東京農工大学の推薦入試(学校推薦型選抜)
AO入試対策は学びの構えを鍛えること。
↓志望理由書・面接・グループディスカッション・小論文、全てに共通する勉強法の動画です↓
【AO入試対策を一言で】面接・志望理由・グループディスカッション・小論文
志望理由書は面接前のプレゼン!「私」を論じる小論文!(AO入試)
面接の対策は「私」を知ること。小論文で鍛えるAO入試!
グループディスカッション(AO入試)は大学のゼミの再現!?基礎は小論文。
農学部と工学部で合格判定の方法が違います。要注意です。
情報が更新されているようです。
https://www.tuat.ac.jp/documents/tuat/admission/nyushi_gakubu/youkou/r3_gakkousuisen_youkou.pdf
最新情報をかならず確認してください。
工学部の推薦は小論文がある(なくなりました。)
工学部では、第一次選考において推薦書、調査書および志望理由書による評価、第二次選考において小論文、面接(人物・口頭試問)および大学入試センター試験の成績による評価を行う推薦入試を実施しています。これは、入試の多様化の一環として、小論文、面接および大学入試センター試験を課すことで、本学で学ぶ強い意志を持ち、高等教育における基礎学力を確実に身につけた志願者に門戸をより広く開くものです。
工学部(推薦入試)の合格基準(明確な基準がなくなりました)
推薦書、調査書、志望理由書、小論文および面接により、工学部における適性および学習意欲を評価する。適性と判断された者について、大学入試センター試験の得点を65%(585点)以上獲得した者を合格とする。ただし、第二次選考の評価によっては60%(540点)以上であるなら合格となる場合がある。
工学部 | 推薦入試 |
---|---|
出願資格 | 現役のみ(大検不可)+学校長が責任をもって推薦できる者 |
学校の成績 | 規定なし |
一次選考 | 書類・筆記試験 |
二次選考 | 小論文と面接(面接がなくなりました) |
センター試験 | 60%以上(最終選考)明確な基準がなくなりました。 |
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