CouseraのIntroduction to Computer Programmingを無料で終わらせる。

 

CouseraのIntroduction to Computer Programmingを無料で終わらせる。

とりたいコースのFree Trialを押すと、クレジットカード情報を入れる画面になる。

7日間をすぎるとお金がかかるので、7日間で終わらせよう。

カード情報を入れると、Free TrialがGo To Courseに変わる。

 

 

WEEK1はJavaScriptのライブラリーP5.js

コースの画面。

WEEK1は1.1から1.3で構成されている。

Videoを押す。

英語が早い。スピードを変えてみる。

 

字幕は出ないがscriptを書いてくれている。

次のビデオを見る。

Video2ではプログラミングを学ぶ心得を話してくれる。

About you: Growth mindset - Your development environment | Coursera
Video created by University of London, Goldsmiths, University of London for the course "Introduction to Computer Program...

 

What is programming ? What is p5.js JSのライブラリーの説明

 

どんどん進む。
プログラミング言語とは?
ライブラリーとは?
p5.jsというJavaScriptのライブラリーを使うとのこと。
使い方、困った時のreferenceを最初に教えてくれる。
referenceは辞書、examplesは使用場面からjsの使い方を
https://p5js.org/examples/
次にクイズ

quiz Getting started with P5.js

TOTAL POINTS 14

operating system

library

code editor

programming language

Correct

code editor

programming language

library

operating system

Correct

building web applications and interactive websites

high performance computing applications

desktop applications

low level system code

Correct

a single programming instruction issued to the computer to do something

an application on your computer to run your code in

changes your code into binary so the computer can understand it.

a p5.js function

Correct

a collection of code written by someone else to speed up our development.

help pages for a programming language.

the collection of commands a programming language understands.

the files currently open in a code editor.

Correct

mobile accelerometer events

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

loading a displaying images

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

text and typography

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

Matrix transformations

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

drawing primitive shapes

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

interacting and manipulating the webpages DOM

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

loading and playing sound

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

user interaction with the mouse and keyboard

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

3d drawing

Correct

All of the answers are correct! However, DOM Access and sound require an additional library to work.

パッとVideosを見ただけだとわからないかもしれない。
前提知識を知っていたから答えられたものが多い。

Running your first program with Brackets エディターの導入

ライブラリーのファイルにcodeがstoreされているという話。
Bracketsというエディターを使って欲しいという。
ライブプレビューが簡単にできるらしい。(試してみましたが、結局ブラウザを更新する必要がありました。なぜ?)
更新をしなくても、その場で読み込んでくれるらしい。嬉しいな。
雷マークを押すと出てくる。
ライブプレビューをして、真っ白な画面が出てきたら、コードが間違っている証拠。
次のステップで実際にBracketsを起動する。
Bracketsで必要なファイルを読み込まないと、動いてくれない?
動きませんでした。
後で分かったことですが、
sketch.jsファイルのコメントアウト//をはずして、canvasにどのような図形が描かれるかを見ることが課題だったようです。
実行してみたら・・・すごいな。
こんな図形が出てきます。
どんなコードかなと思ったら。すごいシンプルで笑った。
i=0;function setup(){createCanvas(1200,900)}function draw(){for(j=0;j<99;)rect(i++%(1199-j++),int(i/99)%(999-j),i%12,j%16)}

Learn by hacking referenceを使いながら、コードをhackする学習法

次のvideo
アプリをパクって儲けるあれです。
ここまできて、プレビューがうまく行かない。
ロボットの顔が出るらしいのですが。エディターを使ってプレビューしても出てきません。
HTMLファイルをエディター経由しないで開いたらロボットが出てきました。
Bracketsでjsファイルを開くとエラーが。
よくわからないのでatomで編集することにしました。
パラメーターを変えてみてねーということで変えてみました。
何したらいいのかな?

