我というものが想定される。「わたし」だ。極端に言えば、「わたし」は大脳新皮質と大脳辺縁系の信号の流れ、神経そのものであるといえるかもしれない、そういうイメージを僕は感じる。

自我は、イドと超自我の、二人の言い分を聞きながら、言葉により、二つの力を使いこなす、統合する作用である。自我は、対話する力である。

オトノネひろげるシェアぼたん

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