オトノネってどんな場所?塾なの?(有料版と無料版の違い)

オトノネってどんな場所?塾なの?(有料版と無料版の違い)

オトノネってどんな場所?(有料版)

オトノネに興味を持ってもらえてうれしく思います。

最近問い合わせがあり「オトノネがどんな場所かわからない」という声を聞きました。実はよく質問されるのですが、今までうまく答えられなかった気がします。そこで今回、僕なりに説明しようと思います。

間違いない表現は、「おとのねさんがいる場所」です。

ブログ記事、電話やメール、体験であなたにとっておとのねさんがパートナーとして適しているかを判断してください。価値観は人それぞれです。付き合ってみて、話をして見てください(映像付きの方が情報量が多いので良いかもしれません)。

オトノネにたどり着いた人には色々な人がいます。

  • 解説を見ただけ、量をこなしただけで成果が出なかった。
  • 進学校で成績が落ちた。
  • 不登校になった。
  • 発達障害と言われているものの影響を受けているが結果を出したい。
  • 大人が学べる場所を探している。
  • とにかく合格したい。
  • やる気が出ない。などなど。

それら全てが心と脳に繋がっています。

心には色々ありますが。

例えば何かを怯える心、憎む心、悲しむ心、他人と比べる心、競争心。

それから好奇心、探究心、感動といった感情・エネルギーの出口を決めるのが心の仕組みです。

 

例えば。

先生に出された問題を解き終わって待っている時、次の問題に挑戦してみたり、習ったことを見直す心があれば、時終わったら達成感や安心感に浸って次の指示を待っていたり、早く解けた自分の優越感に浸る人もいます。また、解けたからいいやではなく、自分で納得いくまで、五臓六腑に染み渡るまで理解・実践しようとする心もあれば、問題が解けたり宿題が終わればそれで満足する心もあります。それは心のシステムが人によって違うということです。

家族関係・友達関係で頭がいっぱいだったり、体調不良だと、エネルギーや感情が人間関係に注がれたりそもそもエネルギーが出てこないことで「お勉強」どころではないこともあります。心のシステム・状態が「お勉強」のプロセスを左右します。人の脳には限界があり、心も脳の影響を受けます。心は、個別化された脳の仕組みと思ってください。心は脳の神経回路の発火パターンであり、かつ生命の神秘を伴うものです(機械ではない)。

例えば一週間後に出会って何も話すことがない、質問したいことがない、という人もいれば、聞きたいことを山ほど持ってくる人もいます(それがお勉強に関することか、暮らしに関することかは多様ですが)。それも人それぞれです。

心の仕組みは、感情を呼び寄せるものです。塾と言われているものに人が望む感情も色々です。

あるひとは優越感、あるひとは安心感、ある人は充足感。

塾に通っているというだけで満足、安心する人もいます。大手の塾に通っていたら優越感すら感じる人もいます。それは劣等感を避けたいという心の仕組みでしょう。友達が行っているから、同じ塾に行くという人もいます。学ぶ喜び、新しいものを得る喜びのために塾に行く人もいます。人それぞれです。

あなたが求めている心の栄養が、オトノネにあるでしょうか。

おとのねさんがあなたの心にとっていい栄養になる、と思ったら、一緒に生きる時間を少しばかり共有できればと思います。

人を推し量るための質問をしてみてください。おとのねさんの返事が的を得ていなかったら、聞き直してみてください。質問が曖昧に受け取られた場合は的を得ない返事になる可能性が高いです。私も理解するよう努力します。そして判断をしてください。

判断をするために、初めてみることをお勧めします。

入会金もなく、退会の手続きもありません。オトノネは永年お試しです。

オトノネはオトがなければ何もない

よく誤解されることですが、必要であればカリキュラムを作ります。そのカリキュラムも合わなければ作り直されます。一人一人にカリキュラムを作るのは当たり前すぎて説明するのをいつも忘れるのでメモっておきます。ただカリキュラムが性に合わない人もいます。人それぞれです。

よくわからなければ、はじめてみてください。実験の連続です。思っていた効果がないのが前提です。魔法はありません。誰もがなぞれる成功談などありません。

出発地点が違うのですから。

 

療育という名前の教育形態があります。私も携わったことがありますが、実態は「療育の対象となる子どもたちを受け入れる場所」であるに過ぎません。特別なカリキュラム、特別な指導があるわけではありません。オトノネも同じです。ただ、オトノネの場合は療育の現場に存在するルーチンがありません。何も決められていません。ですがルーチンは大事なので、話し合いで決めます。

