2歳のイヤイヤで大人の階段のぼる

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子供が立ち上がって、一人歩きして、走るようになるときには、もうエネルギーの塊。興味の塊。だという話だ。今まで素直だったのに・・・なんていうお母さん、お子さんは大人になったんです!

とおもってほしい。

意欲にあふれた、感情が溢れている、そして行動して試してみたいという飽くなき(悪なき)おもい。

言葉が使えるようになり、言葉をどう使ったらいいか、わからずに「買って買って!」という。大人のルールも態度と言葉で伝えて学んでいってもらう。「ほしい!」という気持ちを言葉に出して、体全体で表現できるのが2歳。「したい!」ことを口に出して体全体で表現できる。

その気持ちをどう実現させてあげるのか。状況に応じてどう我慢したらいいのか。落ち着いて、気持ちを鎮める方法を伝えるのもいい。我慢することが大人の作法であるなら、その作法を子供に学んでもらうこと。それがこの発達段階の課題だし、子どもが大人の世界に入っていくのに大切な学びである。

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挑戦する2歳。言葉をばりばり覚えていく、使っていく2歳。どれだけ「言葉」と出会っているだろうか?言葉を使う機会があるだろうか?

「落ち着きがない」「多動」の子は「言葉」つまり「思考」に使うエネルギーを使えずにすべて行動に出している気がする。人間にもエネルギー保存則が働いている。一人の人間の中に生み出されるエネルギーを出していかないと、病気になるかもしれない。

子どものエネルギーを「言葉」に向かわせるにはどうするか。

大人が子供にじゃんじゃん話す、子供にじゃんじゃん聞く。子供が話せる環境をつくる。子供が聞ける環境をつくる。これに尽きるとおもう。子供たちが自分たちでこの機会を作る遊びがある。

ままごとだ!

子どもどうしてお互いの生活の中から得られた言葉を出し合い、学び合う。これはすごい!大人の行動を模倣したり、自分の見たもの、経験したものを別のものにも当てはめる。与えられた経験を自分で作り出していく。まさかそんなことを2歳児が・・・と思えるような学びが、ままごとにはある。

だから、この時期に、お父さん、お母さんが「子ども」になることで子どもが「お父さん・お母さん」らしく振舞うことを覚えるかもしれない。なんておもうのは、おかしいことだろうか。

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