【総合案内】小論文の勉強の仕方

全然書けない!思いつかない!小論文の勉強の仕方・勉強法・上手く書くコツ

おとのねさんが新曲作ったってよ!

こっちはその一つ前のです。

ところで、みなさん、小論文は学校でみてもらっているのでしょうか。「あの先生はたくさん合格させている」という言葉を信じても良いのでしょうか。僕にはわかりません。学校の先生が、どれだけ親身に、真剣に大学入試小論文と向き合っているでしょうか(国語の先生は小論文の先生ではありません)。

次の傾向がある先生は、要注意かもしれません。

  • 言葉尻を指摘する。
  • 具体的にというが何が具体的か教えてくれない。
  • 知識を要求してくる。
  • 「大切だ」「重要だ」とか「べきだ」を使う。
  • 課題文を読まない(踏まえない)。

学校の先生はあなたに問いかけてくれていますか。あなた自身のことを、あなたが知らないかもしれません。オトノネは、対話する小論文をおすすめしています。

 

小論文全然書けない!のはなぜかまずはこのサイトで考えよう。

小論文の勉強法は、まず小論文の言葉を理解するところから。

 

「全然書けない!」理由を解明しましょう。

「踏まえて」の意味がわからない。

「あなたの考え」の意味がわからない。

「序論・本論・結論」で何を書いたらいいかわからない。

これはつまり小論文というコミュニケーションの場で求められる「あなたの姿」を知ることです。

 

書けばいい、のですが、コミュニケーションと同じで「この人つまらない」とか「発展性がないなぁ」と思われるかもしれません。

ですが、それはまずコミュニケーションという場に乗っかった後の、次のレベルです。

思いつかない!ならたぶん小論文の勉強を誤解している。

何を思い付いたらいいのか・・・わからない?

「読み取る」力が弱いのかもしれません。

筆者や出題者が何について論じていて、何について書いて欲しいかわからなかったら、「何を喋ったらいいか」わからないですね。思いつかないですね。

 

「論じる」主体性が弱いのかもしれません。

主体的に思考する、相手に答える、「自分」が何かを語る経験を、そのまま使ってください。え?そんな経験がないですか?どうしましょう・・・

 

自信がない・・・もしくは間違った小論文の勉強法を続けていたために、「思いつかない!」と思い込んでいるだけかもしれません。

上手く書くコツを知りたいならたくさん書いてみる、たくさん、読んでもらいましょう。

上手く書くとは以下のよう。

「わかりやすい」文章にする。

 

わかりやすいかどうか、を人に見せて判断してもらうのがよいでしょう。

勉強法・勉強の仕方を知りたい人は

オトノネで学べばいいのですが爆

「採点基準・評価基準」を意識してみましょう。

「時間制限・字数制限」を意識してみましょう。

独学したい、オススメの本、参考書を探している人は「独学・参考書」のページを見てください。

「減点」「誤字脱字」「句読点」「語尾」が気になるのであれば先に安心した方がよいでしょう。

書いたものが実際に「よい」かどうかは「振り返り」をしないとわかいrませんね。一人で振り返るのは大変です。誰か(教養のある人)に読んでもらってください。

 

自分の思考の癖が、枷になってしまうと、「小論文無理」「小論文書けない」「小論文無理ゲー」「小論文なんてしらん!」状態になってしまうかもしれません。僕が実際に小論文を解きながら、自分の思考の癖にぶち当たりました。

大学受験小論文の模範解答例と書き方のポイント

 

オトノネの採点基準は全天候型

小樽商科大学にならって、オトノネ式「採点基準」を簡単に説明してみます。参考にどうぞ。

  • 文章理解力 「読み取る」
  • 考察力 「踏まえる」「論じる」「主体性」
  • 文章表現力 「わかりやすい」「構成」

論理的思考力は、これらの全てを包括するものだとおもってよいのではとおもいます。

 

愛知教育大学の特別支援教育課程の評価の観点は次のよう。

問題分析能力

  • 課題(論点)を見つける「主体性」
  • 現象をただしく「読み取る」

 

説得力

  • 伝えたいことを伝える「構成」
  • 「わかりやすさ」

 

おとのねさんの評価基準はいろんな「評価ポイント」に対応しています。

 

鹿児島大学一般選抜農学部2020年度

採点基準の上から次のように対応していきます。

  • 「わかりやすさ」
  • 「構成」
  • 「減点対象」
  • 「論じる」
  • 「あなたの考え」

オトノネは、全天候型小論文を目指しています。

どれが対応するか、わかりますか?

