数学は、暗記か?【宮台真司の体験から】

僕はずっと数学は暗記、ではないと言ってきた。
暗記しようとして、間違った暗記(暗記ごっこ)をしている人、がいる。
暗記とはそもそも何なのかを、理解できずに暗記している人がいる。

で、大体の場合、「暗記以前の問題」であり、
さらに、「それは暗記ではない」(それって、暗記っていわないよね。ただいやいや答えを書き写しているだけだよね)というものを含めて、

数学は暗記ではない。

といってきた。

世の中に出回っている「暗記」は、「暗記ごっこ」である。
ということがわからずに、みんなチャート式やらフォーカスゴールドであそんでいる。
というか暗記という言葉、漢字が僕には気にくわないのだが。。。。

子供は、言葉を喋れるようになるとき、「暗記」をしているということができる。
試しながら、失敗しながら、感覚を開きながら。
ただひたすら毎日、「光」を求めて。
言葉によって開かれる、人と人の関係を求めて。
暗闇の中で、脳に刻み込む。

あなたは暗記以前の問題か(数学の本を読めるのか?書かれていることを理解できているのか?)。
それとも、暗記の段階を、適切に踏めていないのか。

心が大事。

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