app gyverのアプリ開発ツールcomposer の日本語チュートリアルがない件

app gyverのアプリ開発ツールcomposer の日本語チュートリアルがないから解説。

登録する。

右上のcreate newを押す。

Nameに好きな名前を入れて、好きな方テンプレートを選ぶ。どちらでも。

こんな画面が出てくる。わお。

右下の、紫色のボタンを押すとチュートリアルが出てくる。

Intro

チュートリアル始める前にボタンを置いてしまった。

Adding view components

左側のコンポーネントを中央にドラッグ&ドロップすると達成。

Preview on device

スマホでapp gyver previewをインストールしてログインすると達成。

Change text content

ほとんどのコンポーネントはプロパティーを持っている。コンポーネントをクリックして選択すると、右側にproperiesが出てくる。これを編集すると達成。

 

Edit component styles

propertiesの隣にあるstyleのタブを使って装飾を変える。

 

Add logic

buttonを配置して、右下にあるadd logic to を押す。

buttonを選択した状態で。

するとこんな画面が現れる。

イベントのトリガーがコンポーネント(今ならボタン)をtapすることになっている。

そしたら、何が起きるか?を選ぶ。

チュートリアルではアラートを出す。

左側のcoreタブの中にalertがあるのでドラッグドロップ。するとpropertiesにalertの中身を入れる場所が出てくる。

 

で、マウスで結ぶと、、、

ひと段落。

 

では早速、右上にあるsaveを押してから・・・

スマホで見てみよう。

 

・・・おおお。

チュートリアルの続きをしてもよし。

鍵マークがなくなって、見られるようになりました

 

 

ビルドしてみよう。

アプリとして、使える形にしてみたい。データを「.apk」という形式にする必要があるという。

このサイトが大いに参考になった。公式の英語を日本語にしてくれている。

ローコード・ノーコードツールAppGyverを使ってみた · kapieciiのブログ
日々学んだことを残しておくためのブログです。

こちらは公式

https://docs.appgyver.com/publishing/build-service/android-builds

 

AndroidだとGoogle playに登録しないで配布できるので、まずこちらで試す。

 

Android Studioをインストールする。

なんと1G Bを超えている。何が入ってるのかな。

歳後に

Android virtual device Pixel_3a_API_30_x86 was successfully created

と出てからこんな画面が現れる。

 

よくわからないコマンドを打つ。

 

keytool -genkey -v -keystore my-app-name.keystore -alias my-app-name -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000

コマンドで打つと、「JDKをどうたらこうたら」と言われる。どうやらプログラムはJavaで書かれている模様。そこでJava SEなるものを先にインストールする必要があるらしい。

 

JDKをインストールしてからもう一度コマンドを打つ。

インストーラーはここからダウンロードhttps://www.oracle.com/java/technologies/javase/jdk15-archive-downloads.html

 

通った。

パスワードを聞かれた。というか作れ。ということだそうだ。

そのあと色々と聞かれるけどエンターで飛ばして良いとのこと。

必要なのは、パスワード。

それ以外はエンターでスキップ。

そのうちに

  [no]:

 

と出てくるのでyesと答える。

すると。

Generating 2,048 bit RSA key pair and self-signed certificate with a validity of 10,000 days

[Storing my-app-name.keystore]

と出てくる。

 

これでいいのかな?

ブラウザのComposerに戻って「LAUNCH」–>「DISTRIBUTE」–> 「OPEN BUILD SERVICE」と進む。

 

で、次のページ。

WEBアプリケーションで使うときにはappgyverapp.com のドメインで使わないといけないらしい。こんな制限があったとは・・・・

 

AndroidのBuildを選択。

tuntimeがどうとか聞かれたけれど、気にせずに書き込む。

そしてBUILD。

前の画面に戻ったかと思いきや。

Statusがcreatedになっていた。

どこに何ができたの?

 

keystorefileを作っていたらしいので探した。

あった。

 

けど、ビルドした、肝心のapkファイルがどこにあるかわからない。

Run the following command in your Terminal or Command Prompt (replacing my-app-name appropriately) .

と書いてあったけど無視したことを思い出す。

my-app-name には自分のアプリの名前を入れないといけないのだろうか。

「1st app」ってスペース入ってるからどうしたものか。

 

案の定、しばらくしてもう一度Composorを見てみると。

エラー!

アプリ名を1stappに変えた。スペース入れないように。

ターミナルで次を打つ。

keytool -genkey -v -keystore 1stapp.keystore -alias 1stapp -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000

結果は

[Storing 1stapp.keystore]

 

そしてまたBUILDする。

Historyが増える。

 

待っている間に、runtimeがどうとか言っていたので調べておく。

MacでJavaのバージョンを切り替える方法 - Qiita
いろんなサイトに方法がかかれているのに毎回やり方を勘違いするという現象が起こるので自分でもまとめます。環境OS : macOS Sierra Version 10.12.4現在使っているJava…

バージョンを調べるコマンド

java –version

そして衝撃の事実。

java 16.0.1

が入っているそうです。

これが問題なのか?何が問題なのか?

 

待っている間にブラウザをみると。Statusが変化していた。

 

さて、Javaを十五にしたいのでアンインストールしようか。

macOSで古いJDKをアンインストール - Qiita
はじめにmacOS に JDK のアップデートをするつもりで,新しい JDK をインストールすると古い JDK を残したままにすることがあります。古い JDK を削除する方法を解説します。まず…

windowsの人は別の記事を探してください。

 

ダメでした。

 

java15を入れようとすると。

oracleがアカウント作ってねという。

アカウントを作ろうかなぁと思ったら。

ページが見つからないと言われた。

 

appgyverとは、、、、これまでか・・・

app storeやGoogle playを通さずに配布することは・・・できる?

ベータ版ならできるそうです。

 

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