富山中部高校も課題多いの?口コミ・評判と現実。

進路高校受験に役立つ情報

富山中部高校も課題多いの?口コミ・評判と現実。

富山中部高校も課題多いの?口コミ・評判と現実。

いじめと東大前の殺人未遂事件と自己肯定感とボカロの話。
いじめと東大前の殺人未遂事件と自己肯定感とボカロの話。 いじめと東大前の殺人未遂事件と自己肯定感とボカロの話。 学校を社会と読み替えることができます。 ーーー 他者の心的エネルギーを奪って、自分の心的エネルギーを高める行...

大事なことは、困った時に助けてもらえる人がいることです。

困らない人は全然困りません。

どれだけ言葉を尽くしても、困っている人がどれだけ困っているのか、学校を楽しんでいる人がどれだけ楽しんでいるのかは、実際リアルにならないし、しゃべっても意味がないいことのように思います。けれども、「いいところ」として写っている中部高校でも苦しんでいる人がいるという事実は知っておいた方がいいでしょう。いなくなったクラスメートはいませんか。

 

授業だけが学校ではない。

学校で作る人間関係、人間同士のいざこざ、掛け合い、やりとりがずっと大事なように思う。

学校の教師のやり方を一緒に笑い飛ばしたり、励まし合えるような仲間と出会えた人はしあわせだ。

 

具体的なデータが学校から提供されないため現状がどうなっているのか、わからないけれども、例えばラッコキーワードで進学校とか自称進学校と検索すると、色々な関連キーワードが出てくる。その関連キーワードは、中部高校批判でもなんでもなく、学校という組織のあり方に対する疑問だし、その中で苦悩している人の存在がいる証拠でもあると思います。

 

この記事を見ている在校生の人にとっての中部高校のイメージと、別の在校生のイメージは違いますね。他の高校でも同じです。どこも変わりません。高校だけでなく、小学校でも同じです。中学校でも同じです。日本という国の制度として、学校はどのような機能を果たしているのか、自分の周りのこと、自分が経験したことを超えて、制度として学校を見る目線を、この記事で感じてもらえたらと思います。

 

さて、学校とは、どのような制度なのでしょうか?

 

集中と没入・没頭の違いとは?味わいある世界のための脳科学
集中力という言葉が誤解されていることがある。味わうという視点から集中状態を再定義して、没入との違いを知った上で、脳科学の知見から集中状態を作り出す、集中力を高めるヒントを探る。Flowは集中状態か?没入状態か?集中力が低下するのは、そもそも美味しくないものを食べて美味しいと思えないのと同じ状態ではないか。以下に美味しく調理をするか、以下に美味しい素材を集めるかが、集中力を高めるために必要だと主張する。また集中力を展開するためには時間の使い方、思考方法の多様化が重要だとのべる。

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最近、相談に来てくれた中部高校の生徒は、学校の先生からこう言われているという。

「この高校の宿題は東大に行く生徒のためにあるから、東大を目指さないならやらなくてもいいんだよ」

では、授業は?

宿題は授業に合わせて行われている。

当然。

では、授業は?

「授業は、受けなくてもいいんだよ」と言ってくれるのかな。

そのスピード、耐えられません。という子は「うけなくていい」のかな?

 

聞いてみたらどんな返事が返ってくるか予測できるのが嫌ですね。

富山中部高校、富山高校、高岡高校は一部(現役なら多くて1割?)の東大合格者のためのカリキュラムを組んでいます。どうしましょうか。

 

 

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富山中部高校、富山高校、高岡高校の合格実績をデータ分析した結果はこちらから見られます。

富山中部高校、高岡高校、富山高校の合格・進学実績の影で泣いている高校生の話
進学実績を調べたら偏差値の高い高岡高校、富山高校、富山中部高校で学校の課題をこなしても6割は中堅大学にしか合格できていない事実がデータを分析してわかりました。不登校の生徒がどれだけいるのでしょうか?中退した生徒は?全国学力テストで優秀な成績を出しているといわれる富山県。これが教育県の高校生の姿でしょうか?全国学力テスト...

