誰にでもできる、あんまりみんなしない、ナラティブアプローチ

カウンセリングの手法に「ナラティブ」というものがある。

「喋る」という意味だ。
ナレーションのことだ。

自分のことを喋る、話す、ということで心が整理できてくる。
そうすると新しいものが入って来る。
心が落ち着いて来る。

頭の中で考えているだけでは、本当にわからない。
自分自身を語って、自分の物語をつくって、そこにはいっていく。
本当に自分が感じているものを、「話す」ことによって体験する。

そういう手法だ。
手法といっても、昔からやっていたもので、新しいことはない。

困っている人にカウンセラーは耳を傾ける。
営利型の塾ではその子の成長を願うよりも「やさしく」するための耳を傾ける。
マニュアルの一部だ。

カウンセリングの経験がなくても、一対一で話を聞いてくれるアルバイトがいるだけでも、子供は嬉しいものだ。
これからの教育業界は「やさしさ」が流行る。
誰もが持っていて、誰もが必要としているものだから。

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