子どもの魂を食らうお母さんの話と学校の課題の話。

怖い話ではありません。
よくある話です。

こういう記事を書くのも、実際に、子どもを追い詰めるお母さんと某フランチャイズ塾で出会っているからです。
石川県は、この傾向が特に強い。死ぬな高校生!と思ったくらいだった。

結論から言えば成績が伸びないケースには「お母さんに食べられて」いるケースがあるということです。

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バリ島のランダ、日本の山姥、伝説にでてくる鬼母神が、世の中にはある。
ばりのランダ

優しい母、育てる母、生み出す母。
一方で、食らう母、殺す母がいる。
ランダも山姥も母の二つの側面を物語っている。

「悪いおばあさん」の話がでてくるのは、その名残のようだ。
白雪姫だか、なんだか。西洋では、魔女のイメージになっているかもしれない。

魂の殺人

アリス・ミラーのこの本にもそういう大人たち、母親たちの姿が書かれている。
僕が某フランチャイズ塾で出会ったお母さんの中にも、「子どもを殺す母親」がいた。
もちろんお母さん自身は、気が付いていない。
成績は伸びるわけがないし、勉強も進まない。

成績が伸びないケースには「お母さんに食べられて」いるケースがあるということだ。

子どもによかれとおもっていろんなことを「やらせている」お母さん、子どもをちゃんとみてみたら、気がつけるかな・・・
お子さんのこと、ちゃんとみてあげていますか?みつめていますか?

これは学校の課題もそうかもしれないとおもうと、おもしろい。
「山で山姥におわれる」かのごとく課題の森に迷子になり、追いかけられる、職員室で捕まったら、食べられる!笑逃げ切ったと思っても、ついてくる笑

ここは笑えるところ!
イメージの普遍性について考察したいところ!

で、ここからこの記事に関連して来ます。
課題を真面目にやる無意味さに気がつくために、まずは堕落しよう!?

オトノネにはそういうお母さんが来てくれてもいい。
「どうしても、食べてしまうんです!」
オトノネには、そういう子が来てくれてもいい。
「どうしても、食べられちゃうんです!」

では、どうしたらいいのか。
どう考えたらいいのか。

これはもう、心と向き合うしかないことかも、しれません。

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最近、オトノネの生徒でついに進化して思春期を迎え、「小学校の時、わかんない宿題やらされて、私、心底怒っていたんだからね」と、お母さんに向かって言った子がいる。

子どもは、お母さんが大好きだから、小さいときには、何も言えずに、気持ちを抑圧してしまうことが、よくある。
まだ言葉にならない、どうしていかもわからない、だから、「お母さん」を学ぶ。

「一番信頼できる、一番頼りになる、一番助けてくれるお母さんが、僕を助けてくれるのに、どうして、怒りや悲しみが沸き起こってくるんだろう?」

その時、子どもには、わからないのだ。

オトノネひろげるシェアぼたん
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