女性のメタ認知と【思春期】とライフステージ

生理が早く来た女性は自分の女性性を受け入れるのが難しい。

という研究結果があると教えてくれた人がいる。

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メタ認知とはいわゆる内言が発達しながら自分のことをどんどん客体化していく認知の仕方。
外の世界ではなくて自分自身の認知だから「メタ」がつく。

内言というのは「よーしっ!虫捕まえてこよ!」みたいな思ったことをそのまま口に出す外言から、おもったことを頭の中でつぶやく言語処理の仕方をいう。内言は内省的で、外言は会話的。「よーしっ!虫捕まえてこよ!」はその中間くらい。(僕などもたまに「よーしっ!虫捕まえてこよ!」みたいなことをいう。それはそれで一つの言語形式であっていいのだが)

で、女性には生長期と第二次性徴とがある。
思春期の期間が長いというべきか、つぎつぎと変化が訪れるというべきか、今は違いをはっきりと説明できないが。

女性には女性の生き方があった。

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女性の性が秘め事になったり、男性の原理の後ろに隠されてしまったり、していないか。
女性には女性の時間がある。発達の過程がある。(勉強の面でおいては女性の方が言語的には優位でありまた第二次性徴までは女性の方が背が高かったりする。ADHDという現象がでてくるのはたいてい男性)

学校は競争原理で動く。男性。ビジネスの原理。
女性は放課後の帰り道、女子会を開きながら女性を花開かせる。

ビジネスの原理で女性が弱まっていないか。
男性は女性の、子育ての原理が弱すぎて残酷になっていないか。

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男女平等とかいいながら女性も男性もとにかく仕事をしてもらいたい政策の下で、女性が女性らしくライフステージを、発達の段階を迎えられるようなしくみが日本は弱い。子育て前、子育て中、子育て後。これだけでも男性はずーっと同じだが女性は変わってしまう。

子育て中のお母さんを手助けする社会的な装置が弱い。
会社はビジネスの原理。子育てか、キャリアかという謎の選択肢は、つまり女性をどうとらえるかというアイデンティティーの問題だ。

平和というものは、バランスの上に成り立つ。
どちらかにかたよっていないか。子どもに聞いたら教えてくれる。

帰って来たら、ぎゅっとだきしめて、「ただいま」というだけで、お母さんの女性も、子どものしあわせも、よろこぶんじゃないかなとおもう。

しあわせほころぶ。
しあわせよろこぶ。

そんな子育てを、オトノネは応援します。

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