浪人生・既卒生でもOK総合型選抜理系(理・農・工)ペーパーテストなし模擬授業→レポート

東京農工大学(農学部)のAO入試(総合型)ゼミナール入試

東京農工大学(農学部)のAO入試(総合型)ゼミナール入試

AO入試対策は学びの構えを鍛えること。
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令和3年度入学者選抜要項

東京農工大学(農学部)のAO入試の特徴

  1. 「センター試験の結果順」に合格する
  2. 現役でなくとも出願できる!(工学部は大検取得者でも出願可能)

農学部(環境資源科学科)は1浪までOK

ゼミナール入試では大学に行き授業を受け、レポートを書いて提出。面接は試問のみ。

農学部ゼミナール入試(総合選抜)
出願資格高校卒業後1年目の人までOK(大検・高認不可)
学校の成績学習成績が優秀な者(校長から高い評価を得ている者)
一次選考書類
二次選考ゼミナールと面接
センター試験あり。70%以上(最終選考)

環境資源科学科の教育目標およびアドミッション・ポリシー

(教育目標)
環境資源科学科は、人類が地球環境と調和して生きていくための科学的基盤を創成することを目指し、生物学、化学、物理学などの自然科学に関する基礎学力を身につけ、環境や資源に関する問題解決に貢献しうる洞察力と探究心をそなえた人材を養成します。

(アドミッション・ポリシー)
1.環境や資源に関する諸問題に関心があり、そうした諸問題の解決に貢献したいという意欲を持つ者。

2 .生物学・化学・物理学等の理科系科目ならびに国語・数学・英語等の基礎科目に十分な学力を有している者。

ゼミナール入試で求める人物像

環境資源科学分野に強い興味と熱意を示すとともに、研究を志向し遂行できる素質を持ち、共に学ぶ仲間をリードしていけるような積極性と行動力があるなど、将来性のある人材を求めています。また、積極的に理科を志向し、かつ理科に適性を有し、環境資源科学科のアドミッション・ポリシーに即した方を求めています。

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