Now it’s your turn to hack the robot. Here are some basic ideas to get you started:

  • Change some numbers in the commands – observe what changes occur
  • Comment out commands and see what disappears
  • Copy and paste some of the commands and then change the numbers to create variation

Once you’ve orientated yourself try making some more deliberate changes. Here are some ideas to get you started:

  • Change the shape of the robot’s nose
  • Give the robot screwball eyes
  • Change the colour of the robot
この回の狙いは、referenceを見て自分が思ったようにパラメーターを変えてみることだと思える。
ので、referenceを見ました。
https://p5js.org/reference/#/p5/fill
例えば、ellipseのパラメーターを知りたい時。
xとyで楕円の中央を決めて、wで横幅を決めます。縦に潰したり横に潰して楕円にするなら、4つ目のパラメータを設定すれば良いとわかりました。
眉毛描くにはどうしたらいいんだろう。
と思って口を書くためのコマンドを見ます。
vertexで調べました。
これは違うような・・・
beginShapeで調べます。
なあぜなら、今ハックしているコードにbeginShapeがあるからです。
パラメターを一つ一ついじっていく時間がまどろっこしく、途中でやめました。リファレンスの使い方がわかったのでいいかなと。
次に進むと。
UoPeopleのlearning journalのようなもの。
参加はoptional????
投稿すると、他の人の成果がみられます。

2D coordinate systems canvasを作る。

Videoを見ながら思う。

Videoを見ながら、試してみたい。

というわけで先に、ファイルをダウンロードしてエディターでいじれるようにする。

Readingで素材がダウンロードできます。

という英語を初めて聞いた。have x of A.
coordinateは座標。
canvasにpixel?を置く方法には幾つかあるらしい。

 

P5.jsではこう書く。

 

canvasを使うのに、関数を二つ用意する。

You’ve got one called setup and one called draw.

 

quiz 2D coordinate system

クイズを見る限り、この回で学ぶべきことはcanvasは座標を設定するものだ、ということだろうか。

TOTAL POINTS 9

createCanvas()

CreateCanvas()

CanvasCreate()

canvasCreate()

Correct

a command

a colour value

the smallest addressable point on the canvas or screen

the smallest rectangle you can draw in p5.js

Correct

bottom right

bottom left

top left

top right

Correct

down the canvas from top to bottom

across the canvas from left to right

across the canvas from right to left

up the canvas from bottom to top

Correct

up the canvas from bottom to top

across the canvas from right to left

down the canvas from top to bottom

across the canvas from left to right

Correct

the y coordinate

the x coordinate

Correct

Cartesian coordinates

curvilinea coordinates

polar coordinates

a number line

Correct

at y coordinate100, an x coordinate 200, with a width of 150 and height of 300

at x coordinate100, a y coordinate 200, with a height of 150 and width of 300

at y coordinate100, an x coordinate 200, with a height of 150 and width of 300

at x coordinate100, a y coordinate 200, with a width of 150 and height of 300

Correct
hbv
書いてみました。
function draw()を二つ作ると、最初に書いた四角しか出てきません。
一つのfunction draw()に順々に書くと、できました。
optionalと書いてあるので避けてきましたが、投稿したら、他の人の投稿がみられるようになりました。
投稿したら、緑色になりました。
optionalじゃない!!!

1.2 Code philosophy: What it feels like to code

コーディング(プログラミング)って、、、、

禅の心が、大事だそうです。
コーディングしている時は、フロー(いわゆる無我の状態)になるといいよ!というお話。
すげー。。。。
その後に、グレングールドというピアニストが無我の境地に入るとハミングをする、という話が続く。教養があるなぁ。と思う。無意識領域にいけ!ということ。
https://www.youtube.com/watch?v=qB76jxBq_gQ
例によって「Sleuth & Co.」というアプリを使った説明だが、インストールの仕方がわからない。
Programming Assignmentを先に開く。
どうやら、webアプリのようだ。
open sleuth gameをクリック
ブラウザが開く。
Videoの説明を聞くと。
どうやら、sckechにコメントアウトで書かれている条件に合うように、canvasを描くことで進むゲームであるようだ。
Videoの説明を聞くと。
どうやら、Bracketsの便利な機能があるらしい。
それは・・・.imgをクリックすると、画像上の座標がマイスのポインターの脇に表示される!
ちなみにですが、ゲームという性質上、画像はダウンロードするたびに変わる?かも。
私の画像は上の画像と違いました。
こんな感じにできました。
sketch.jsをアップロードします。
次のステージが出てきます。
この2つ目のステージでよくわからなかったのは

There are many possible ways of investigating this case, but you
should use ONLY the following commands:

rect()
stroke() – Use only 255 or 0 for r,g,b values.

 

255と0で色を指定する?

