ついに解明?物理がわからない、理由。

自称進学校で物理でお悩みのみなさん。

お待たせしました。
なぜみなさんが物理がわからないかわかりました。
「やるべき順序でやるべき学びをしていない」という当たり前のことでした。

理由1:数1A2Bが終わっていないのに物理をやらされている。
数学的な道具を持たずして速度とかベクトルだとか角度とかやるから、頭がこんがらがる。(矢印が出てこない参考書はない)
理由2:学校が使わせる参考書でろくな解説をしてくれていない。
理由3:「問題の解き方」を教わるだけで「物理」を学んでいない。(体系的に学べない)

人によって、理由は違うと思いますが。
最近オトノネに来てくれた自称進学校の生徒が物理に悩んでいる理由は上の通りでした。

自称進学校の生徒が面談に来てくれて、判明したことです。

ちなみに、「中学校の間は、物理が得意だった」そうです。

今度、課程表みて、一年生から物理やっている学校のリストアップをしてみましょう。
理系の人は、その学校を避けるといいとおもいます。
(けど最近ブログにする記事が溜まっていて、しんどいです。誰か調べて教えてください)

進学校に行って意味不明な課題をやるくらいなら、定時制に行って、塾できちんと教わったらいいとおもいます。
学校に足を引っ張られたまま合格できるほど、難関大学に合格することは簡単ではないのですよー。
「みんなと一緒」に慣れてしまっていて、抜け出せそうにないなら。
小学校・中学校で身についてしまった「定期テスト」に反応する敏感な神経を取り除けるかどうか。

と、オトノネは考えています。

いや、定期テストもやる!難関大も合格する!というなら、僕はそれもありだとおもう。
やってみてほしい。ただ、僕はそのパタンで合格した人を一人もみたことがない。ただの一人も・・・
でも可能性はゼロじゃない。
君は君だけのストーリーをもっていていい。
自分の受験であって、僕の受験ではないから。
自分の人生、思い切って、やってみてほしい。
本気をみせてほしい。

誰もが自分の条件のなかで暮らしているから。
自分が決めたルールで受験をしたらいい。
自分でルールを決められるのだから、きっと素晴らしい受験になるだろう。
実りのある受験という経験をしてほしい。

本気で難関大学に合格するなら、引っ張られている足をどうするか、心が大事だと、オトノネは考えています。
定期テストのために生きるか、受験勉強に生きるか。あれか、これかを選ばないといけないのが、難関大学。
難関大学に行く人は、そもそも定期テストのための勉強などしていないと僕はおもうのだが。いかがだろうか。

定期テストの結果と
受験の結果のデータが欲しいんだけど、だれかくれないかな?

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公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費・教員数を計算して気が付いたこと3(富山・石川は教育県ではない)

計算方法はこちら
公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費を概算して気が付いたこと。

この一つ前のデータを出した後で、「先生一人あたりの生徒数」も出してみようとおもい、出してみました。
授業だけ担当する非常勤の先生は計算に入れていません。

続・富山県は教育県ではない。各都道府県の「学校基本調査」からわかること1

ーーーー

僕はこんなことをおもいました。

「授業の空き時間」とか無くしたら、「学校の先生が全員子どもたちと一緒にいたら」
1クラス10人になる!!!!

え?

それが僕の収穫でした。

みなさんは、どんな気づきを得られましたか?
ぜひコメントしてください^^

幼児期に「お母さん」の心を豊かにすると、子どもはしあわせになる。学童期の「子ども」にお金をかけて大丈夫?

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公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費・教員数を計算して気が付いたこと2(富山・石川は教育県ではない)

たまたま「オトノネの授業料いくらにしよう」かと調べ始めた「学校の人件費」、学校基本調査というものを全国でやっているデータが見つかったので統計をとってみました。

データは全てここから出しています。(前の記事のデータと数字が合わない場所があるのですが。気にせず、このデータだけを使いました。H30年度の調査です)
学校基本調査

計算の仕方はここに書いてあるのと同じです。
公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費を概算して気が付いたこと。

色付けは、
濃い青:ワースト10
薄い青:ワースト20
オレンジ:トップ20
赤:トップ10
です。

「数千円の違いか」とおもうかもしれません。
そこから何を学び取れるでしょうか?どんな気づきがあるでしょうか?
ただの数字の集まりに、どんな意味をみつけられますか?


ーーーーーー

僕がデータをつくりながら感じたこと。
1:このデータは富山県・石川県が教育県であることに肯定的な結果を示さなかった。

もしこのデータをみて「富山は教育県だ」「石川は教育県だ」と言える人がいたら、きっと僕の言っている「教育」とその人の「教育」は違うんだろうとおもいます。

2:人件費を教育にかけていない県と年間平均所得が高い県の相関関係がありそう。(実際富山・石川の所得は全国平均よりそこそこだいぶ高い。)
3:高知すげー!!!!!九州すごい。

概して、富山県(石川県も)は格差社会・教育格差が山陰地方でもずば抜けて進行している。(富山県は「教育格差県」である)
概して、所得が低い県のほうが、教育にお金を使っている。
概して、これから、高知県がどうなるか、気になる!!!!

記事に書いたかどうか忘れたが、路上の犯罪検挙数は、なんと人口の割合にして東京都同じなのが、富山県である。
東京が危ないというなら、富山も同じくらい危ないということもできる。

少子化、少子化といっているが、問題はそこではない気がした。
だって、人口が増える(流入)傾向にある都市部と同じ傾向が、人口が減る(流出)傾向にある富山県にはあるのだから。
興味深い、不思議なデータだ。

教育にかかる人件費と路上犯罪検挙数の相関があるだろうか。

宿題!

このデータ分析の続編を知りたい方はこちらからどうぞ。教員一人当たりの生徒数を計算しています。
公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費・教員数を計算して気が付いたこと3

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