東工大のいいところ

聞いた話。
東工大は、理系の大学なのに、文系の教授も揃っている。
つまるところ、テクノロジーをどう社会実装したらいいかという思想もバランスよく取り入れようとしているということ。
これは、一流大学のすること。

東工大は一流だということ。
君は一流か。それが問題だ。

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【集中力】って何?

集中するとは?
多幸感、充足感の中で、
自由を祝福することである。

集中しているとは?
一つの行為を、次の一手を、次の思考を、次の一歩を、全身全霊を込めて、打つこと。
その瞬間を生き抜いていること。
今その場にいる最良の自分を感じていること。

集中力とは?
世の中に必要ない言葉である。

お勉強に集中できない!で悩んでいる人がいたら、こうアドヴァイスしてあげたらどうだろう。

「今君が取り組んでいることは、君が集中できない類の、君にとって価値のないものなんだよ。しかたないよ。しあわせなんて、そう簡単に口にだせるもんじゃないんだから」

お手軽に集中したいなんて、まさか、誰もおもっているまい。

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(自称)進学校の子どもが危ないというデータ?

【放課後ディサービス・自立支援センター】ひこうき雲・はなれ雲訪問

にも書いたけれど。
学歴が幸福で満足な人生を約束するのではない。
間違った「学歴対策」をすることで、大切な関わり合いができないことで、失われる人間らしさがある。

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アメリカのリバーデールという富裕層が通う学校で教師から「ヘリコプター・ペアレンツ」という親がいる。(『成功する子・失敗する子-何が「その後の人生」を決めるのか』p.135)

つねに上空をうろつき、何かあれば助け出す準備は万全ーしかし、だからといって気持ちの上で子どもの結びつきを築こうとか、一緒に時間を過ごそうとしているわけではない。

そういう親が、裕福な家には多いという。

—-

この後に書かれているデータには、富裕層の子どもたちは、貧困層の子どもたちにも劣らぬほど、不健全、不健康な精神状態に陥っていることが書かれていた。

子どもたちの悩みは「成果をあげることへの過大なプレッシャーと、精神、感情の両面における孤立」だった。

という。

ーーーーー

この記述を見れば見るほど、自称進学高校の現状そのものじゃないか?
このデータはアメリカのものだ。
アメリカの富裕層の親が与える子供へのストレスだ。

で、

親を教師に読み替えると。。。

同じデータが、日本では、富裕層ではなく、(自称含む)進学校の生徒にも言えるのではないか。
日本の場合は、
学校の先生が与える子供へのストレスだ。
親も学校と同じポジションにいたら、子供は・・大丈夫かな。

この困難を、なんなく乗り越えて、先に進もうぜ!
そのプロセスで、強くなれる。
【自然な子育て】とは何かー学者たちの出した簡単な答えー

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東大生・ハーバード大学生は「生きるチカラ」はあるが「共に生きるチカラ」がないらしい。

ある大学の学長の話。
実際に東大で教鞭をとったことがある、その経験から。

「東大生には、生きるチカラがある。官僚になって高給をとるチカラがある。けど、共に生きるチカラはない」

僕は、オトノネから東大に行く子がいてもいいとおもっている。

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同じことが、アメリカのハーバード大学でも起きているらしい。
(『成功する子・失敗する子-何が「その後の人生」を決めるのか』p.272)

その学生の姿は「とくにこれをやりたいという確固たる願いよりも、成功者になれないことへの恐怖に突き動かされている」というもの。

そして「選ぶことが容易で贖うことの困難な道」を準備してくれる会社に行くという。
個人の満足度や社会的貢献度が高いことで有名なわけではない職種ー銀行と経営コンサルタントーを選択するという。

勉強は懸命にしたがむずかしい決断をする必要はなかった、あるいは本物の難題に直面する必要のなかった子どもたちが実社会に出た時には、有能ではあっても自信がない。(p.272)

富裕層には逆境がたりず、
貧困層には安心がたりない。

足し算すればいいじゃないか。

けど大人はなかなか、足し算が上手でないようだ。

学校でズルすることを学んでもいい。中退してもいい。学ぼう。

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学校の偏差値教育(相対評価)と家庭教育(絶対評価)でセルフハンディキャップ・無気力・無力感よさよなら

今の学校は相対評価
家庭はその子のスケールに合わせた宇宙的な絶対評価をお願いいたします。

よくわかる情動発達

小学校への入学に伴って同じ年齢の子供たちが一つのクラスに集められて授業が行われるという学習環境の変化は、自分の能力を他者との比較によって評価しやすい状況を構成します。とくに教師が競争的な課題を導入したり、個人内の変化よりも他者との相対評価によってフィードバックを伝えたりするとこの傾向は一層強められます。その結果、子どもたちは自分の有能さの基準として「個人内基準」に代えて「相対基準」を用いるようになります。このような変化は同時に自己評価や有能感の低下をもたらします。(『よくわかる情動発達』p.98)

