お守り

言葉の玉手箱

子ども時代とは、新しく生まれてきた人に、大人がお守りを渡せる時間のこと。

どんな心を、お守りに入れてあげますか?
どんな記憶を、お守りに入れてあげますか?
どんな祈りを、お守りにかけますか?

子ども時代とは、新しく生まれてきてからだいぶ時間が経った人に、子どもがお守りを渡せる時間のこと。

どんな心が、お守りに入れてありますか?
どんな記憶が、お守りに入れてありますか?
どんな祈りが、お守りにかけられていますか?

そのお守りをつくっているその人の姿を思い浮かべるだけでもいい。
どんな表情で
どんな歌を口ずさみながら
どんな手つきで
どんなそぶりで
どんな物腰で
お守りを縫い合わせたのか。

命を、つむぎ出してきた、そのへその緒でできた、お守り。
命が、つむぎ出されてきた、そのへその緒でできた、お守り。

生まれ出た命のあたたかさを思い出すだけでもいい。
思い出してみて、感じたことを、考えずに、心に、抱き続けてみてほしい。

お守りをくれるお母さんもいる。

呪いをかけるお母さんもいる。

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「自然」に任せて子育てをすると、なかなか不健全になりやすいこの世の中、祈りの言葉を、お守りにかけておいてほしいと、おとのねさんはおもっています。

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