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生徒としてきてくれた子は高岡高校と富山高校であって、富山中部高校の生徒の情報がなかったが。

(このブログで「富山中部高校」と検索してくれた人がいたのでこの記事をあえて書くことにした)

追記1:「富山中部高校の生徒は他校の生徒と比べて、どことなくコミュニケーション能力が高い」気がするのはなぜか、説明しています。
追記2:富山中部高校もやっぱり課題がヤヴァかった。。。(ついていけない生徒がいる)

 

前提として、環境として富山中部高校が「ヤヴァイ」という評価は、人によって異なることはお分かりでしょうか。いじめの絶えない、暴力の絶えない学校でも、いじめる側、暴力をする側にとっては、いじめが許容される「良い」学校になります。

「ヤバイ」も人それぞれです。

自分の命を大切にして、生きていたいものです。

 

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オトノネにといあわせてくれた富山中部高校に子どもが通っている保護者の方から聞いた話だと、高岡高校、富山高校と変わらないかなぁというイメージだった。課題づくし、一人一人の進路を無視した東大、旧帝大、国立のための指導。予習前提で光のように進む授業。そう、富山中部もサバイバル。

あえて違いというか、僕の印象を語れば、僕が富山中部高校にチラシを配りにいった時、他の高校と違ってけっこうはっきりと「話」をしてくれる人が多かった気がする。富山県No1の「偏差値」であることの自信か、メタスキル として言葉のチカラをもっている子が集まるからか。自立心、自主性、言葉の能力がなくては学力は上がらないという証拠かもしれない。どこか自分でなんとかやれるようなメタスキル を持っている雰囲気を感じられた。

(それでも去年の秋に行った時、生徒の話を聴きながら、学校の進路指導、「みんな一緒」のやり方、傍若無人な課題は富山高校や高岡高校と変わらないとおもった。富山中部では、この殺人的な課題をサバイバル「できる」子がくる。とおもってもいい。サバイバルするだけで、難関大合格者は浪人生も含めて(!?)3割だけですが。あれ?2割だっけ?)

(追記1:富山中部高校は、富山県で一番入るのが難しい、ということで、県内全域から入学者が集まります。実質、高岡高校が呉西地区の生徒にほとんど限定されるのに比べ、富山中部高校はもっと広い地区、それこそ獅子舞が姿を変えてしまうくらい文化的に違う地区からも生徒がやってきます。なので、自然とコミュニケーションの前提を作るところから、お互いに違うところを認めながら高校生活を送っているのだと思えました。朝日町から通っているという生徒に二人で会いました。それでああ!そうか!と発見したわけです。県内一番だからと、呉西から通っている子もいました。)

それにしても、富山中部高校でも「私立希望なのに記述問題をやらされる」という不満を述べる子、歩きながら今日の(使わない)数Ⅲの授業の予習をしている子などなど。心のバランスは大丈夫だろうか?自分の進路、自分の道を応援してくれるようなオトナに出会っているんだろうかと心配になった。もちろん!中部高校でも自由に生きている、学校と自分の線引きをしている、うまく立ち振る舞う人がいる。苦しんで潰れた子の話も聞いた。病気になる子もいる。

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追記2

中部もやばかった。
今まで出会ってきた富山中部高校の生徒は、いわゆる「できる子」だったのだろう・・・ということをまざまざと感じた。

 

個体差はつきもの。

ある人にとっては「どうとでもなる」環境が、ある人にとっては「どうにもならない」環境になる。

ある人は「頑張れば成長できる」環境だが、ある人にとっては「ただ落伍していくだけ」の環境になる。

風が吹くように、季節が変わるように、中部高校は環境の一つ。

人間が作り上げた組織の一つ。

 

本当はこんな組織がいいのになと思う。

 