優秀な作品だけを展示したり、成績の良い生徒を特別扱いするといったやり方は、「遂行目標」を選択させ、援助要請の回避やセルフ・ハンディキャッピング、挑戦の回避など不適応的な学習パターンを導きます。(セルフハンディキャッピングとは、いざ失敗した場合にその原因をハンディキャップのせいにすることによって自分の能力の低さが露呈するのを避けようとする自己防衛方略)(『よくわかる情動発達』p.99)

自分の能力を伸ばすことや新しい何かを習得すること(熟達)を目標とする「学習目標」と、自分の能力の高さを他者に示して良い評価を得ること、あるいは自分お能力の低さを他者から隠して悪い評価を避けることを目標とする「遂行目標」とがある。学習目標を持つ人にとって、失敗は現在の行動が適切ではないことを教えてくれる大切な情報であり、またこれからの努力によって自分の能力が伸びると信じているため、たとえ失敗してもやる気は失われません。しかし遂行を目標を持つ人にとって、失敗はそのまま自分の能力の低さを意味します。このため失敗して自分の能力に自信が持てなくなると、能力の低さを他者から隠そうとして新しいことに挑戦することを避けたり、あえて努力しないことによって自分の能力の低さがあいまいになるようにします。このような防衛的な反応が他者からは無気力に見える状態を作り出しています。(『よくわかる情動発達』p.101)

ちなみに、無気力には2タイプあるそうです。

大芦は、家庭での甘やかしもあって幼少期からあまり元気が無く、小学校、中学校と進むにつれてしだいに怠学が目立つようになるケースで、自発性を呼び起こさない社会に無気力化することである意味安住している「自発性欠如型無気力」と、人一倍まじめ、きちょうめんでよくできる子どもが、自発性を育てるのに適していない社会に無理やり、自発的であろうとして、結局それが実現できず無気力かしていく「脅迫型無気力」という2つのタイプの存在をしていきしています。

環境そのものが無気力な環境に適応するために、無気力になるタイプ。(養鶏場の鶏タイプ)
挫折して、無気力になるタイプ。(出る杭が打たれるタイプ)

どっちも、無気力な、自発性を呼び起こすことに価値を置かない社会が無気力な、自発性を封印した子どもを作り出しているだけですね。

そんな無気力社会に適応することが、成長することだとしたら。
子どもを無気力にすることは、その子を社会化すること。
無気力は、意欲を失うことは、大人になるために、必要なこと。

世の中は、うまく回っている。

ーーーーーー

へその緒を繋げたまま、胎盤という大地の上で暮らしている子どもたちがいる。

サーカスに売られた小さな像が、小さな杭に鎖で結ばれていた。
大きくなって、杭を引っこ抜く力を得た後になっても、見えない鎖で繋がれている像は、そのチカラを使うことなく、サーカスに止まりました。

おとのねさん自身、まだ繋がれていると、おもっている。
なすすべもなく、杭の周りをうろうろしている。

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これが中国の「大学入学試験」の様子。

これで、一つの学校、一つの学年(第3学年)。
中国統一の試験で、どこに行けるかが決まる。二次試験なし。

これはベビーブームの時の子供達の最後の世代、らしい。
人数半端ない。

街中につくられたゲートは、保護者が寄付をして、この日のために用意したものだという。
親が、学校を動かす。

日本でも、親が、土曜日の補講をさせている。

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学校のしくみ【753教育】とは何か。学校って何?

「教育七五三」の現場から-高校で7割・中学で5割・小学校で3割が落ちこぼれ

ゆとり教育は難しすぎ? 高校生3割が小学校レベルの勉強わからず

簡単にいうと、エリート選抜システムだ。
学校の授業、課題は平均以上の子のためにデザインされている。
医療が発達して学校教育で排除される子どもが生まれる。教育はテクノロジーの責任を取っているか。

変な表現で言うと、「おちこぼれをおとす」システム。
(もちろんいい先生もいますよ)
いい先生でも、組織の中に入ると埋もれるのはなぜか。
なかなか変われない人、変われない組織の「自己防衛」のしくみと子どもの「抑圧」

別の言い方をすれば


学校は、大切なことを学ぶための「試練」は提供するが、「試練を乗り越える」ところまで手伝ってはくれない

と思ったらいい。

統計的な事実を物語にすると、そうなります。

では、「試練を乗り越える」プロセスで学べる大切なこととは?
非認知能力だ。
情動知性といってもいい。
【ヘックマンのペリープロジェクト】テストでは計測できない“非”認知的能力が大切すぎる件

ーーーーー

多くの子どもにとって

学校は、受刑期間が過ぎるまで、耐える場所。
受刑が終われば、出なくてはならない場所。

だから、これがお母さんの大切な役割だとおとのねさんは思っています。
【自然な子育て】とは何かー学者たちの出した簡単な答えー

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日本が子どもに戦争を続けさせるのは、教育産業で特需景気になるから。

人工知能「東ロボくん」、センター試験模試で「偏差値57.8」 数学と世界史は偏差値60超え

こっちは進研模試
HOME> 教育> 教育動向> 教育ニュース ICT 全対象 2016/08/24 人工知能に勝つには「読解力テスト」から!?

