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ストレス

一生懸命やっているのに結果が出ない。
勉強が嫌いだ。

そんな声が聞こえる。

いろんな人がいる。
遺伝子が違う。
環境が違う。

ある人には「よい」環境が
ある人にとっては「わるい」環境になる。

ある人にとっては「過度の競争社会」であるし、
ある人にとっては「やりがいのあるゲーム」になる。

これは「私」が感じていることだ。
日本はストレスに満ち満ちている。

どうやって生きていたらいいだろう?

足を引っ張り自分を持ち上げる人。
他人を笑うことで自分を満たす人。
言葉が通じない人。
他者を傷つけて何も感じない人。

どうやって生きていたらいいだろう?

人と同じように「お勉強」もストレスになる。
誰かにやらされる、
わけのわからないけど穴埋め、
次々とやってくる定期テスト、
発達の段階にそぐわないカリキュラム、
結果が出ない「お勉強」は心を疲れさせる。
不安、恐怖、嫌気の感情が膨れ上がる。
心から感情を追い出したり、なかったことにしようとして「お勉強」を続けてしまう。

どうやって「お勉強」したらいいんだろう?

自分の感情を押し殺して「お勉強」しないこと。
自分の中のコドモを、心を、感情を、大事にすること。
心の中に感情の居場所を与えること。
感情の声に耳を傾けること。

それでも「お勉強」しなくちゃ不安になる。
「我慢」や「忍耐」も大事だと頭で考える。
宿題はしなくちゃいけないと頭で考える。
他人よりもできないことに劣等感を感じる。
誰かに怒られるのが怖いと感じる。
「お勉強」しても、成績は伸びないと考える。
一生懸命やっているのに、結果が出ない。

どうして結果がでないんだろう?
そんな素直な問いかけに向き合ってくれるオトナがいるだろうか。

どうして「お勉強」しなくちゃいけないんだろう?
そんな素直な問いかけに向き合ってくれるオトナがいるだろうか。

感情を無視しない。
感情をなかったことにしない。
感情のエネルギーに振り回されない、

感情は自然と出てくるもの。
感情は心のエネルギー。
感情を大事に「使う」ことができれば、全ての感情は心を助けてくれる。

泣いているコドモを放っておかない。
不安そうにしているコドモに気づき、眼差しをむける。
ぐずっているコドモを抱きしめ、一緒に散歩をしてもいい。
泣き叫ぶ子どもは、気が付いてもらっただけでも、向き合ってくれただけでも、安心する。
しばらくの間は泣いているかもしれないけれど。
子どもはそうして自分の感情を整える。

私たちの中にいる感情という名の子どもも同じ。
子どもと同じように、感情も無視されれば、根に持つ。

心に感情の居場所を与える。
感情を育む。
ワルイ感情も、イイ感情も、大事なあなたの一部。
ワルイ感情も、イイ感情も、あなたへの大事なメッセージ。

泣いているコドモに
怒っているコドモに
不安なコドモに
喜んでいるコドモに
眼差しを注ぐ。
声に耳を傾ける。
手を繋ぐ。
一緒にいる。

その時間が、孤独が、心を成長させる。
心の落ち着きが、「勉強」を支える。
と、僕は信じている。

幸せを感じるのは心。

学校を卒業しても「お勉強」はやってくる。
「ストレス」はやってくる。

アタマがヨイことよりも

心が大事。

空気にはストレスが含まれていると、おもうといい。
吸っては、吐き出せるだろうか。
吸ったまま、溜め込んでいないだろうか。
空気の中で溺れているように息苦しいだろうか。
空気の中で窒息してしまわないように。
あまりにも自然に空気の中に漂う悪意に乗っ取られないように。

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