これで通りました。

 

さて、、、このゲームを続けないと次に進めないようです。

 

ステージ3。。。指示を読まなくて危うくゲームオーバー

おんなじかぁ。つまんないなぁと思っていたら。失敗していた。

 

司令書を読み直すと。

RBGで255と0しか使ってはいけない。

rect()とfill()しか使ってはいけない。

書き直してみました。

おっと、Fillが大文字ではいけませんね。

書き直して出力すると以下のよう。

 

クリアしました。

 

 

CaSE202まで来たけど・・ながい・・・case202はコマンド+Fを使う練習です。

特定の色の文字以外をコメントアウトするのに、/*が使えないとか・・・

特定の色のfillとstrokeを持つ文字を残してコメントアウトする課題。

コマンド+Fで検索できることを知らなければきつい。

 

一つ足りていなかったらしい。

目で確認。

theがコメントアウトされていた。

見ると・・・fill一つに対して、複数のstrokeを指定できるらしい。

 

P5.jsの文法がわかってきたぞ・・・

同じ関数?でパロメータが変更されるまで、その関数は生きている。

CASE202 stage4

指示には

Only comment out text commands – leave fill & stroke, push and pop commands uncommented.

とあり、push()とpop()という関数が追加された。referenceをみよう。

Reference
Find easy explanations for every piece of p5.js code.

はい。pushが、今までの関数をなしにしてデフォルトに戻す関数?star another new drawing state

違うようです。

https://wa3.i-3-i.info/diff537data.html

popはよくわからなかったのでやりながら理解しよう。

 

CAASE301画像を配置する

コメントアウトしたら画像がうまく配置されているからそのままsubumitしたらダメだった。

 

どうやら、変数variablesを使って指定をする必要がある。

これは、初心者は無理でしょう。

できました。

次。

 

STAGE2。subtract operatorsを使えとのこと。ある一つの座標との相対的な位置を指定する。

– To do this you will need to combine add and subtract operators with variables

Bones karpinski for for each parameter.
– Do not create any new variables
– Do not add any additional commands

つまり足し算引き算をして場所を特定しろと?

これでできました。

 

STAGE3。

なんだこれ

指示は、同じく相対的な指定の仕方で画像の座標を特定すること。

新しい関数が出てきた。

Reference
Find easy explanations for every piece of p5.js code.

指示書の条件を満たす書き方はこれしかないかなと思う。

通りました。

 

次。

何したらいいかわかりません。

Organise each syndicate member into an object. I’ve done one for you as an example.

ということで見本を見てみますと。

ここですね。コメントアウトされている文字から見つけます。

//define your new objects below

setup()で全て片付けてしまうという意味でしょうか。

真似をして書いてみました。

submit

 

 

だめ?

 

見つけました。

robbieKrayObject.

を真似してこちらも変えなくては

これでどや。

成功。

まだ65%

 

 

次。CASE302

 

司令書を読むと。
– Edit startX to alter the starting position of the spotlight.

– Edit endX to stop the spotlight when it reaches the target.

ここをいじるということか。

– Make the spotlight move perfectly from you towards Sergy by adjusting the increments of x and y.
If you get everything correct then it will stop over the target.

 

Srygyって?人の名前?

– Adjust x and y using

* “+=” or “+”
* “-=” or “-”

全然わからないのでreferenceでanimationと調べる。

 

なるほど。

これでどうだ。

あかん。

 

おお、頭にライトを当てるのね。

あったてるね。

アニメーションが動いていないのが問題である気がするのだが。

 

あ。

 

 

x=x+1でした。

x= startX + 1と書いていました。

submit

同じ表示が出ました。何がダメなの?

 

何を直したらいいのかわからない。

 

endXにvalueを入れた。

ダメだった。

 

見直してみた。

If you get everything correct then it will stop over the target.

と書いてある。つまり、位置をうまく合わせるとendXで合わせなくても、ちょうどいいところでライトが止まるの?

 

止まりませんでした。

– Edit endX to stop the spotlight when it reaches the target.

