バルトークのミクロコスモスで感性を豊かに

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バイエル?教本?バルトークでしょう!

私が初めて弾いた曲はねこふんじゃった、二番目に弾いた曲はベートーベンの月光でした。

あと好きな曲のイントロをちょろちょろと。。。ピアノの先生が、私にはいませんでした。

私は舞台音楽の作曲をしていました。国立劇場の作品を作ったり、音楽をつくった作品がベスト3に選ばれたりしました。プロです。作曲の時は勿論、ピアノも使います。ですが私はピアノを先生から習ったことがありません。

それでもプロとしてお金をもらって音楽活動ができるのはどうしてでしょうか。

私は技術よりも、演奏をすることよりも、「音」に興味があったからです。

だから音楽教室otononeは曲を練習ひけるようになることより、音を聞き、音を出す感覚を大切にしてほしいとおもっています。

ミクロコスモス

バルトークのミクロコスモスからはじめます

手首や肘、体幹が意識できるグンデルもいいとおもうのですが、ピアノでもいいでしょう。大切なのは、音を聞くこと、音を出すことですから。

教本(バイエル)にはいろいろあります。教材にこだわるotononeはバルトークのミクロコスモスを一緒にやりたいとおもっています。民族音楽から多くの作品を作り上げたバルトークが、子供のために作った作品集です。

もちろん教本なしにピアノを習うことだってできます。けど、コドモと一緒に私もミクロコスモスをしてみたい、という気持ちが、あります。お母さんの希望があれば、お話してください。

グンデルは、自分の音を聞いて、同時に目の前のもう一人の演奏者の音を聞いて自分が出す音を変えていく、ちょっとした違いでとんでもなく変わってくる音の出し方を、ひとつひとつ調節していきます。


民族音楽を研究したバルトークのミクロコスモスにも、そうした「コミュニケーション」としての音楽の本質が組み込まれているとおもっています。


それは正確に指を動かすための機械的な、効率的、合理的な訓練とは違います。


ミクロコスモスには、人間らしさを伸ばすチカラがあると、私は信じています。


音を聞く、声を聞く、音に敏感になることは、人間のコミュニケーション能力のなかで、とりわけ際立って、美しいものだと、私はおもっています。



ミクロコスモスの視聴がamazonのサイトで無料でできます

画像を押すと、amazonのサイトに行きます。ミクロコスモスの演奏者が、一音一音を大切にして、音と音の関係、時間と間合いを大切にしていることが、わかりますか?

ミクロコスモス1 ミクロコスモス2

ピアノとは何でしょうか?

楽器には歴史があります。ギターはギターの歴史を背負っています。グンデルはグンデルの歴史を背負っています。それぞれの楽器がもっている遺伝子といいましょうか。文化といいましょうか。「誰が、どこで、その楽器を演奏してきたか」が、現代まで脈々と受け継がれている不思議があります。ピアノの歴史が知りたい方は、次の画像をクリックしてみてください。

ピアノの歴史

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