泉丘高校を目指すお子さんのお母さんの悩み2

金沢泉丘高校を目指すといってくれてうれしかった!というお母さん、けどギリギリの成績で、模試の結果も安定しない、大の苦手教科もある・・・

泉丘は「デキる」生徒が集まる。
そんな場所に行って大丈夫なのかという不安もあるようだ。

いろんなことで頭がいっぱいになって、ぐるぐる回ってしまう・・・
それでオトノネに相談をしてくれた。

ひとりで悩まないおでお母さん!
オトノネをやっていてよかったとおもう。

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さて、「お子さんが、デキる子なのかどうか」ということを判断するのはまことに気が滅入る話なのだが。

私はデキる子にはタイプがあるとおもっている。

1。塾に行かないでひとりでのほほんと勉強をしても結果が出る子。(いわゆる天才肌)
2。能力があるけどそれが勉強に向かっていない子。(潜在的な秀才タイプ)
3。ガリ勉してなんとか成績をあげている子。(根っこから真面目タイプ)

1は、たまにいる、「塾いってないけど、旧帝大合格しました」みたいな子。(オトノネで世の中の勉強をはじめてほしい子)

2は、例えば小学生くらいに、好きなことに熱中して、試行錯誤しながら取り組み続けて問題解決能力、考える力を鍛えてきた子。
こういう子は「勉強」に意味を与えられると、そして正しい指導者の元で学ぶと伸びる。(オトノネで伸びる子)
小学生の頃、というのは、小学高学年の頃、という意味。
虫取り、鳥の観察、機械いじり、パソコン、などなど・・・本を読むこと、調べること、関心を持ったことに自由に、心ゆくまで取り組む経験だ。

小学生の時に経験したこと、感じたこと、行動したこと、深めたことが中学生、高校生になってからのその子の基礎になる。とオトノネさんはおもっています。
この経験を、何に生かすか。社会の中で、どうやって役立てるかを考えていくのが中学生、高校生だとおもう。(受験勉強ばかりやっていては考える余裕もない)

(余談になるが、発達の段階で言えば小学5年生から中1年生でひとまとめだとおもうが学校教育制度が変な区切りをしているようにおもう)

3は、受験勉強をとにかく(聞こえが悪いが)機械的にこなして成績を伸ばすタイプ。(オトノネで学んで、暗記勉強法をやめてみてほしい子)

タイプに分けても、結局は、どこかで突然変異がおきたり、眠っていたチカラがでてきたりして、人が変わる可能性もある。
と考えたら、こんなタイプ分けをして理性的に話しても、運命論的に話しても、空論におもえる節もある。

心は計り知れないから。
受験という経験は、それほど、人を変えるきっかけになると思っているから。成人儀式だ。

受験の意味についての記事はコチラ↓からどうぞ
受験勉強ってなんだろう。思春期との関係。塾の先生の役割。バリ島の儀式。
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長々と、私もいろいろと喋ってしまったが、お母さんが今まで一人でたくさんたくさん考えたり、調べてみたりして電話をかけてきてくれたことがよく伝わった。

「いい大学にいかなくても、その子らしく、とにかく“いい高校生活”を送って欲しい」

そんな言葉を、気持ちを抱いてお子さんの受験に、一緒になって関わっているお母さんの子どもは、しあわせだ。
またいつでも相談してください。

オトノネを応援していただき、ありがとうございます。

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