 

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他人に興味がない。医者や経営者の子供がガリ勉にさせる傾向があり、他人に無関心、他人をけり落とす、他人をいたぶる子が多いそうです。これは中部高校ではなく富山高校のとある在校生の主観であって、全員が納得する事実ではありません。が、学校という場所でそのように周りの人を感じる人がいて当然、と思えば、これは富山高校、中部高校だけの問題ではありません。自称進学校、進学校、大学受験を前提にしている高校のシステムに慣れることができるのかどうか、人それぞれだからです。

寝る時間がない。
塾前提で授業が進み、ひどいときは一回の授業で50ページくらい進める。
演習のみ。
468(ヨーロッパと読む)平日4時間、土曜日6時間、日曜日8時間勉強しなさいと言われる。
(高岡高校ではこんな歌が流行っていることはすでに記事で書いた。子どもも大人も月月火水木金金
保健室にいっぱい人がいる。
不登校、中退を入れたら学年で20人以上が消息を絶つ(これはとある学年の富山高校の話)。
さぼって公園に行くと、父兄に電話がいく。
親が連絡を入れないと、休めない。
課題提出状況が出される。(これはどこかに書いた気がします。親を不安にさせて、子供を挟み撃ちにする暴力です。)

 

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「自称進学高校」に通う子どもたちの声です。

進学校の生徒の声
自称進学校のあるある。勉強しんどい悩み。落ちこぼれ。ついていけない声。 自称進学校のあるある。勉強しんどい悩み。落ちこぼれ。ついていけない声。 このページを見る前にこっちのページを見てほしい。 富山中部高校 高岡高校 富山高校...

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富山高校がサバイバルすぎる件でコメントしてくれた方の富山中部高校の情報によれば、富山中部高校も大変そうだ(お子さんは、自立的に課題を解体し、自分で組み立てながら、悠々と通っているという。将来が楽しみだ)。リアルだ。この情報をくれた保護者の方と話をしながら感じたことをまとめた記事がこちらです。(自称)進学高校在校生必見!「課題」が生徒および親に及ぼす影響の考察。

富山大学附属中学校と富山(中部)高校のギャップ

思春期、人間として通過儀礼を受ける時期、高校は試練を与える場所であるとわりきってみてもいい。その試練を乗り越えることを助けてくれる人との出会いが、決定的に、どんな高校に入っても、大人になろうとしている子どもたちを成長させるきっかけになるだろう。子ども(中学校)のときの価値観で高校という困難を乗り越えることは、ちとキビシイ。

高校の選択肢が少ない富山県、高校選びを諦めて、学校の外で大人探しをしたらいいのかもしれない。

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最近見つけたサイト。
高岡高校、富山高校ではこういった記事がみられないのは、富山中部高校の生徒たちのポテンシャルの高さを表すと同時に、富山中部高校内部の格差、全く状況の違う生徒がいるのだと納得してしまう。(チラシを配りながら出会った文句タラタラな生徒、もうエンジョイするに任せている生徒の気持ちを代弁しているように僕は思う)。wikipediaでこのような「やりとり」が行える卒業生のチカラを、高校生のうちから別の方向に(その子のもっている種を育てていったら、もっとおもしろい世界になるのではないかと、僕はおもうのだが)
ノート:富山県立富山中部高等学校/アーカイブ1
ノート:富山県立富山中部高等学校/アーカイブ2

それでも富山中部高校の生徒は、笑いながら、学校にいっている。そんな印象を受ける。
メンタルを管理するメタスキルがあるのだろうか。

進学校の生徒にも、年に2回の青春はあるのだし、はやいとこ卒業して、本当の学びを初めてほしいなぁとおもうおとのねさんでした。

いい先生でも、組織の中に入ると埋もれるのはなぜか。

 

 

READ  自称進学校の《課題が多すぎる》伝統から何を学び取るか:学畜と称するあなたへ

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