ダメな小論文は「わかった」、では、いい小論文を「かける」か?添削してもらおう

こんな本があります。

落とされない小論文

『全試験対応! 直前でも一発合格! 落とされない小論文

これをみると「自分がどれだけかけていないのか」がわかるかもしれません。

【ワースト第1位】問題文の指示に正しく答えていない
【ワースト第2位】「具体的な言葉」で書けていない
【ワースト第3位】「資料」を正しく扱っていない
【ワースト第4位】要約が「本文の切り貼り」になっている
【ワースト第5位】課題文を無視して自分の意見を書く
【ワースト第6位】課題文の趣旨をそのままなぞって書く
【ワースト第7位】ムダな言葉が多い
【ワースト第8位】解答のバランスが悪い
【ワースト第9位】消極的な表現で印象を落とす
【ワースト第10位】話の流れが整理されていない
【ワースト第11位】課題解決型の問題を「一点突破」で押し切る
【ワースト第12位】事前に準備した筋書きやキーワードを書く

 

これをオトノネ流に整理すると次のようになります。

 


 

《思考力》「読み取り」

【ワースト第1位】問題文の指示に正しく答えていない

【ワースト第3位】「資料」を正しく扱っていない

 

《思考力》「踏まえる」

【ワースト第5位】課題文を無視して自分の意見を書く

【ワースト第6位】課題文の趣旨をそのままなぞって書く

 

《主体性》「主体性」
【ワースト第4位】要約が「本文の切り貼り」になっている

【ワースト第12位】事前に準備した筋書きやキーワードを書く

 

《主体性》「論じる」

【ワースト第2位】「具体的な言葉」で書けていない

【ワースト第10位】話の流れが整理されていない

【ワースト第11位】課題解決型の問題を「一点突破」で押し切る

 

《表現》「わかりやすさ」

【ワースト第7位】ムダな言葉が多い
【ワースト第9位】消極的な表現で印象を落とす

 

《表現》「構成」

【ワースト第8位】解答のバランスが悪い

 


 

どうやって「いい小論文」をかけるのか。

「先生を選ぶ」しかないと僕はおもっています。

だって、小論文はコミュニケ〜ション。

誰かにフィードバックをもらって、いいか悪いかを判断せずに、フィードバックして改めていくという試行錯誤をせずに、一体どうしたらいいコミュニケーションができるでしょうか。

 

代々木ゼミナール講師平尾始さんの添削の例です。

《課題》「機能と伝統」について述べなさい。(六〇〇字以内)

《生徒の解答例》  「機能」という言葉を聞くと「新しいもの」というイメージがあり、「伝統」と聞く と「古いもの」というイメージがある。そして、この二つは対立したものであり、共存 しているようには感じられない。  では本当にそうなのだろうか。身近な「服」を例に考えてみる。現代の服は見た目を 重視するため、動きが制限されてしまう。よい例が女性のタイトスカートである。これ は見た目は格好がよいが、脚の動きを大変制約する。これに対してギャザースカートな どは、見た目はすっきりしていなくても動きやすくできている。これは、昔の人が考え に考え、経験を蓄積して作った成果である。このように、長い間色々な手が加えられて 作られたものを、現代風に「見た目重視」に作り変えてしまうと、そこには必ず何らか の問題が生じてくる。  このことからわかるように、「見た目重視」と「機能」はうまく共存しない。しかし、 昔からのもの、つまり伝統的なものと機能はうまく共存している。ということは、「伝 統」と「機能」は対立しているのではなく、伝統の中に機能が含まれているのだと私は 思う。よって、「機能」イコール「新しい」、「伝統」イコール「古い」とは一概に言 えないと私は考える。