って書いてあるし。

 

書く場所を変えてみた。

 

 

ダメだそうです。すすみません。

よくよくまた見てみる。

書く場所を変えた。

 

ダメだった。

そして、suspend。時間が経ったら挑戦できるのかな。

できる気が・・・

 

ちなみにこのP5.jsを使って色々遊んでいる記事がある。

こいつ…動くぞ! p5.jsを触ってみたら思った以上に楽しかった話 - ホームページ制作・Web制作|株式会社アウラ(大阪)
目次Processing、そしてp5.jsまずは表示用のHTMLファイルを用意JSファイルの作成setup内に書く場合とdraw内に書く場合の違いライブラリの活用便利機能「スプライト」あけましておめでとうございます。 本...

 

先にCASE303をしよう。event handlerのお勉強

金庫を開ける動作を模倣するそうです。

 

 

なるほど。しかし、この書き方はなんだ?

referenceでmouseMovedを見る。

なるほど。

ifを使わないで記述ができるとな。

読み違えがあったので書き直し。

 

Aだけか!

///

凡ミスでした。

 

STAGE2は、イベントハンドラを自分で最初から書いて欲しいそうです。

あれ?・ちゃんと+=使って書いたのに・・・

HDDではなくてHDOでした。

 

次のステージに行きます。

なんで4つあるの?

ここにきて、mouseのy座標のポジションを取得するのって、どうするんだっけと思ったが。P5

.jsでは気兼ねなくmouseYで座標を取得できるらしい。

取得するというより、mouseYと書けばポインタのy座標を表す。とリファレンスに書いてあった。

 

では、進めていこうと思ったら。if使ったらあかんやん。

 

なるほど・・・と思って、「こんなコードでいいのか?」と思いながら、試してみる。こっちの方が、シンプルだし。こう書けばいいやと思った。

 

気を使って書き直して、一発合格できると嬉しいね。

 

そして最後(飛ばしたやつは?)。

 

と思ったら、パスしてた!

 

WEEK2は色RGBカラーと図形の描写をP5.jsで

きつかったWEEK1。

ながすぎだろ?

Sleuthだけで24時間くらいかかった気がする。

3hって何だろう。

 

メールを見たら、おめでとうメールが送られていた。

 

 

 

色を指定するために使う組み合わせの話。

RGB Color Codes Chart 🎨
RGB color codes chart, RGB color picker, RGB color table.

 

Practice Quiz

RGBの値が3つとも同じ例えば(6、6、6)といった数値はグレースケールを表すと初めて知った。

Question 2

In RGB colours if all 3 values are the same what do we know for definite about the colour?

こんな問いが出てきた。

An RGB colour value takes 24 bits of computer memory, 8 bits (or one byte) for red green and blue. How many colours does this mean we can store overall?

色に8bits使っているのだったら、2の8乗ではないかと思う。でもr,g,bにそれぞれ8bitsとも取れる。どっちだよ。

結果。

bitとbyte

単位としてはByteの方がbitより大きい。

文字数が多いByteの方が大きいと覚えようかな。

(0,256、256)という値は取らない。

 

 

 

 

RGB colours

TOTAL POINTS 8

White

Black

Correct

It will be red.

It is a greyscale colour.

It is a shade of brown.

None of the above.

Correct

not a valid colour value

purple

magenta

yellow

Incorrect
You didn’t select an answer.

magenta

cyan

yellow

not a valid colour value

Correct

brown

not a valid colour value

purple

orange

Correct

(255,150,0)

0,255,127

(0,127,0)

(150,150,150)

Correct

3

256

16777216

167772160

Correct

16777216

2

255

256

Correct

 

 

先に進みます。

Video fill, stroke, noFill

argumentと言っているのは、parameterのこと。引数ひきすう。

Sleuthで散々やったことの話だった。

 

argumentの一つはarpha valueと言われることがある。optionalなvalueのことか。

 

ロボットの色が最初はfill(200);になっている。

なんのことかと思ったら、fill(200,200,200)の略らしい。

 

fill(r,b,g,opacity)。4つ目のargumentはopacity。

で、その作品をDiscussion Promptで発表。

 

 

Practice quiz

setup()はフレームごとに(一定時間ごとに)呼び出される。unityでも似たような設定をしたことがある。

こちらはopacityの問題。

 

こっちは間違えてしまった問題。

nn?opacityが255って何だろうとおもう。

illustratorなら100止まりなのだが。(%表示)

Page not found · GitHub Pages

これは色の話。

255は(255,255,255)の意味。

これと同じで、opacityの255は透明を表す(色がない)。opacity0は透過しないことを表す。と思ったら、逆だったopacity0が透明を表す。opacity255は、透過しないことを表す。

