聞くこと

小学3年生の子がオトノネに来ている。
その子にこんな質問をした。
「今日楽しいことあった?」
「全然!」
「どんなことがあった?」
「ドッチボールをしていて・・・」

当たったんだけど、上級生の子が「バウンドしたから当たってない!」といって、負けたと。
どんな気持ちだったかと聞くと、悔しいと。

お母さんが迎えに来た時にそのことを話した。
私の前では言葉だけだったが、お母さんの近くで悔しそうに、足で地面を踏んづけて、泣いた。

学校の授業中でも、学校の休み時間にも、いろんな出来事が起きる。
感情が出てくる。
感情を一つ一つきちんと感じて、その気持ちとどう付き合ったらいいのか。
発散したらいいのか。
悪いものをためないようにするための関係づくりをしていきたい。

思春期を迎えるとこの感情処理システムはだいぶ固定されるように思える。
勉強だけでなく、その子自身の心と向き合える時間をつくりたいとおもった。

オトノネひろげるシェアぼたん

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