・問題を「学問的」に一般化するには。  まず「機能と伝統」というテーマを見て、そこにどのような議論の形を組み立てられ るかを考えなければならない。「~と~」という形のテーマは、二項の「対立」か「つ ながり」を表わしていると考えられる。例えば、「機能」から「機能主義」のように工 業化時代の「新しさ」を連想し、「伝統」から「古いしきたり」を連想するのが普通だ ろう。しかし、よく考えれば「しきたり」も生まれた時は新しかったはずだ。そこに目 をつけると議論が生まれてくる。(私はこうした考え方を「対立の発想」と名づけてい る。)  解答例は「機能」「伝統」「見た目のよさ」を区別して考えたものである。「見た目 のよさ」(格好のよさ)と「機能」(使いやすさ)は共存せず、「伝統」と「機能」は 共存する、という説明が明解で、この答案の核になっている。新しく工夫された「使い やすさ」が積み重なって「伝統」を生み出すという議論である。自分がよく知っている 分野(服装)を取り上げ、確実な知識に基づいて議論しているところなどなかなかよい 答案だが、「機能」を狭く解釈しているところは改良の余地がある。  私はこの答案に次のようなアドバイスをした。例えば、例に挙げられている「タイト スカート」が動作の上で機能的でない(使いにくい)のになぜ用いられるのかという問 題を考える。これを学問的に一般化するためには、「デザインの象徴的・社会的機能」 についての知識が少々必要だ。つまり、服装とは単に「便利さ」という機能だけで決定 されるものではなく、その人の属する性・階級・社会的地位、またその人の信仰や思想 を表現するためのものでもあるということだ。一人の女性が時と場合によって何を身に 着けるかを考えてみても、「タイトスカート→儀礼的に女らしさを示す」「ミニスカー ト→若さと行動性を示す」「パンツ→職業的な自覚を示す」「フレアスカート→私的な 自分を示す」などのように、服装においては記号としての「表現」の機能もまた重視さ れるのである。そうすると、伝統的な服装や現代的な服装がもつ文化的な奥行きまでが 視野に入ってくる。こうして、「機能」や「伝統」という言葉の奥行きそのものが深く 考察されるようになるのである。  今、ここで紹介したのは「記号論」の発想である。記号論自体を深く知らなくても、 「なぜ民族衣装には差異があるのか」「なぜ時代と共に服装は変わるのか」などの問題 を少し詳しく考えてみれば、こうした問題にたちまち突き当たる。小論文のテーマをた だ与えるのではなく「理論的な見方を例示する」ことが、テーマの学問的一般化に役立 つと言える。http://www2.biglobe.ne.jp/~shoron/alfa.htm

 

「こうすると、よくなるんじゃないか」と、添削してくれる人は伝えてくれるでしょう。本当にそれが「いい」と思えるかどうか、それはあなたが決めることです。

 

小論文の勉強、いつからはじめる?誤解しがちな小論文の勉強法

「ペーパーテストはできても大学生でない?」大学の疑念をかけられている受験生

 「考える」ための小論文

コミュニケーションができない大学生

少し大学の事情を話してみる。大学には「ゼミ」と呼ばれる授業があるが、これは先生 が一方的に話をする授業(講義)と違って、小人数で互いに考えを発表しあって議論する ものである。これこそ大学の大学たるゆえんともいえるもので、活発な討論がなされて盛り上がってくると、ほんとうに面白い。

ところが最近、ゼミがなかなかうまくいかない、と言って嘆いている先生が多いと聞く。 というのは、自分から「私はこれをやります」と言い出す学生が少なくて、いちいち「君 はこれをやりなさい」と指示してやらなくてはならないらしい。また、ゼミをやっている 時間もたいていの人が黙っていて意見を言わず、結局は発表者と先生の二人だけで話をし て終わりということになる(おそらく学生の多くが、学校とは何かを要求されてそれに従う場 所であって、自発的に言葉を発し他者と交流する場ではない、と感じているのだろう)。

しかしこれでは先生はつまらない。先生たちは、真剣に考え討論し思考を触発される悦 びを味わいたいし、また討論のなかで考えを成長させていく学生を見たいのだ。だから、 自分のなかから疑問や課題がわいてきて自分なりに考えを進めようとする学生を、いま切

実に求めているのである。そのために、わざわざ手間のかかる論文入試を行なうのだ。 (『「考える」ための小論文』p.16)

大学生に求められる「思考」とは

だから、論文入試で求められている思考力とは、「自発的に考えを掘り進めることによ って、自分なりの物の見方をつくっていく能力」ともいえるだろう。そしてこのためには、 疑うカ・広く生き生きした関心・自問自答の能力の三つが必要になる。

