児童虐待の原因は何か。一つの見方。

今日、こんな投稿をフェイスブックでみつけた。
児童虐待なんて、保育施設でも軽くおこっている。
社会現象、日本の文化になりつつある。
この問題を正面を向いて見ている人がいる、というだけでもああ、とおもった。

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児童虐待を無くすために私達は何ができるでしょうか?沢山の意見を聞かせていただきたく、投稿しました。

テレビにも新聞にも児童虐待死の関連のニュースが絶えません。心を痛める毎日です。

子供達は私達の未来そのものです。
子供が幸せじゃない国を果たして幸福な国と言えるでしょうか?

どうしたら児童虐待は無くすことができると思いますか?

私は大学で社会福祉学を専攻し、現在独学ですが児童福祉を学び直しています。目標は児童虐待を無くすことを目的とした団体やプロジェクトの立ち上げです。

私も実の親からではありませんが、実の姉からの暴力を受けながら幼少期を過ごしました。なので、最近の虐待関連のニュースを他人事とは思えず、このような目標の立ち上げに至りました。

この度、具体的にどういったことが求められているのか当事者である、お子様をお持ちの方の沢山の意見を聞きたく、投稿させていただきました。

で、僕のコメント。

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はじめまして。ふと目に留まりコメントさせていただきます。

統計データをみると人口減少しているのに虐待相談件数は増加し続けています(通報されていない件数はそれ以上ですね。データはこちらをみました。http://www.orangeribbon.jp/about/child/data.php)。僕のもっている一つの見方をお伝えします。自民党といった組織が経済発展を追求した結果広がった経済格差です。仕事でノイローゼ、仕事、社会に適応できない父親からのDVで心が壊れたお母さんが大勢いることでしょう。これは個人の問題ではなく、社会の問題だという視点です。政権を変えること、少なくとも自民党(票集めとお金集めのためのキャンペーン組織)を国会に入れないように大人が良識をもって投票することで児童虐待現象は減るかもしれません(長い目で見て)。SNSやFBで検索すれば、現政権の情報が入ります。お母さんを仕事させる、お母さんの負担を増やして行こうとする政策は児童虐待を増加させるのではないかと僕は心配しています。保育施設でも(軽い)虐待は起こっています(これもまたツイッターで多くの情報が得られます)。児童虐待は個人の問題ではなく、国の問題だと僕はおもっています。教育も保育も、経済発展のビジネスの原理で動いています。子育てだけは、子育ての原理で動けるように、守ってほしいものです(保育施設の無償化キャンペーンは、児童虐待件数を増やすと僕はおもっています)。

もちろん、個人レベルで工夫をすることもできますが。その工夫ができないほど、お母さんたちは苦しんでいるのでしょう。少しでも助けになればと、僕はオトノネをはじめました。思い余って書いてしまいました。

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虐待レベルでなくても、子どもが子どもらしく育てない、安心できない環境が日本にはある。
大人ですら、安心して暮らせないのだから。

オトノネひろげるシェアぼたん

土曜日に小学生を学童に預けられない富山市の看護士のお母さんにグッドニュース!富山赤十字病院近くに託児所ができます。

土曜日に小学生を学童に預けられない富山市の看護士のお母さんにグッドニュース!富山赤十字病院近くに託児所ができます。

土曜日の学童保育オトノネ
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とあるお母さんの話です。
小学生のお子さんがいます。
仕事で帰りが夜の7時を過ぎます。
それから食事の準備をして、ご飯を食べる時間が遅くなります。
学校の授業においてけぼりにされているために宿題もみます。
それから眠ります。(成長ホルモンが出る時間を毎日、何時間かすぎてしまいます)
お母さんも、子どもも、勉強するどころではないんです。

帰りが遅いので子どもはそろばんに預け(学童は受け入れてくれません)ます。
友達と自由に関わりながらたくさんのことを学ぶこの時期、大切なあそびの時間もありません。
小学生の時に多くのことを学ぶ友達との時間が、子どもにありません。

土日はいろんなところにいったり、子どもをみながら溜まった家事をすませたり。
このお母さんには夢があります。そのための勉強をする時間もなくなっていきます。
お母さんがお母さんらしく生きる時間が、お母さんにありません。