ポリシーはあります。

毎回、雑談から始めるようにします(人によってはこの時間が大半を占めることもあります。本人次第です)。時間の使い方も話し合って決めます。おまかせでも構いません。いいことはあったか。面白いことはあったか。新しい経験はあったか。違和感を感じたことはあったか。言葉にしながら振り返って、感じ直す、小さな感覚を大きくすること、味わうことを大事にしています。お勉強に関わることでも構いません。

小さな目標を立てることも大事です。例えば80分の間に「この問いにとりあえずの決着をつける」でも構いません。「数学のこの定義を理解する」でも構いません。ただ「知る」ことが「身につける」ことではないので、80分の間に練習時間を作ったり、応用問題をだすことも良いでしょう。小さな実験をたくさんしていくことをお勧めします。

はじめたらまず、オトノネという場所の使い方を決めましょう。

ざっくりと「今日はこれについて聞きたい」でも構いません。とりあえず決めて、やってみて、違和感があったらゴールを設定してみたり、ゴールを見直したり、カリキュラムを変える提案をします。ただそれは人によっては不快であったり、お節介に感じることがあると思います。あなたの心に合わせながら、たまに摩擦を起こすことを了承してください。その摩擦は自己認識のきっかけになると思います。

自己認識と雷

おとのねさんが大事にしているものは自己認識です。

簡単にいうと「ああ、自分はこういう人間なんだ」というやつです。

これができると「ああ、こう生きたらいいんだ」と楽になります。

自分にやさしくなれると思います。

できること、できないこと、曖昧だけど感じていること、明確なこと、隠されている本音や建前などなど。できると思っていたことができないとすれば、何が枷になっているのか。自分の現在地、自分の足取り、心の在り方を知ることが大事です。そうすると、例えば焦りといった感情が役に立たないことも受け入れやすくなると思います。逆に役に立つ感情が何かを発見できるかも知れません。

しょうもない感情が出てきたことを受け止めてトイレに流すのは、人の営みとして間違いではなく、逆に役立つ知恵でもあります。

自己認識には「知る」「受け入れる」「身につける」の3段階があるとします。

これまでに「身につけてきた」ものは脳に刻み込まれています。

思考や行動の癖、といってもいいかもしれません。

この癖が「知る」「受け入れる」ことを阻害する可能性があります。

悪いことではありません。当たり前のことです。

例えば「朝散歩」が精神衛生を保つために良いことだとされていますが、「知る」ことをすぐに「受け入れる」ことは難しいでしょう。これまで身につけてきた生活習慣、ものの考え方が、新しいものを「身につける」ことを阻害するケースが多いです。逆に「DVをしてしまう」人がCBTのコーピングを知り、本当に切羽詰まった状態で「手を挙げそうになった時にはなりふり構わずトイレに駆け込んで数字を数える」といったことを難なく身につけることもあります。受け入れる姿勢というものは、落ちてきた雷に打たれる心の状態を指すようです。

変わりたい気持ちを阻害するのはいつだって自分であるという自己認識から始めるといい人もいます。ですが、劇的な変化、エネルギーと出会う「雷に打たれる」経験はいつどこでやってくるかわかりません。それは意図して得られるものではないことがほとんどです(ただその確率を上げるための儀式・儀礼を昔の人は作っていました)。ただ、心と繋がっている経験の中でしか「雷に打たれる」ことはないと、おとのねさんは考えています。オトノネはその儀式・儀礼空間として機能することを意図されていますが、その形は曖昧です。

オトノネという場所のデザイン

儀礼・儀式空間に関わる要素を2つに分けてみると次のようになります。

空間:調度品や音、温度といったもの(劇性を高めるもの)もしくは社訓、「絶対合格」「合格者一覧」といったもの

俳優(司祭):儀礼行為を促す人。声や身振り、衣装によって空間演出の一部ともなる。

どれも、儀礼を機能させるためにデザインされます。

そしてその機能は、場所によって異なります。オトノネは、あなたにとって良い場所でしょうか。「できる!」気にさせる「やる気!」にさせることに特化している場所もあります。デザインは、デザイナー次第で決まり、機能はそれに準じます。例えば、アットホームな演出をする場所があります。その場所の機能は「安心感」です。家や学校で疲れた若者が塾で若い先生とお喋りするために通うケースもあります。その場所は彼らにとってストレス解消の場所として機能します。ある若者は教師の優しさが好きで、その教師との関係性を保つために「お勉強」をします。そのプロセスの中で、「お勉強」が捗る場合もあるでしょう。職場でも学校でも、デザインの中に人間性が含まれていないことが多いようです。製品として、商品、もしくは機械として人間が活動するようにデザインされている場所、もしくは人間として活動するようデザインされていない場所があります。そのような場所では良くないこと、心をすり減らす出来事がより高い確率で生まれてくるでしょう。デザインとは、そのようなものです。