①疑う力 

自分なりの物の見方をつくっていく作業は、まずは「疑うこと」から始まる。私たちの 誰もが、教育を通じてさまざまな知識や公式を与えられ、両親や友人、マンガやテレビを 通じてさまざまな価値観を与えられて育つ。つまり私たちは、「世界とはこういうものだ ・君はこうするのがただしい」ということをあれこれと教えられてきたのだ。でもときど き「なんか変だぞ」と思ったことがあるだろう。既製服が身体に合わないようなムズムズ した違和感を覚えたり、痛烈に「違う!」と感じることもあるはずだ。

このムズムズや「違う」のなかに、あなた自身が動き始めている。「どこか変だぞ、で も自分はいったい何を変だと感じているんだろう」。つまり変だと思い疑わしく感じる、 その感触を確かめて言葉にしようとすることが思考の出発点になる。自分にフィットする 物の見方や生き方を模索しかたちづくろうとする過程が、ここから始まっていくのだ。 だから試験の出題者もまた、このような「疑う力」を書かれた答案のなかに見届けようとする。論文試験には誰かの文章が課題文としてついていることが多いが、その際、課題文の言葉をうのみにしないことが大切だ。「このあたりはちょっと変だ、自分ならどう考 えるだろう」というふうに、つきあっていかなくてはならない。出題者は、既成の言葉・ 考え方にのみこまれずにどの程度「抵抗」できるかを見ようとするのである。

②広く生き生きした関心

出題者はそれ以外にも、広い範囲にわたって生き生きした関心が働くことを期待してい る。実際、さまざまな物事に対する関心を見るために、入試ではほんとうにさまざまなテ ーマが出題される。狭く自分を閉ざして「そんなのはオレには関係ない」という態度では なく、他者の存在や社会の在り方に広く関心をもつことが、結局は「自分の見方」をつく るのに役立つからだ。

高校生の頃のぼくは「自分自身」にはとても関心があったが、正直にいって他人の存在 にも社会にもあまり興味がなかった。他人を観察しないわけではなかったが、それは自分 と比較して優劣を問題にしているだけで、「この人はどういうところから物を考えている んだろう、なぜこういう発想をするんだろう」というようなことは考えもしなかった。

しかし論文においては、他者の存在―自分以外の他者たちがどういう状況のなかでど ういうふうにして生きているのか―に対する関心があるかどうかは、決定的である。

「広い」関心とは、結局は、他者と社会に対する関心のことなのである。他者の存在に対 する関心があってはじめて、自分の存在を別のかたちで見つめることができるし、また、 自分の考えを他者に伝えるべく表現の努力をすることもできるのだ。

③自問自答の能力 

さらに出題者は、答案のなかに自問自答しながら一歩一歩考えを進めていく力を見よう とする。つまり、みずから問題を提起して考え進めていく力を期待している。―これは 論文を書く側からいうと、自分に自問自答の能力があることをアピールできればよい、と いうことでもある。立派な結論を出すことが最終目的ではなく(ついそう考えがちになるけ れど)、その結論にいたるまでの思考のプロセスが大切なのである。そして自分なりに発 想し考え進めていくプロセスを読み手に「見せる」ことができれば、成功なのである。こ れはとても大事なことなので、ぜひとも頭に入れておいてほしい。

『「考える」ための小論文』p.17)

いつからはじめる?小論文の勉強

代々木ゼミナール講師 平尾始さんによれば、採点プロセスは次のよう。

・小論文は何本書けば実力がつくのか。

このように、一本の小論文を完成させるまでには何回かの「書き直し」が不可欠であ る。従って、受験までの限られた時間の中では、そう多くの本数は書けない。具体的に 言えば、一〇本から二〇本程度の完成答案が書ければ充分であると言えよう。そのため には、遅くとも夏休み中に、自分の志望校の傾向に合った課題の答案を一通り書いてみ ることが必要だ。私の経験では、どんなに急いでも、受験の小論文をものにするには三 ヶ月はかかる。http://www2.biglobe.ne.jp/~shoron/alfa.htm

僕自身、小論文で何を書いたらいいか研究を始めてからこれまでに10本の小論文を実際に書いて見た。なんとなくわかってきたけれど・・・という思いをしている。

10本書いて、「自分の課題」がわかった。

という段階だ。

 

  1. 時間制限を無視して、とにかくいいものを書く。
  2. 書きながら自分の「思考の癖」を意識する。
  3. 誰かに見てもらう。困りごとを共有して、自分なりに答えを出す。
  4. ダメダメだったら書き直す。次を書いてもいい。

 