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この記事をみているお母さんも、なにか当てはまるものはないでしょうか。
オトノネは学童、というスタイルで子育てのお手伝いをしようとおもっていました。

が、放課後は習い事にいったり、なんだりでみんな忙しいらしい。
補助金がないから値段が「高い」とおもわれている、らしい。

というわけで、オトノネは新しいスタイルを考えました。
他の学童にはない新しい価値を提案します!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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土曜日、一日中お子さんがオトノネで過ごせるようにします。
5歳から中学生くらいまででしょうか。(この間、どんぐり山保育園に行き、4歳と5歳の違いを目の当たりにしました。4歳でも可能かもしれませんが、5歳からかなぁ、という感じです)
人との関わりが大切な子ども時代、学校に行っていない子がきてもいいんです。
お昼はみんなでつくりましょう。
晩御飯を食べる人もいるかもしれません。
異年齢で自由に過ごせる環境の中で、見過ごされがちな子どもの人間関係力を高めることができます。異年齢だからこそ、その子に適切な学びが得られます。

新しいオトノネ、《ヒノキとアカシアの家》を、そんな場所にしたいとおもっています。
いかがでしょうか(◍•ᴗ•◍)

ご意見をお聞かせください。

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土曜日、お母さんはリフレッシュするのもいいし、勉強をしてもいいし、料理を作り置きしてもいいし、新しいことにチャレンジしてもいい。子どもはその時間、学校や習い事、「何かしなくちゃならない時間」から解放されて、ありのままで過ごしてほしいとおもいます。お母さんも、子どもも。
お母さんの心の豊かさと、子どもの生活環境を同時によくするこのアイデアは、なかなかよいと、思っています٩( ‘ω’ )و

ぜひ、ご意見を、お聞かせください。

という記事をジモティーで出しました。
どんな反応があるか。。。待っています。

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富山県の不思議!最低賃金と所得のランクが不釣り合いな件

最低賃金の決まり方

最低賃金のその額は、各都道府県によって様々です。では、その額はいったいどのようにして決められるのでしょうか?

最低賃金は、まず「中央最低賃金審議会」という公益代表、労働者代表、使用者代表で構成される会議によって審議され、そこで最低賃金が決定されます。

そこで決定された最低賃金が、今度は各都道府県にある「地方最低賃金審議委員会」に持ち込まれ、そこでその額の審議を行います。

地方最低賃金審議委員会での慎重な審議を経て、最終的には各都道府県の労務局長の判断によって、正式な最低賃金が制定されるという流れです。

最低賃金法とは|概要/計算方法などをわかりやすく解説【2019年改正版】

県民所得 [ 2016年第一位 東京都 ]
2016年富山県5位321万円石川県16位296万円
1人当たり県民所得 の都道府県別ランキング!
2017年富山県7位316万円石川県15位297万円

で・・・2018を探していたら、年収のランキングが出て来た。

都道府県別年収ランキング

富山県25位447万円石川県24位448万円

ん?

(これをみると、調査した年の3年後に結果がでるようです。いつのデータかよくわからなくなって来ました。各都道府県別の1人当たり県民所得のランキングです。平成25年度(平成28年6月公表)における各都道府県の1人当たり県民所得のランキングは以下のようになります。

よくわからなくなって来た。

県民所得

最低賃金

年があっていないけどまぁ。

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タニシを探しています。

最近、ドジョウを育て始めたおとのねさん。
水槽の掃除をしてくれるタニシが小さすぎてキャパオーバー。

タニシ、探しています!

ドジョウにまつわるブログの記事も書けていない今日この頃。

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【教えて!】金沢で何かあったの?知っていますか?

今までは
こっちのページ(富山県)の方が
こっちのページ(石川県)より

たくさんの人に見てもらっていたのですが。

最近、石川県のページがよく見られるようになりました。(富山県と同じくらいみてもらっています)

なぜでしょうか。

石川県の学校で何かあったのでしょうか。。。

ご存知の方、ぜひ教えてください。

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言葉と意識と行為

なぜ目の前にあるソレを「いぬ」というのだろう。

誰もがソレを「いぬ」といって、問題がないし、便利だから。

なぜこういうときはああするんだろう。

引っ越してきたとき、隣近所の人に挨拶と、手土産を持っていくのはなぜだろう。(それが大和の紙袋にはいっていたほうがよりよいのはなぜだろう)

