小学生の教科書を見て愕然とする。

今日たまたま小学校の教科書をみる機会があった。

そして驚いたことに。

「会話」がない。
ほとんどが「地」の文、つまり状況説明の文章。

会話に慣れ親しんで小学生になって、初めて読むのが、説明文?????

ーーーー

昔は民話や伝説を囲炉裏のそばでおばあちゃんやお母さんから何度もなんども聴きながら過ごした時代があった。
そういった「話す文化・聞く文化」がなくなった今、子どもがまず「じっとして話を聞く」ことが困難だ。

小学校に入る以前にこの状態になっていないと、辛い。
子どもが辛いのではないかとおもう。

「話し方・聴き方」のモデルになるお母さんや友達とのコミュニケーションができているのだろうか。
テレビのナレーションのような「地」の文章をいきなり読まなくてはいけない。。。

はながさいた。
きれいなはなが。

みたいな。

外国語は会話から入るのに、国語は会話から入らない、というのは謎だ。
国語力がないないと問題になっているようだが、教科書を変えるだけでだいぶ良くなるのではないか。

会話の中にこそ、感情があり、人間らしさがある。と私はおもっている。

あー!びっくりした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です