こういうものを見ると、アニメ『サイコパス』のシビラシステムの世界が、各個人を一人一人テストし、その診断結果で職業を決めるのを思い出す。
それが、合理的な、世界になる。

外国人労働者が入り始めた。
もう教科書が読めなくても、言われたことだけできたらいい人材がいたらいいということでこうなった。

いいんだけどさ。

人間の価値って何?

なんで勉強しなくちゃいけないの?

そう、教育産業にお金を流すために、君は勉強をさせられている。

そういって、生きていく人も、たくさんいるだろう。

国の方針は、決まった。

オトノネは、そうするか。

ーーーーーー

AI、テクノロジーは人間に問いかける。
「僕を、どう使うんだい?僕をつくって、何に気がついたんだい?」

心次第。

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勉強する意味・何故勉強する・勉強する理由・どうして勉強しなくちゃいけないの?

テキストとは、本来、「問いかけるもの」である。
教科書とは、テキストブックである。

けれども日本は「再現させる内容」を一方的に「喋る」ものだ。

だから、「なんで勉強しなくちゃいけないの?」という問いかけは、「なんで一方的なおしゃべりをずっときいていなくちゃいけないの?」という問いだとおもっていい、と僕はおもっている。

ーーーーー

残念ながら、富山県、石川県の高校で「一方的なおしゃべりを聞く」以外の授業は受けられないと、僕はおもっている。

大人のつくった「しくみ」に君たちがどう答えるか、大人はそれにどう答えるか。

ーーーーーーー

学校で学ぶべき(「べき」という言葉を強く使いたい)ことは、メタスキル である。
一人一人の生きている世界が違う、価値観が違う、そんな世界で生きて行くことを学ぶためのスキル。
それがメタスキル だ。
メタスキル は学ぶために必要なスキルだ。

もしくは学んだことを使うスキルだ。

ーーーーーーーーー

学校で学んだメタスキルを使う、自分たちのフィールドが、どこか。
それがわからないまま、なんとなく、大学に流れてただただ、ベルトコンベアの終着地点でまた次の工場に向けて集荷されていく高校生がいる。

学んだメタスキル を生かす場所が、時間が、子どもたちの近くにあるか。
子供達は、定期テスト、外部模試以外で、自分の得たスキル、メタスキル を試す場所があるか。

「なんで一方的なおしゃべりをずっときいていなくちゃいけないの?」とう問いが起きる理由であると思う。
高校生たちがストレスを感じている状況を、こう説明したい。

自己と対話するメタスキル
他者と対話するメタスキル
世界と対話するメタスキル

このような対話を、学びのカリキュラムを発動させる学びの場が日本の公教育で(特に高等学校で)デザインされていない。

ーーーー

簡単に申し上げると。
問い:勉強する意味とは・何故勉強するか・勉強する理由・どうして勉強しなくちゃいけないの?
答え:そんな問いがでてくる勉強なら、しなくていい。

これが僕の、答え。

もし、これが君がほしい答えではなかったとしたら、

別の聞き方をしてみてほしい。

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子どもが沈黙する、日本の言語環境。空気読む(言葉が育たない)文化??

PISAで「無回答」が多すぎた問題。

大人のやましい沈黙。子どもの計画的不登校。

はっきりいいます。
(おとのねさんそこらへんはっきりしています)
休みない定期テストと外部模試、宿題、課題は、学校の生徒(自らを学畜と、進学校の生徒が自分で称していました)管理システムです。
お子さんの心を、刑務所送りにしていませんか?
刑務所でもたくさん、学ぶことはありますが。。。。
僕は、脱獄しました笑

学校の囚人管理システムから、大人になったら、今度は会社の奴隷(社畜)管理システムに移行します。
本当に「いい」会社、社畜になっても守りたい大切なものに出会えたなら、しあわせですが。。。

日本の「こけん」のために?
親の「こけん」のために?

日本や親から子どもが自立していく場所が、おとのねです。

PISAの「定期テスト対策」する日本。
「テストの勉強したの!?」という言語環境が、子どもの大切なタネを殺していませんか?
子どもの心に種を蒔く。蒔かれた種を守り、育てながら、僕らも子どもと一緒に育つ。

子どもの魂を食らうお母さんの話と学校の課題の話。

言葉の発達が遅いのが、「言葉を使う経験」が少ないからか。
それとも、スローラーンなだけか。

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