たいようのおなら

塾っぽいことを書いてみようとするが、ムズカシイので諦める。

最近、引っ越しの準備をしながら、よくもまぁこんなに買ったものだと、本を整理しながらおもった。美術関係の本、整体、身体に関する本、数学、歴史に関する本、文庫本、詩集、音楽の本、いったいこれからどうするつもりなんだろう?建築家になるといっていた時期もあった。ランドスケープ、庭園、持続可能社会にこだわった時期もあった。多分僕は、自分が進まなかったその道を進む力を生徒たちに感じるのだとおもう。ある理系の生徒から「動物行動学おもしろいんですよ〜」「え?もしかして日高さん知ってる?」という話になって楽しかった思い出がある。別の生徒は、ストレッチにこだわっているというから、ヨガのおすすめの本(英語)をプレゼントした。最近、翻訳されたらしいが、分野によっては翻訳が追いついていないものもたくさんあるのだ。。。。

生徒は、コドモは、少なからず僕の人生の一部をどこかしらにもっている。遠いつながりかもしれない。あのとき僕がああだったら、ああなっていたかもしれない。その一部を、子どもたちが僕にみせてくれているように思える。幼稚園、小学生なんて、僕にとっては大先生なのだ。

早く生徒と出会いたいとおもう。
来てくれるかな?


『たいようのおなら』

子どもたちの詩をオトナが選んで一言添えている詩集。
詩ってそもそもなんだ?

世界のみかたが、どうも固くなって、本当の世界をみられなくなりがちになったなぁというかいつもそうだと自分のことをおもう。もっと直感的に、そのまま、ありのままの世界を、ありのままのココロでつかんで、ことばにする。なんてすてきなことなんだろうとおもう。

僕がある日、本当に奇跡のような日に、こんな文句が浮かんできた。
「おならがでたよ ぷん 生きてるっていいなぁ」そのコトバが産まれたときに、そのコトバを抱きおろしてくれる人がいたからこそ、このコトバは本当に産まれてこれたし、僕のこころのなかにも残っているのだとおもう。孤独の中で生み出される詩は、たいてい、私の場合は、固くなって出てくるようにおもう。そんな気がする。

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