学校教育の「宿題(労働)・定期テスト(評価)・一斉授業(集団性)」より家庭教育の「自立心・個別化・社会性」を大切にしても大丈夫な法的根拠

宿題をやる義務はない。
学校から出された宿題はしなくてもいい。

小学生であっても中学生であっても高校生であっても。

なぜ、学校は課題をやらせるのか?
この人、当たり前のことをちゃんといってくれていることに今気がついた。。。
っていうかこの幻冬社のGOLD ONLINE 本当にGOLDだ!すごい気合の入った連載記事!読んでみてください。
麹町中学校の校長が「宿題全廃」を決めた理由とは?

僕とお友達になれそうだ。

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家では家で、教えることがある。
家を学校から離し、自立した学びの場にするといい。

それができずに、高校生になっても学校の課題をやり続ける子がいる。
それは「労働者」の姿であって、「学習者」の姿には、僕には見えない。

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教育基本法

(学校教育)
第六条 法律に定める学校は、公の性質を有するものであって、国、地方公共団体及び法律に定める法人のみが、これを設置することができる。
2 前項の学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。この場合において、教育を受ける者が、学校生活を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。

(家庭教育)
第十条 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。
2 国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。

(社会教育)
第十二条 個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。
2 国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。

(学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力)
第十三条 学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携及び協力に努めるものとする。

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父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するという言葉がある。
子どもの教育については、お父さんお母さんが、学校よりも、何よりも、誰よりも、責任がある。という文言だ。

お父さん、お母さん、学校に子どもの教育を任せていませんか?
学校に行かせて「子どもの自由だ」と言って責任を丸投げしていませんか。
いやいや、、、子どもは自立した一人の人間、勝手に育っていくものだ、と考えることもできる。もちろんです!
ただその考え方一つが、その子の世界を変えていくという可能性が大いにある、ということは本当だとおもいます。

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ちなみに「社会教育」には個別的な学習、塾も含まれると解釈していいとおもう。

相互の連携及び協力という言葉がある。
相互であって、一方的に家庭教育が学校教育に「従う」とは書いていない。
だから家庭は、家庭でしっかりとした教育方針を立てて、学校から独立した教育機関になることをおすすめしたい。
「宿題はまだ終わってないの!テストはどうだったの!」というだけでは、家庭が学校の下部組織になってしまう。
テストの点数が悪いということは、学校が教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。という文言を守っていないわけで、学校で組織的に行われる体系的な教育が子どもの役に立っていないという意味で、「自立・個別化」する家庭教育にシフトし、学校での評価を気にせずに、父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するという文言を法的根拠として社会教育(学習塾やその他の社会資源)を使うといいかもしれない。

学校が悪いわけではない。
学校はもう人もお金もないし、限界にきているだけだ。そういう状況に学校はある。

公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費を概算して気が付いたこと。

続・富山県は教育県ではない。各都道府県の「学校基本調査」からわかること1

続・富山県は教育県ではない。各都道府県の「学校基本調査」からわかること2

学校の限界で子どもの限界を定められていい気落ちがするお父さんお母さんはいないだろう。
だからこそ、まずはお父さんお母さんが学校から自立して考え、教育することで大切にできる子どもの命がある。

お子さんが小学校、中学校のとき、お父さんお母さんが学校から自立して子どもと関わることで、お子さんは高校にいっても、社会に出ても、自立して組織から離れて「自由に」生きることができると考えて自然ではないでしょうか。

学校・家庭・塾の相互連携及び協力は法律で「努めるもの」とされている。
これは「しなくてもいいけど、できればしてね」という意味だ。(「1日に学年×10+10分」の家庭学習を強く要請しているのは、学校教育が家庭教育を下部組織とおもっていると考えてよいのだが、これは法律違反ではない)

だから学校は相互連携をする気がないのだろうか。
学校は宿題・課題によって、課題をやらせる雰囲気によって家庭教育や社会教育を混乱させてはいないか。
お父さんお母さんが子どもの心を学校教育から守ることで、大切にできる命はないだろうか。

学校から自立する、心が大事。

大丈夫ですよ。
法律で守られています。

けど法律だけで生きていないのが人間ですね。
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