お母さんは言葉の先生

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言葉を学ぶとは、言葉を使うことだ。

「決められた行為」をする場所を行為空間とよび、

言葉が自然とでてくる場所を感情空間と呼んでみよう。

子どもたちが話す権利を使えるように、大人は環境を整えなくちゃいけない。次はあれやって、これやって、、、ご飯を食べてると勉強の話しかしない(聞くという行為空間)、一方的に喋られて、話す隙間がない。すると言葉が育たない。「宿題やったの!??」

子どもは学校に行くとお母さんから離れていろんなことを経験する。その経験をたくさん話したいはずだ。話しても、受け止めてもらえない!という経験を重ねると、感情を出すことができなくなりけっこう子どもはキツイ。ツライ。

「しなきゃいけないこと」をたくさん要求される世の中で、家庭は感情空間であってほしい。と、おもう。

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待つこと。

子どもが何かで困っているときに、「お母さん!」と言われたら、「何?」と答えよう。状況で判断すれば何に困っているかわかるかもしれない。それでも、「何?」と聞いてみよう。「くつ!」というかもしれない。「くつをどうしたいの?」「くつがどうしたの?」とさらに待ってみよう。子どもの今現在の発達段階の一つ上の会話をしてあげるだけで、子どもはぐんぐんと言葉をつかって、伸びて行く。言葉の先生は、お母さんだ。

保育所では大人と言葉をこうやって交わし合うことはない。人数が多すぎる。だから子ども同士で学び合うだろう。年上の子どもと関わり合いがある仕組みになっているなら幸いだが、年齢別に分かれている場合、言葉を引き出す、言葉に挑戦する機会も少なくなるかもしれない。

教材を買うよりも、育つ場所を選ぶだけで子どもは学ぶ。

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