情報からコミュニケーションを創出する【おとのねさんの宿題】

インターネットで「外の世界の情報」を得る目的は「学習」である。だから、大切なのはいかに多くの情報を得るかでも、いかに多くの情報を流すかでもない。目的と関連性とを明確にしてコミュニケーションを創出することにある。そのような本来の目的を見失ってしまうと、情報に基礎を置く組織を作ることができない。(『ドラッカーと論語』安冨歩 p.181)

つまり僕の学習過程の弱点は、僕が学んだことにフィードバックをくれる人がなかなか、いないこと。
それでもまぁ、生徒からいろんな問題提起を勝手に吸い上げたり、勝手に学んでいるっちゃいるんだけど。。。

ブログやyoutubeを見て、連絡をとって知り合った人が、3人ほどいる。(ん?今思い出せるのが、3人)
子どもがオトノネに通っているわけでもなく、ただただ、心で繋がっている人。
オトノネにとって、とても大切な人と繋がり、コミュニケーションがとれた、という事実は、オトノネという実験のひとつの成果なのだとおもう。

ブログ書いたら10人は見てくれてるみたいだから!
隠れオトノネファンの人、ぷりーずせんどみーあんいーめいる!

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まだまだ小学生。思春期はいつ来るのかな?来るのかな?笑

実話。

「オトノネにきて、感じたことは?」と、
オトノネに通うかどうかまだ迷っている子に聞いた。
「えっと、本がいっぱいある」
「他には?」
「教室が普通の家」
「笑他には?」
「自由」
「爆他には?」
以下略。

マルバツをつけてほしいのか?笑
一問一答型の、富山県の高校入試の問題形式がそのまま思考パタンになったかのような、穴埋めしたら済むような、やりとり。

いやいや、ちょっと・・・君は、人間だよ?

「いま答えてくれたことは、他の人でも感じられたよね。君じゃなかったら感じられないことは?」
こうして、やっと僕が聞きたかった返事を聞くことができた。

中学生である。
小学生ではない。
だが、小学生だ。
いつまでたっても、小学生。
【ずっと小学生その2】学校に魔王がたくさんいるのはなぜか。

どうしてこのようなやりとりになるのか。
質問の仕方が悪かった、ということもあるかもしれない。

「自分を出す」恐れがあったのかもしれない。
「自分の感情を出す」経験がなかったのかもしれない。

お母さんのこの子への関わり方を見ると、合点がつく。
この子は、感情を殺して生きている。
感情を殺さなければ、親子関係を結べない、と、この子は判断したのだ。
実際、そうなのだろうと、僕は感じた。

「自分殺し」がごくごく当たり前の世界。
政治がどうこう、という話は、まず、親子関係が支配的でないかどうか、子どもの自由を、個人としての人格をどれだけ認めているのか。選挙以前の、基本的人権の問題である。

多くのお母さん、お父さんは、ごくごく、当たり前に、子どもの心に傷を追わせ、子供の魂を毎日毎日、黙らせ、殴り殺している。
当の本人は、親は、それに気がついていないことが、あまりにも、多い。

自由という、権利がある。
だがその権利を使えないなら、守らないなら、ないのと同然だ。

この子は、無事に、思春期を迎えらるだろうか。
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何かのきっかけで、親を離れた時に、どうか、自由に生きてほしいとおもう。

この子は、「学習」する以前に、苦しんでいる。
勉強をしたくないのに、無理やり、やらされている。
でないと、親子関係を生き残れないと、判断したのだ。

子どもは、親に気を使っている。
思春期前までは!

カモン思春期!
けどそれも、自然に来るわけではない。
思春期を迎えられるように、きちんとなんとか育てていかないと、、、、人格も個性も薄っぺらくなる。

こういうお母さん、お父さんが、大人の宿題にも取り組めるのが、オトノネです。
子供だけにやらせるなんて、不公平だ!笑
大人の宿題

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