試してみて、気がつきました。

Practice Quiz、やりました。

今回は全問正解でした。

学校のテストも全部コンピューターでやったらいいのに、と、思いました。

 

Programing exercise 4: Code from scratch: Kandinsky(ハット気が付く芸術家の気持ち)

プログラミング、理系の話だと日本では割り切られてしまいそうだが、海外では芸術と結びつける。

 

図形の書き方

 

strokeとかfill、どうしようかなーと思いながら、感じたこと。

Kandinskyは、単純に図形を並べるだけで美しさ、魅力が出るかを実験していたのだ。

実際にやってみて、わかった。

紙に書く、色を塗るでも良いけれど、頭を使って思考することで、彼の追体験をしたように思えた。

 

 

I felt I traced the feeling of Kandinsky. Purely geometric beauty.

その次は「プログラミング言語はどんどん更新されるから自分で調べてteach to yourself学ばないとダメだよー。と言って、P5.jsの関数をいくつか列挙。

Lesson 2.2: The console and debugging

JavaScriptでデバグをする(エラーを直す、バグをとる)ときのツール。

知らなかったなー。

ファイルを開いた状態で、ブラウザからJavaScript consoleを選ぶ。

 

not definedと書いてあるのは、たいていスペリングのミス。
strokeWeightが正解ですね。
sketch.jsの10行目にエラーがありますと教えてくれている。
semantic errorが何かシラと思って調べたらあまり情報が出てこなかった。

エラーが起きたら?誰に聞く?

世界的に有名なサイト、スタックオバーフロー。stackしたらオーバーフロー

https://stackoverflow.com/questions/44852980/javascript-p5-js-unknown-error

WEEK3

 

 

we want to start adding animations and interactions to our program.

だそうです。

 

mouseXを使ってこんなことが・・・マウスのポインタの位置に丸が書ける。

 

setup()は最初に読み込まれたきり、。drawはフレームごとに読まれる違いをここでまた理解した。

backgroundをdrawに置かなかったら、backgroundが更新されない!

 

argumentに書く方法が色々。

便利!cssで「画面のどこに配置するか」を散々こねくり回した経験からすると、とてもシンプル。

 

 

 

そして最後の宿題

 

 

クリックしたらポインタに追従する丸の色が代わるアプリを作ろう!

参考にするのはこれ。

 

作ってみた。

これで失敗。クリックしても色が変わらない・・・なぜか?!わかった!

 

fillをsetup()に置かないと、mousePressedが作動しても、フレーム毎にfill(255,255,255)に書き換えられてしまう。

 

 

ライブラリーって大事なのだなぁ。

日本の教育って・・・・どれだけ敷居が高いのか・・・と思う。

 

さて、頭を使うこの問題。

頭を使うというか、mouseX, mouseXと書かれていることが見えていたら正解できますね!

 

次の問題は、例のfillとdraw問題。

 

間違えました。

 

これも間違えました。

backgroundは図形の一種のようで、rectの後ろにbackgroundがあると、塗りつぶされるようです。

 

Try againを押して、100%になるまでがんばるぞ!

 

 

Lesson 3.2: User-defined variables and objects

変数が役立つ状況。
木の位置を表す変数を決めれば、枝と幹をまとめて動かせる。
変数の定義はsetupでするようだ。
みやすくしたらいいよというアドバイス。
Variablesの名前の付け方は大事。何の変数なのかがわかる、みやすい、書きやすい名前にしてね!とのこと。作法ですね。
readableであること。
わからないのがこれ。
replaceの機能をどんどん使って名前を変えていこう!

Practice Quiz

珍しく解説がついている。
解説がないのが、このコースの痛いところか。
次のコードはエラーじゃないのか。
a=widthのwidthはcanvasの幅400だからvar a=0と両立しませんが。どう読んだらいいのか。。合理的なコードではない?
aがどれと等しいか、で言ったら。。。0でしょう。
しかしsetupの段階で、a=widthになっているから正解は400か。
これは知らなかった。
https://jsprimer.net/basic/variables/
次の問いは??
これも知らなかった。
declareしてinitializeするのね。
まだダメか。
間違えたのはこの問題。
あ、選んでなかった。
答えどれにしたっけ?error?
エラーでした!!!!

