金沢の子ども食堂、あしがるの家訪問

金沢にある子ども食堂、永井善隣館を訪ねる。
永井善隣館の隣の「あしがるの家」で月に一度、校下の子どもたちが集まってみんなでご飯を食べて、遊ぶ。
子どもが来てから帰るまで1時間くらいだろうか。

これだけいろんなことが1時間の間に起きるのか・・・
と久しぶりに目を丸くしてしまった。

ここのこども食堂はなんとお父さんたちの「ダベリング」の会が運営しているという。
あつまっておしゃべりをする仲間の一人が「東京ではこども食堂っていうのがあるよ。うちでもやってみようか」ということで始まったという。
東京の場合は経済的に食事が食べれない子が対象、という雰囲気があるが、金沢の場合そんな貧困家庭はない、そういう子を見つけるのは難しい、ということで、孤食にならないように、楽しくご飯をみんなで食べるというコンセプトで運営している。

こども食堂に来てくれる子供のお母さんからは「仕事の後に、子供のいない時間にいろんなことを考えられて助かっている」という話も聞くという。
家庭でも学校でもない、社会の中に子どもの居場所があることが、とても素敵だと感じだ。

ところで、金沢には「善隣館」がたくさんある。
戦後の福祉施設の名前なのだが、、こういうところに歴史を感じる。

地域の人が、新しいことを始められる雰囲気、意識を足軽の家でびしびしと感じた。
カレー美味しかったです!ありがとうございました。

オトノネひろげるシェアぼたん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。