オトノネは、ほとんど何も意図されていない空間です。何もないところにおとのねさんが一人いるだけです(無料版であれば仲間ができるかも知れません)。

何もないところにおとのねさんがいて、誰かがそこを訪れるような場所です。

なので、敢えて言うなら、人間らしさをデザインされた場所です。

その人間らしさは、おとのねさんです。なぜならおとのねさんしかいないからです。

(ちなみにおとのねさんの共感性・人の気持ちや感情を推し量る能力のパフォーマンスは2時間が限界です。90分あたりからおちてきます。おとのねさんにも資質があります。ご了承ください。一方、学問に関する話はお腹が空くまでパフォーマンスがほとんど落ちません)

他者として、おとのねさんは提案したり、自分の考えや気持ち、持ちうる限りの知恵を伝えることがあります。もちろん「お勉強」の話も含みます。ただそこには威厳や格式といったものを感じさせるものは期待できないでしょう。演出していないので。自分で調べたり、進んでみたりするきっかけを作る感じです。進まなくても、調べなくてもそれは構いません(宿題は自主性です)。得体の知れないプロセスを慈しむ気持ちを大事にしてほしいと思います。


 

自分を変えようと思ってセミナーに通う人や入会して所属感で安心する人もいます。選択は人それぞれです。勉強だけに限りません。「成功」というバイアスに限りません。ネット上で見ただけですが、何度も「ダメな男」と付き合い続ける人、懲りない人もいます。側から見たらDV、児童虐待でも、本人はそれに気が付かないこともあります。そしてそれは本人の価値観です。善悪はありません。オトノネでは、積極的自己責任という言葉でこれを認めています。

自分が選んだものに自信がなくなったのならば、不信感に陥っているのならば、「身そぎ」をするのもいいでしょう。失敗し続けることが「雷」を呼ぶこともあります。違和感、気づき、意識の外からやってくるものが変わって行くプロセスに大きく関わっています。変えるのではなく、変わっていくプロセスに関わることを、おとのねさんは大事にしています。あせらず、たゆまず、心ゆくまで。

味わうことと食べること

集中と没入・没頭の違いとは?味わいある世界のための脳科学
集中力という言葉が誤解されていることがある。味わうという視点から集中状態を再定義して、没入との違いを知った上で、脳科学の知見から集中状態を作り出す、集中力を高めるヒントを探る。Flowは集中状態か?没入状態か?集中力が低下するのは、そもそも美味しくないものを食べて美味しいと思えないのと同じ状態ではないか。以下に美味しく...

 

ネッ友システムは無料で公開制ですが、今まで通りの有料オトノネは非公開です。

おまけ:サンプルレッスン

下の図は「全ての人の教育という営みを成功に導くためのガイドライン」をおとのねさんが日本語に翻訳・解釈したものです。下の図を見て何を感じましたか?何に気が付きましたか?言葉にしてみてください。この表はあなたにとってどんな価値があると思いますか。

そしてそれぞれの項目を達成するためのstrategiesが提案されています。

Goalbook Toolkit

英語がわからない人は日本語で翻訳してみてみてください。そして、試してみてください。おとのねさんをパートナーにするのも手の一つです。

UDL Guidelines Graphic Organizer

 

参考

physis とnomos が分離していることからくる劣化した人間。プロセスはphysisです。

 

永劫回帰。ニーチェは蛇を噛み切ると言っています。

 

オトノネってどんな場所?(無料版)

ネッ友談話システムのポリシーです。

  • ネットで知り合ったおとのねさんと折り入った話ができる。
  • お金の制限を取っ払うと何が起きるか試してみる。
  • ただの年寄りなのでもはやレッスンという言葉は使いません。
  • 誰でもどうぞ。
  • 年寄りとしてこんなことを考えています。
いじめと東大前の殺人未遂事件と自己肯定感とボカロの話。
いじめと東大前の殺人未遂事件と自己肯定感とボカロの話。いじめと東大前の殺人未遂事件と自己肯定感とボカロの話。学校を社会と読み替えることができます。ーーー他者の心的エネルギーを奪って、自分の心的エネルギーを高める行為を、ハラスメントという。「