時間制限を気にするのは直前で構わないと僕は思っています。

いい小論文を書くには、考える時間が必要です。

効率的に書く、時間内に書くといった「入試小論文」のスキルは後回し。まずいいものをかけること。いいものをなるべく早くかけるように、思考を変えていくことです。

むりやり時間内に書く「定期テスト対策」はよくないというか、それは学生として失格だとおもうのですが。

小論文は、言葉を鍛えること。暗記、テクニックではありません。

発想と構成、つまり、どういうところから出発し、どんな具合に考えを進めていくのか を、ここでは説明する。しかし、まず断っておかなければならないのは「正しい発想法」 とか「こうすればよりよく書ける」みたいなことは、述べられないということだ。なぜな ら、そんなものは存在しないからだ。 

たしかに、論文には一定の「作法」のようなものが存在する。また、モデルになるかも しれない模範的なフォームのようなものも、ないではない。だが、たとえば野球と同じように、「基本」はあるけれども「正しいフォーム」などないのだ。観るにしろやるにしろ。 「野球の好きな人」ならわかると思うが、打ち方も投げ方も、結局は本人が自分の身体と 相談しながら、自分でかたちづくっていくものである。考えること、書くこともそれとま ったく同じなのだ。誰かの真似をしたり、コーチに何だかんだ言われたりしながら「基 本」を身につけることは有効だ。しかし「身につける」というのは、まるごとコピーする ことではない。身体との折り合いをつけながら、身体を鍛えながら、身体において消化す るということだ。同様に、小論文の「基本」も、自分に合ったフォームとして言葉の力 (思考する力)を鍛えながら、消化していくものだ。また、フォームというものは、自分自 身の変化に伴ってつねに変化する。ベストのフォームは、つねに模索され続けなければな らない。 

そういうわけで、以下で説明しようとするのは、ぼくが「基本」だと思い込んでいるも の、言い換えればいくつかの試案と例にすぎない。あくまでも参考なのだ。ただし野球の場合と同じように、正解はないけれども「まちがい」はある。したがって、 明らかに失敗している、ダメだといえるような例も同時に紹介することになる。むしろそ ちらの方が多くなるかも知れない。 (『「考える」ための小論文』p.95)

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何を書いたらいいかわからない、何が正しいかわからない。。。

小論文の悩みはこれに尽きるとおもいます。
大学によっては採点基準を明確に出してくれていますが、ほとんどの場合、「採点基準がわからない」のが小論文です。

私も悩みました。。(正直今も悩んでいます。言葉とはそういうものです。)

  • 時間制限がある・・・
  • 字数制限がある・・・
  • 出題者の問いへきちんと応えられているだろうか・・・
  • 課題文をよみとれているだろうか・・・

今、はっきりしていることがあります。

「こう書けばいいんだ!」と自信をもてるようになるまで、書き続ける、誰かに見てもらう、ということです。特にAO入試の小論文は「あなたそのもの」だとおもっていいでしょう。どうすれば「伝えたいこと」が「伝わる」のか。「こうすれば、伝わるんだ!」と自分の小論文に自信が持てるまで、書き続けることです。

伝えるための肝心要は以下の通りです。

  • 筆者の「論」を正確に読み取る。
  • 出題者の「問い」を正確に読み取る。
  • 「あなたの考え」を筆者の課題文と出題者の問いの間で生み出す。

「書き方」の要点は以下の2点です。

  • 最初に「伝えたいこと」を書く。
  • 次に「伝える」。

シンプル・・・でいいんです。

私の小論文の書き方、考え方が、あなたに合っているのであれば、ぜひレッスンを受けて欲しいと思います。完璧主義傾向がある人、言葉を慎重に使う人、出題の意図を深く考えて「これでいいんだろうか?」と内省的に考えてしまう人、ユーモアを大事にしている人と相性がよいとおもっています

 

小論文は、あなたがあなたの思考の癖をあなたが自覚するとうまくかけるようになるかもしれません。

小論文の勉強は、自分の思考の癖を見つめることでもあります。
「書く癖」「書くときの思考」はあなたのものです。それを自覚して、小論文を書くために「邪魔になっている思考回路」を取り除くという心理学的アプローチが、小論文には効くと、自分の体験から感じているところです。

 

習わなくても自分で小論文を書いて合格する人もいます。

あなたがもし小論文で困っているなら、オトノネが手伝えるかもしれません。

 

 

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