「絶対無理!」症候群!無気力の原因は?

学校の中にいるとたまに耳にする「絶対無理だよ〜」という言葉。

明るく言う子はまだいい。
心の中で「むりむり、それは無理」とおもう子がたくさんいるにちがいない。

無理なことをさせすぎだ。(無理な課題を与えられ続けて、失敗ばかりしていたら大人だって元気なくなって、むりむりと言いたくなる)
多くの先生は困っている子どもを放っておく。
「ちょっと頑張ったら自分でもできる」ことに困っている時だけ、1人で解決していく。

遊びの中ではこの「試行錯誤」のレベルを自分で選べる。
自分で課題を見つけて、目標をつくって、やってみる。
けれども学校や塾で与えられる課題は、自分では選べない。
与えられたままにやっていくしかない。

学校で生徒が受けているストレスは本当に大きいだろう(先生すらストレスをうけている。だれもハッピーでない。)

その点、個別指導塾は、自分の課題を選べるからいいんだろう。
マニュアルがあって、テストをして、点数が取れなくなったところからやり直せばいい。

誰にでもできる仕事だ。
AIがうまくやる仕事だ。

これから先生は、日本からいなくなるかもしれない。
これから先生は、生徒管理、保護者対応係になる(生産管理と苦情窓口のように聞こえるのは私だけだろうか)だろうし、現にそうなっている。

先生は決して、教えてはならないことを、教えてはいけない。
だれかに潜在的カリキュラムで生徒が学ぶことをきちんと研究して世の中に出して欲しいのだが、そうすると叩かれるので誰もやらない。

研究者がそれをしたら、科研費でなくなるし、、、、
なかなか研究者として自立ができない。

「絶対無理!」な「自立」への道。
多くの大人が「自立試験」受験生としてすでに無気力、無意欲毎日の仕事で追われている。。。(もちろん、志願者がいない、といってもいい)
そういう言い方をしてみれば、少しは子どもたちの気持ちもわかるだろうか。

その中で自立していく人たちはどんな人だろう。
もう最初っから、根っこから自立できる環境で育ち続けた人(大切なものを守り続けた人)。
或る日突然、「症状」がでて、苦しみの末、自分を見つめ、「みんな一緒」から抜け出し、自立の道を歩まざるを得なくなった人(そういう人が多い気がする)。

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