富山中部高校の生徒は笑う(追記:なぜ中部高校の生徒はコミュニケーション能力が高いのか)

みなさんからもらった情報、有料記事にしていましたが、無料に戻すことにしました。

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こちらはオトノネの宣伝です!

富山市の民間学童保育

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受かるとか受からないとかの記事はそのまま有料にしますが。
こちらは重要度が高い、無料で解放したらいいかなと思いました。

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生徒としてきてくれた子は高岡高校と富山高校であって、富山中部高校の生徒の情報がなかったが。

(このブログで「富山中部高校」と検索してくれた人がいたのでこの記事をあえて書くことにした)

追記:「富山中部高校の生徒は他校の生徒と比べて、どことなくコミュニケーション能力が高い」理由に最近、気がつきました。このことについても触れます。

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オトノネにといあわせてくれた富山中部高校に子どもが通っている保護者の方から聞いた話だと、高岡高校、富山高校と変わらないかなぁというイメージだった。課題づくし、一人一人の進路を無視した東大、旧帝大、国立のための指導。予習前提で光のように進む授業。そう、富山中部もサバイバル。

あえて違いというか、僕の印象を語れば、僕が富山中部高校にチラシを配りにいった時、他の高校と違ってけっこうはっきりと「話」をしてくれる人が多かった気がする。富山県No1の「偏差値」であることの自信か、メタスキル として言葉のチカラをもっている子が集まるからか。自立心、自主性、言葉の能力がなくては学力は上がらないという証拠かもしれない。どこか自分でなんとかやれるようなメタスキル を持っている雰囲気を感じられた(それでも去年の秋に行った時、生徒の話を聴きながら、学校の進路指導、「みんな一緒」のやり方、傍若無人な課題は富山高校や高岡高校と変わらないとおもった。富山中部では、この殺人的な課題をサバイバル「できる」子がくる。とおもってもいい。サバイバルするだけで、難関大合格者は浪人生も含めて(!?)3割だけですが。あれ?2割だっけ?)

(追記:富山中部高校は、富山県で一番入るのが難しい、ということで、県内全域から入学者が集まります。実質、高岡高校が呉西地区の生徒にほとんど限定されるのに比べ、富山中部高校はもっと広い地区、それこそ獅子舞が姿を変えてしまうくらい文化的に違う地区からも生徒がやってきます。なので、自然とコミュニケーションの前提を作るところから、お互いに違うところを認めながら高校生活を送っているのだと思えました。朝日町から通っているという生徒に二人で会いました。それでああ!そうか!と発見したわけです。県内一番だからと、呉西から通っている子もいました。多様性、大事ですね。)

それにしても、富山中部高校でも「私立希望なのに記述問題をやらされる」という不満を述べる子、歩きながら今日の(使わない)数Ⅲの授業の予習をしている子などなど。心のバランスは大丈夫だろうか?自分の進路、自分の道を応援してくれるようなオトナに出会っているんだろうかと心配になった。もちろん!中部高校でも自由に生きている、学校と自分の線引きをしている、うまく立ち振る舞う人がいる。苦しんで潰れた子の話も聞いた。病気になる子もいる。

富山高校がサバイバルすぎる件でコメントしてくれた方の富山中部高校の情報によれば、富山中部高校も大変そうだ(お子さんは、自立的に課題を解体し、自分で組み立てながら、悠々と通っているという。将来が楽しみだ)。リアルだ。この情報をくれた保護者の方と話をしながら感じたことをまとめた記事がこちらです。(自称)進学高校在校生必見!「課題」が生徒および親に及ぼす影響の考察。

富山大学附属中学校と富山(中部)高校のギャップ

思春期、人間として通過儀礼を受ける時期、高校は試練を与える場所であるとわりきってみてもいい。その試練を乗り越えることを助けてくれる人との出会いが、決定的に、どんな高校に入っても、大人になろうとしている子どもたちを成長させるきっかけになるだろう。子ども(中学校)のときの価値観で高校という困難を乗り越えることは、ちとキビシイ。

高校の選択肢が少ない富山県、高校選びを諦めて、学校の外で大人探しをしたらいいのかもしれない。

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最近見つけたサイト。
高岡高校、富山高校ではこういった記事がみられないのは、富山中部高校の生徒たちのポテンシャルの高さを表すと同時に、富山中部高校内部の格差、全く状況の違う生徒がいるのだと納得してしまう。(チラシを配りながら出会った文句タラタラな生徒、もうエンジョイするに任せている生徒の気持ちを代弁しているように僕は思う)。wikipediaでこのような「やりとり」が行える卒業生のチカラを、高校生のうちから別の方向に(その子のもっている種を育てていったら、もっとおもしろい世界になるのではないかと、僕はおもうのだが)
ノート:富山県立富山中部高等学校/アーカイブ1
ノート:富山県立富山中部高等学校/アーカイブ2

それでも富山中部高校の生徒は、笑いながら、学校にいっている。そんな印象を受ける。
メンタルを管理するメタスキルがあるのだろう。さすが、中部高校生!(高校自体は褒めていません。いい生徒が集まっているだけで、その場所自体はいい場所ではないという例は、学校に止まらず、塾業界、習い事業界にはよくあることです)
進学校の生徒にも、年に2回の青春はあるのだし、はやいとこ卒業して、本当の学びを初めてほしいなぁとおもうおとのねさんでした。

いい先生でも、組織の中に入ると埋もれるのはなぜか。

オトノネを応援していただき、ありがとうございます。

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