おもちゃうりばの前を通りたくないお母さん

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3、4歳くらい

「おもちゃの前で泣いている子・・・いますよね?そういう子にならないためには、どうしたらいいんでしょうか・・・」

というお話。

実際に泣かれたら、そのまま泣かせてあげてかまいません。「泣いたら、昔みたいにいろいろくれるのかな???」とおもって、試しに泣いているので、何食わぬ顔で子どもが泣きつかれるのを待っていてください。「あ、ないてもダメなんだ」とそのうちわかってきます。おもちゃうりばだから子どもが泣いてもいいでしょう。「お客様、少しお声が大きいようで・・・」といわれたら「おもちゃうってるんだから、子どもが泣いても当たり前でしょう?」といえるくらい、お母さんも凛としていてほしい。

さぁ、「買う」「買わない」をめぐる話。

「私の時は、こう、百円を超えたらだめ、というルールがあって、2個、両手に持って行ったら、お母さんが、「どっち?」と言って、私はレジの前で一つを選んでいました笑」というお母さん。

そうですね。

ルールを決めましょう。

遊びのルールがわかるのは5歳くらいから、とかなんとか言われているけれども、生活の中で「物を買う」ルールをつくることは子どもにとっても、大人にとっても大切でしょう。

子どもが何か買っていい日を決める。それ以外の日にねだっても、買わない。

小さい頃からこういった経験をお母さんとすることは大切だ。お母さんがなんでも買ってあげたら・・・「待つ」とか「我慢する」とか「欲しいけどお母さんにせがんで困らせない」みたいな経験ができなくなる。お金の大切さもわからなくなってしまうかもしれない。

よく、「これを買ったら○○」という言葉を聞く。子どもはやがてそれを真似る。誰かに自分のいうことを聞かせるために、、、、もちろん、大人になってから!高校生に「ゲームを買ったら勉強をするという約束」をしようかどうか迷っているお母さんがいた。

物を買うということから、何を学べるのか。

どっちが本当に、自分の欲しいものなんだろう?と一生懸命考えるでしょう。

お金との関わり合いから、何を学べるのか。

お財布からいくらでもでてくるお金、不思議なお金・・・(お金の勉強も小学生からしたほうがいいと私はおもう)

昔聞いた話、子どもに欲しいものがあるとわかったお父さんが、子供に「プレゼン」をやらせた。つまりなぜ必要か、それを買うと何のメリットがあるのか、それは将来的にどうか、などなどを主張させた。こういう機会を作ってもいいだろう(この話は中学生か高校生だったようにおもうが)

実はこれ、教育費についてもいえる。

通信教育、公文、ピアノなどの習い事、塾、、、「子供にやらせたい」という気持ちでやらせることが、果たしていいことなのだろうか。

習い事・塾は、子どもの時間とお母さんのお金を使って先生を買うことだ。子供がそこで何を学べるのか。お金だけでなく、子どもの大切な時間を使うことになる(子どもは学校でほとんどの時間を過ごしている)。お母さんは習い事を通じて「大切な時間の使い方」を子どもに学ばせてあげるのは、どうだろうか。

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