【都知事選と前頭葉と大西つねきさん】選挙というコミュニケーション方略ゲームに勝つ方法【言葉のリスクを冒さない】

脳科学 「ひと」の発達 自立 感情知性 ライフステージ 魔界 ビジネスの原理

都知事選での山本さんと小池さん

「政治の話をしましょう」と生徒から話がでてきた。

「都知事選で学んだこと」がテーマだ。

生徒から、すごい人を教えてもらいました。都知事選に出ていたみたいです。

都知事選に投票できたら、後藤輝樹さんに票を入れていたそうです。「選ぶ基準は?」と聞いたら、「面白い人だから」だとのことでした。

たしかに、まともなことを言っている・・・まともなこと(正しいこと)じゃなくて、綺麗事を言う人が当選するようだ、ということを僕は学んだ。(もちろん、自分が所有している「株」の価値を上げるために小池さんに票を入れる人もたくさんいるだろう)

山本太郎は「東北の食べ物」を食べないといってアンチの人がいるのがツイッターでわかった。
実はユーチューバーのヒカキンも「東北の食べ物」を食べないと発言した動画があったらしいが、消した、のだという。(生徒情報)

健康のことをきちんと考えている、と思えばいいのだが、「ひどい!」と扁桃体で感じてそのままの人は「ひどい!」と感じてそのままだ。お金のために「原発事故」をそのままにしても「ひどい!」といわずに、「食べ物安全、福島にきてね」アピールがお金のためであって健康のためではないということをきちんということを「東北の食べ物を食べない」と言葉にした人が、「ひどい!」といわれる。

安全の検査が・・・というが、コロナの件、学力テストでもわかるように日本の検査のズサンさはごくごく自然なこと。
防腐剤、保存料、調味料漬けのマックを食べても死なないように、放射能がかかった食べ物を食べてもすぐには死なないだろう。けどそれは「健康的ではない」と言っただけのこと。

けどその言葉は多くの人の「反感」をかった。(健康のことを考えるのは、いいことじゃないの?)

 

言葉にはリスクがある。

どのようにも「感じる」ことができるからだ。

「感じる」人の心次第で、言葉は祈りにも呪いにもなる。


 

「反感」する人は、前頭葉が発達していない。

と僕は解釈する。

なぜ、「言葉には齟齬がある」ことを知り、その発言が「彼は健康を大切にしている」という意味でとらえられないのか。

なぜ、他の候補者が「沈黙」していることをきちんと話す心が感じられないのか。

 

 

 

扁桃体で直感的に「きらい」か「すき」かを判断して、その言葉の解釈ができない。
すぐに「嫌悪」や「快楽」の反応にして受け入れてしまう。

前頭葉が発達していなければ、自然とそうなる。

 

もちろんその反応は「自然」だ。

だけど「ちょっとまてよ?」というのが、前頭葉。

 

「沈黙」は、「前頭葉の未発達」な大人同士のコミュニケーション方略なのだ

ということを、都知事選で、学んだ。

「脳」が関係しているのだから、「すったもんだ」言い合ってもしょうがない。

 

お互いに伝わらない、「ひと」と「ひと」にありがちなコミュニケーションだ。

 

SNSでもなんでも一方的に言い合うだけ、だ。。。。。

 

 

だから、子どもは、大人と関わらない方がいいのかもしれない。
「沈黙」するコミュニケーションを学んでしまうから。

「学び合わない」コミュニケーションを学んでしまうから。

ということを、都知事選で、学んだ。


 

ヒカキンとはじめしゃちょう

面白くなってきたので生徒に聞いて見た。

「ヒカキンとはじめしゃちょうが都知事選にでたら、どっちに入れる?」

 

ヒカキンに入れる生徒の理由

「はじめしゃちょうはルックスもいいし地位も名誉も金も持っているからはじめしゃちょうにはいれたくない」

 

はじめしゃちょうに入れる生徒の理由

「富山県出身だから」

 

うーん。

 

大人も高校生もあんまりかわらないのか。

 

興味や関心、情報量が少ないから、選ぶ基準がない、という状況は大人も子どももかわらないようにおもう。
僕は、次の二つの動画を見比べたことがあるから、はじめしゃちょうにいれる。

はじめしゃちょうは実験の重大さをきちんと伝えている。

ヒカキンは危険な実験に子どもを巻き込んでふざけている。

逃げながら笑っているのは、多分事前に「爆発する」ことを知らせていたから。

「判断」する基準は人それぞれだ。
僕の知らない「はじめしゃちょー」や「ヒカキン」がいるだろう。
だから結局、「イメージ」が大切なのだとおもうと、小池さんは選挙というゲームの正しいやり方を心得ているようにおもう。

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地方ではよくある。
「あの人は、この地域に顔が効く」とか「あの人は、いい人ね」といったイメージを、とにかくイメージを残せばいい。
悪いものは何一つ、出してはいけない。言葉のリスクは、冒してはいけない

これが選挙というゲームのルールなのだと、生徒から学んだ。

(そしてこのルールは、人と人のコミュニケーションのレベル、学びのレベルを著しく低下させる、学校や会社、社会全体でありふれているビジネスのルールだ)

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