規範、道徳、倫理、こういったものは地域によって、文化によって違う。富山県の小学生は集団で投稿するし、石川県の小学生は一人でも道を歩く。富山県の小学生は「知らない人は恐ろしい人、無視しないといけません」と教わるかもしれない。

「いい」とおもうからそうさせるのだし、「わるい」とおもったらそうさせない。

「いい」「わるい」は会社によっても違う。組織が違えば違う。

組織が違えば意識が変わる。その組織で使われている言葉が意識をつくり、行為を作り上げる。言葉は、口から出てくるメッセージではなく、人の意識そのものをつくる。ブラック企業はブラックの価値観を当然のものとして語り、行わせ、それを意識させる。

寺院で、教会で、偉い人が「説教」をするのも同じ。物語を聞かせて、その世界をいしきさせる。それから、寄付やvolunteerなどの行為によって、意識を強める。信じる、というのはそういうことだ。

自分の感じたことを大切にして、慣習的な、与えられた外部のルールと、自分自身の幸せのための積極的に創造的につくるルールを分けて考える癖をつけてみよう。信じたことを、意識を、言葉で、行為で強めてみよう(中村天風の実践はここにある)。

今でも覚えている。青森県のねぶた祭りで出会った人は「私はブラック企業で働いているんですけど、ねぶたの日だけは何があっても休みます。休めないなら会社辞めますっていってあるんです」と話をしてくれた。ねぶたの仲間は、その人にとって本当に大切な、大切な、守って生きたい大事なものなんだと、感じた。

蛇足:ギリシャ時代のポリスでは「自由」とか「平等」とかいう話をしていたようだが、市民たちの生活は奴隷によって支えられていた。という。市民権があるかどうか、それが問題であった。私たちは自分たちが生きる権利をきちんとつかえているだろうか。。。奴隷として生きていないだろうか。黒人迫害時代のアメリカでは、黒人たちがそのエネルギーを音楽に費やした、らしいではないか。それが今は、黒人音楽、ジャズとして、世界の人たちを魅了している。結局何がなんだかわからないから、広い世界のことなど考えずにじぶんのサイズで暮らしてみたらいいんだろう。。

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金沢のフリースクーる???IRORI訪問

https://www.irori.lyhty.or.jp/

???フリースクールというよりかいろいろやっている場所だった。

はじめてから、3年。で、ああー、こうなるんだー。

不登校の子の居場所もやるし、発達支援もやるし、子どもに関わる大人があつまってわいわいやるキャンプもやる。これからまだまだ広げていく、やりたいことをやるぜ!というスタイル、勢いだった。わっほーい

広がる、広げる、活動するには誰かと一緒にやる、仲間を集める、信頼してもらう、支えてもらう、いろんなヒトとの繋がりが大切なんだなぁと、話を聞きながら思った。石川生まれの石川育ち、石川での教員経験をしながら、たくさんの人から信頼され、たくさんの人に助けられてきたことが、今のIRORIに繋がっている。

ちなみに母体会社の名前はIRORIではなくLYHTY(リュヒト)といいます。

オトノネはオトノネなりにはじまって、これからどうなるんだろう。僕は僕らしく、僕の限界まで。今行けるところまで、いってみよう。

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子どもの声が大きい理由

子どもの声が大きい。

というイメージがある。

溢れ出るエネルギーなのだろうか。

僕はそうはおもわない。

幼稚園、保育所、学校、もしくは家の中で、「聞いてもらう」ための距離、「もっと静かに話してもいいんだよ」という安心感がなくて、大きな声を出すのではないだろうか。普段は「集団」の中で埋もれてしまう声を、伝えたくて、聞いて欲しくて、大きな声を出すんじゃなかろうか。保育者1対子ども20人の保育園、他の子の声に負けないように、声を張り上げているだけではないだろうか。

声のコントロールは心のコントロールだ。

体のコントロールは心のコントロールだ。

私にとって、姿勢や、声は、心の表れ。

いつも体を緊張させている子どももいる。

絵本は一対一で読むものだったのが、いつのまにか集団活動になってしまった。そうじゃないか。絵本はもともと、一人のために読まれるものだったと僕は思っている。

会話の流れ(どのタイミングで話したらいいんだろう)ということも気が付けるようになるまでには、どんな発達段階を踏むんだろう。

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