親になって気がつくこと

未分類

「私が子供の時は、選べなかった。そんなものがあるなんてことも、知らなかったんです。母も教えてくれなかったし、誰も教えてくれなかったんです」

という話。

なのでこのお母さんは、勉強を子供と一緒に始めたい、といってオトノネに来てくれた。子供と一緒に悔しがりながら、泣きながら、勉強をしてみたいと。お母さんが子供の時は、お母さんのお母さんからとくに勉強のことも何も言われず育ったが、いざ、親となると、「今、親とは違う生き方を選ぶことを考えはじめたんです」というお母さん。

「赤ちゃんからやろうとおもって!」

という意気込み。いやぁ、見習いたい。赤ちゃんから、たくさんのことを学べる。私も学ぼう。

例えば、「私は高校を卒業しなかったから、子どもには高校を卒業して欲しい」というお母さんもいる。その気持ちを聞いて「卒業はしないといけないし、お母さんのためにも卒業したい」という高校生もいる。できなかったことはさせてあげたいし、したくなかったことは、させない。なるほど。。。

お母さんが、生まれてくる子に特別な想いをもつのは、とても自然なことだとおもう。

生まれてくる新しい命。お母さんから出てくる、命。新しい!

これから自立していく命、しあわせになる命。。。輝いていく命・・・

「親になって親のありがたさがわかる」というが、逆に「親になって、親にされてありがたくなかったこともわかる」かもしれない。お母さんになって、「この子は、こう育てたい、こう育って欲しい」という想いがあるだろう。

多分、子供を育てながら、お母さん自身も、もう一度育ち直しをしていくのだとおもう。

子どもと一緒に学んでほしい。子どもは学びの天才だから、お母さんを助けてくれるはずだから。

子どももお母さんも、もちろん私にも、なんらかの「課題」というか、「方向性」をもっているとオトノネは考えている。「お母さんにされたこと」とは違う「新しいこと」をするなら、きっと失敗もするし、悩みもするはずだ。そういうチャレンジを、お母さんたちの学びを、オトノネは応援したいと思っている。

そのうち(8歳と12歳と15歳)、子どもは自立していく。子どもといっしょに学び直した、第二のお母さんが、子どもから自立して、社会に飛び出す時だ!

オトノネひろげるシェアぼたん
READ  明日はオトノネさん、ひきこもります。

コメント

Visit Us On TwitterVisit Us On FacebookVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube
タイトルとURLをコピーしました