こんなことも考えています。

https://static1.squarespace.com/static/5e7977706f259a3ea1d94af0/t/5e8241e3f48a3438afc04c3a/1585594854068/CTL8.2+8.3_p38-44_Shaping+a+New+Reality.pdf

おとのねさんとは?気になった人はyoutubeチャンネルとか他のサイトを覗いてみてください。ただし過去の血気盛んな頃にかいた文体が多く残っています。

otonone -オトノネ- いろいろ

 


 

-心の相談をしたい人-

 


 

-愛着障害・自己嫌悪・積極的自己責任-

 


 

-思春期の悩み、不登校の若者-

 


 

-進路・将来に悩んでいる人-

 


 

-思春期や発達障害などの発達課題に悩んでいる人-

 


 

-「命」と「心」と「体」をもっと知りたい人-

 


 

-学畜と自称する自称進学校のあなたのために-

 


 

-何かを目指している・学びたい全ての人に-

 


 

-AO入試に挑戦する人-

 


 

-大学受験で小論文に取り組む人-

 


 

談話ネッ友システム利用案内(無料版オトノネ)

  1.  無料。ただし個人が特定できない表現で、話した内容がブログ等で公開される可能性があります。
  2.  Discordと言うアプリケーションを使います。
  3.  レッスンでもなんでもないので時間を決めたりしません。
  4.  Discordでやりとりはいつでも可能です(ネッ友です)。
  5.  もしどちらかがに嫌になったら止めましょう。止めたくなった時には、そのように伝えてください。お互いにその理由も伝えるようにしましょう。ウェブ上での談話が難しいと判断することもあります。

このシステムは断りなく変更したり、継続中にも変更することがあるかもしれません。変更がある場合には事前にお伝えします。それが本意でない場合、システム利用の中断をご検討ください。

補足

  1. やりとりはプライベートです。招待されていない人が参加したりみることはできません。
  2. ニックネームはサーバー毎に変えられる仕組みなので匿名性を保てます。
  3. 質問→返事。というシンプルなやりとりになると思います。実験してみてください。
  4. 公開制なのでプライベートな話はしません。また話したくないことを聞かれたら断ってください。
  5. テキストでのやりとりのみを希望の場合はお知らせください。
  6. 談話内容例:小論文、AO入試のこと・学校のこと・子どものこと・友達関係のこと・ヤヴァイこと・お勉強のこと・ナドナド
  7. 談話目的例:モチベ上げたい・色々知りたい・喋りたい・ナドナド

Discordアカウント作成・フレンド申請

ブラウザ版でもアプリ版でもどちらでも構いません。どちらからでもアクセスできます。
アカウントの作成には、「ユーザー名」と「メールアドレス」が必要です。
すでにアカウントを持っている方は、公開可能な「ニックネーム」に変更してください。
サーバー内で表示されるのが「ニックネーム」です。
https://appllio.com/discord-name-change
右クリックして出てくる一番下のEdit Server Profileです。
 変更方法はググっても出てきます。
次に、おとのねさんにフレンド申請します。
まず、コンタクトフォームを使っておとのねさんにメールを送ってください。
フレンド申請に必要なおとのねさんのIDを送ります。
Discordを使ってフレンド申請します。
「フレンドに追加」を押すとIDの入力画面が出てきます。
これで談話の準備完了です。
話が複層的になった場合はプライベートサーバーを作ります。
質問があればコンタクトフォームもしくは電話にて。

電話に出られないことが多いです。留守番メッセージを残してもらえればスムーズに折り返し連絡ができます。

    質問・相談・お問い合わせはコチラのフォームをお使いください。



    言葉の玉手箱

    チとチシキ

    チはやさしさ。 チシキはやさしさの衣。

    ホメとホマレ

    褒は子どもが衣で包まれている様子。 誉は言葉が湧き立っている様子。

    ハグクムとソダツ

    ハグクムとは、ソダツものを羽で包み込むこと。

    ケジメとシツケ

    気締めは自分の感情に振り回されないこと。 躾は他者から与えられる望ましさ。

    シンライとシンヨウ

    シンライには包まれるもの。 シンヨウは失くしてしまう気がする。

    メザスとマナザス

    メザシてばかりで疲れてしまうと、 マナザシを忘れてしまう。

    セキニンとセキム

    セキニンを恐れる人はいるけど、セキムを果たす人は、驚くほど少ない。

    newとfresh

    新しくなくても、新鮮でいることはできる。

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