子どもも大人も月月火水木金金

生徒が教えてくれるいろんなこと。

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ついったーをやっていたら、
気付剤であるレッドブルー、モンスターであふれかえったゴミ箱が写っている写真のコメント欄に「自称進学校の闇」と書いてあったのをみた。
そんな今日この頃。

その話を生徒にしてみたら。
「そうですよー休みがないんですよー。月月火水木金金なんですー」と。

え!!????

何それ。。。

話を聞くとそんな歌があるのだという。

さっそくyoutubeさんに聞いてみよう!

とりあえずオトノネさんは笑いながら歌う。最後の
げっつげっつかーすいもくきんきーん!!!

でおとのねさん再び大爆笑。

いやー。笑った。
なんだこれは。
そう。当時は、当時の歌は、言葉に社会を映し出す力があった。
(今は、そういう言葉たちはボカロの世界に移住した)

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さて、そこから真面目なお話。

wikipediaの説明
土日がなく、月曜と金曜が二回ある、土日を返上して働く、訓練するという意味なのだが。。。

ふと思った。
「自虐」は日本の精神文化なのだろうか?
どうしようもない現状、どうしようもない自分をアイデンティティーとして受け入れようとする。
その心の表れが自虐なのだろうか。。。

戦時の歌が、進学校の高校生たちに歌い継がれている。

そこでふとおもった。

「一年と経たないうちに、今の若者は会社を辞める」という言葉を聞いたことがある。
今の高校生たちは、中学生のときから、勉強勉強でかれこれ6年間も過酷な労働に晒されていた。
だから仕事は好きなことをしたい。
好きなように仕事をしたい。
楽しみたい。

そう思えても仕方ないのかもしれない。
「一年と経たないうちに、今の若者は会社を辞める」という言葉を使う人たちが経験したことのない高校時代を、学生時代を過ごしている。
働いても働いても給料がでるわけでもないし、三種の神器があるわけでもない。
しあわせのカタチがひとりひとり違う時代。

そんな今、この時代を生きている子どもたちのために、社会は開かれているのだろうか。

新しい歌を、言葉を、人々は語っているだろうか。

自虐の文化は「笑いながら、この現状を笑い飛ばしながら生きようとする」文化なのかもしれない。
江戸時代の「ええじゃないか」の唄のように。

歌が支える心がある。
歌が表す心がある。
歌が、人々の力になる。

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モンスター飲みすぎるとカフェイン中毒で早死にするってよ!バルザックみたいに!?(当時にしたらまぁ普通?)

「混み合い」理論とあそびと月月火水木金金。まだ誰かが「非国民!」と叫ぶ声がコダマする日本。

海軍のポスターで取り上げられた「月月火水木金金」
海軍のポスターで取り上げられた「月月火水木金金」

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