「混み合い」理論とあそびと月月火水木金金。まだ誰かが「非国民!」と叫ぶ声がコダマする日本。

えっと確かこの本だったな。
うん、そうそう。
子どもの「遊び」は魔法の授業

どういうことかと言ったら、小さいうちからなんでもやらせすぎると、頭がパンクして整理ができなくて結局何にもならないという考えかた。実際の研究データを見つけることはできなかったが。

簡単なことで、子どもがあれもこれもやりすぎて「課題でパンクしている」のと同じ状態になっていないか!?という話。
子どもの睡眠時間が減っている。
睡眠時間が減ると何が起きるか。
目に見えないところでがんばっている脳みそが疲れる。
無意識に働いている神経細胞くんたちが絡まる、シナプスくんたちが「え?俺どこに何送ったらいいの?」みたいな状況。

かつて雇われていた塾では、小学生が英語をならっていた。たまたまその日僕がその子をみることになって、静かに話をしていたら、その子の目がトロンとしてきた。はじめはただ「僕の話がつまらないだけなのかな」とおもったが、そのうち、寝た。その子の担当の先生は明るい、喋り捲る、楽しませる先生だ。だからその子はその先生のリズムについていっていたわけで。本当は、その子はとても疲れていたのだ。座ったまま眠る子どもって…幼児ならわかるけどさ。そりゃ分刻みでお稽古事をしていく毎日、疲れるに決まっている。小学生からすでに神経をすり減らすほど、全体的にブラックになった(お金のために子供の神経をすりへらすのが塾か?研ぎ澄ますならいいんだけどね。すり減らしちゃ、だめでしょ笑)。

まさにこれ、でしょう。。。

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大人になってから「その道のプロ」になる人がいるように、子ども時代はメタスキルを学ぶことが大切だ。と僕はおもう。
メタスキル さえあれば、大人になってからの可能性が広がる。
逆にただのスキルだけを身につけようとして企業戦士よろしく、「習い事戦士」モードに入った子どもは、大人になったらどうなるのか?
因果関係はわからないが、それが虐待であったり犯罪につながっていると言ってもおかしくはない。
子どもには子どもの発達の課題がある。

笑って!

「できる」ことを誇るまえに。

褒められることに依存している子は、大人になってから、潰れてしまわないだろうか。

潰れてしまった時に、助けてくれる人と出会える子は、しあわせだ。
じっくりと潰れていられる時間がある子は、しあわせだ。

多くの人は、立ち直る時間もないほど、「無理!」を無理だと思えなくなるほど、働く。
貯金ができたら、定期的に、潰れてみるのもいいのかもしれない(バリ島では、文化的に、年に一度、バリ島の全員が、潰れる日がある)。

けど、大人も子供も、休日がない。
休んだら「非国民!」と言われるのが、今でも怖いのだ。

それが日本であって、日本らしい、近代性である。
で、そろそろ次の時代にいこうかなという人のためのオトノネです。

海軍のポスターで取り上げられた「月月火水木金金」
月月火水木金金
子どもも大人も月月火水木金金月月火水木金金

習い事を「させている」お母さん、大丈夫?何か勘違いしていないですか?
「稽古」と「習い事」

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