怒りとの付き合い方

未分類

兄弟。一人は2歳で、1人は4歳。

仲良く遊んでいたが、、、、何かのきっかけがあった。弟が、お兄ちゃんの名前を連呼しながら泣きじゃくり始めた!その瞬間を見ていたのだが、何があったか忘れてしまった。

そこには「お兄ちゃんみたいにうまくできない」自分への怒り、「自分が大切にされていない」と感じたことへの怒りの感情があった、とだけ覚えている。悔しさ、に近いのかもしれない。やさしい、大好きなおにいちゃんが、どうして?という気持ちなのかもしれない。本人も、何が何だかわかっていない。だろう。

もう何度も何度も、お兄ちゃんの名前を呼びながら、訴えていた。訴えても訴えても、声に出しても感じたことはしようがない!僕はどうしていいかわからずおろおろしていた。

そこでベテラン(?)の保育士さんがやってきて、その子を抱きかかえた。で、連れて行った。「散歩に行ってきます」と言って、部屋の外に出た。

怒りを感じたら?腹立たしさ、悔しさ、悲しさ、そういう感情にオトナだって突然でくわす時があるだろう。そんなとき、空間的に《離れる》ことが心にとって救いになるかもしれない。嫌な人と距離を置く。どうしようもない状況からとにかく離れる。

そのまま怒りをコントロールできない状況に身を置くことで(放って置くことで)自分でなんとかするチカラが育つかもしれない。かもしれない。けどもう一方で、怒りをコントロールする方法として、《気分を変える》《別のものに目を向ける》という怒りと付き合う経験をすることも大切だとおもった。

ある保育園では「子どもの喧嘩には一切手を出さない」と決めているところもある。喧嘩は何度でも起きる。大人は距離を置いて、あとから「なにがあったの?」とか聞いてあげたり。第三者として関わる姿勢でいるという(どの年齢の子に対してだったろうか、忘れてしまった)

思えば、赤ちゃんhはいつも「怒り」「不満」に満ち満ちている。もしかしたら、2歳という年齢は、もう一人でなんとかしなくちゃいけない年、なのかもしれない。かもしれない。

僕は久しぶりに「怒り」を目の前にして、大切なことを学ぼうとしている子どもの大切な瞬間にきちんと向き合えただろうか。と、自問してみる。

オトノネひろげるシェアぼたん
READ  生む前から情報に悩むお母さん!考え方を、学びませんか?

コメント

Visit Us On TwitterVisit Us On FacebookVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube
タイトルとURLをコピーしました