おとのねさんの読書課題

本の紹介下書きだった

おとのねさん、狂っているので、本をよく読みます。
お金がないので、図書館で借ります。

どの本も「非認知能力が大切」という話をしています。
僕はそれを情動知性と呼んでいますが。
(社会情動的スキルとか、ソーシャルスキルとか、感情知性とか、レジリエンスとか、マインドフルネスとか、他にもいろんな言い方があるけど。つまるところしあわせになる能力のことです)

どの本も、しあわせになるために、偏差値はカンケーネーといっています。
本を読みながら、いろいろと、きっと発見があるでしょう。
その「ドキドキ」で僕は生きているかもしれません。

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私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む
成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか
「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育
非認知能力を育てる あそびのレシピ 0歳~5歳児のあと伸びする力を高める
0~5歳児の非認知的能力 事例でわかる! 社会情動的スキルを育む保育
社会情動的スキルを育む「保育内容 人間関係」: 乳幼児期から小学校へつなぐ非認知能力とは (実践事例から学ぶ保育内容)
社会情動的スキル――学びに向かう力
こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て
0歳~6歳 子どもの発達とレジリエンス保育の本
マシュマロ・テスト:成功する子・しない子
ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語――わが子の語学力のために親ができること全て!
1人でできる子になるテキトー子育て 世界トップ機関の研究と成功率97%の実績からついに見つかった!
マシュマロ・テスト――成功する子・しない子
3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ
モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる お母さんの「敏感期」
認知能力と非認知能力を育てる算数指導
遊びにつなぐ! 場面から読み取る子どもの発達
幼児教育の経済学
学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす
「学力」の経済学
教えない授業――美術館発、「正解のない問い」に挑む力の育て方
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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お母さんは忙しくて、読む時間がないかもなので、おとのねさんが読みます。
美味しいところだけお伝えします。

そういう役割分担を、やっていきたいものです。
得意なことを。その人にしか、できないことを。

お母さんは、お母さんにしかできないことを。

オトノネは、そういう場所です。

おとのねさんのチカラを使ってください。
僕は、お金というチカラをいただきます。

それ以上に、たくさん、あげたり、もらったりするかもしれません。
一方的にもらい続けるかもしれません笑

そいういう関係を、オトノネは大切にしたいとおもっています。

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