objectを使うとは???

treeの関数をsetupでひとまとめにする!!
呼び出すときはtree.●●で指定。

operatorの話

operatorとは、+とか-とかの演算子を含んだもの。
https://coursera.org/share/7d1310bcdf0f2fc026d55aa23d8dbaf2
このコードで丸が動く・・・

Mathematical functions: random, min, max

ランダムを使うと、こんなことが・・・

frameごとに半径が違う楕円が現れるアニメーションができる!
widthのrandomとheightのrandomは別々の値を取ることもあるし、同じ値を取ることもある。ランダムです。
変数を使って書き直すと次のように綺麗になります。
ただしこの場合は、randomが一つの値しか取らないので、正円にしかなりません。
minは例えば、効果が欲しい範囲を指定するのに使える。
Practice!!!
面白そう。
太陽を斜めに沈めるとか・・・・
数行変えるだけで、使いするだけで、なんだか感動。すごいよP5.js!!!
作ったものはこんな感じ。最後は月だけが残るという。
スピードはmouseXに何かを掛ければ変えられる。
また自分で調べてねコーナー。

そしてついに最後!Inspecting variables in the console

 

JavaScriptのエラーを見るのにconsoleを開いたことはある。

今度は変数の値を確認するためにもconosleを使おうというご指導。

コンソールの使い方で、文字列が欲しいなら””で囲むことに注意。

変数であるなら””はいらない。

 

operatorがdrawに書かれているときの注意。

コンソールにはなんと出てくるか。。。

正解は1,2,3,4,5・・・・

frameごとにaに1がプラスされる。

 

 

最後にまたデバグ

 

そして、エレガントなコードとは何かのVideo。

課題はこれ
ロンドンのマップとはこちらのこと
私としてはバルトークのミクロコスモス。

終わった?????certificateをもらおう。

なんかね、WEEK1 が終わった時点でcongratulationのメールが来ていて、もしかしたらその時点でcertificateが貰えていたかもしれない説が。なぜなら、WEEK3まで終わったのにメールが来ないから。
右上のメニューからAccomplishmentへ
名前を登録
またAccomplishmentに戻る
貰えました。
もう一度コースに戻ると。
メッセージが・・・・WEEK1の時には届いていなかった。やはりWEEK3まで終わらせないと貰えないのね!
Gradeはcertificateには記載されていないようだが。
悔やまれるstage302
今更だが、コース画面の左のメニューにDiscussion Forumがあった。
同じところで悩んでいる人がいた。
解決していない模様。
https://www.coursera.org/learn/introduction-to-computer-programming/programming/cwtdW/sleuth-assessment

無料で終わるのか?キャンセルする必要性は?

気になったのでみてみると、、、、

キャンセルする必要がありそうです。

 

 

ヘルプページがあったのでみてみました。

 

materialにアクセスできなくなるのは惜しいけれど。

 

Payments after free trials

こっちにきちんと書いてありました。

https://www.coursera.support/s/article/115001278026-Free-trials-for-subscriptions

Your free trial will automatically become a paid a subscription on the 8th day after you begin your trial.

To avoid being charged after your free trial ends, you need to cancel your free trial before it ends. Free trials end on the 7th day after you begin your trial. On the 8th day, your credit card will be charged for the first month of the subscription.

キャンセルしました。

Introduction to Computer Science and Programming Specializationの感想

JavaScriptやらなんやらを使ったことがある人なら、無料期間内でやれそうでした。
P5.jsというライブラリーの存在を知ることができただけでも嬉しいです。アニメーションがあんなにも簡単に作れるなんて・・・という感覚になれたことに驚きでした。
ゲーム感覚でうまく入り込める工夫がありました。
芸術に触れている、コーディングの哲学も語ってくれていたりと、教養が含まれている良いコースでした。referenceの使い方、debugのためのconsoleの使い方、独学だけでなんとなくコードに触れていたなんちゃって初心者がちゃんとした初心者になれた気がします。
certificationが欲しいだけで課題をなるべくやらないでコースを通り抜けることもできます(Sleuthはやらねばなりませんが)ただ、non creditなので、どこまで認められるのか。。。for beginnerのコースでなかったら見栄えが良いかもしれません。
高校生が大学のAO入試で十分に使えるレベルだと思います。英語ができるアピールにもなるでしょう。

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