【お金とは?】自由へのコストであり資源。

  1. 【お金とは?】自由へのコストであり資源でもあることに気がつけば楽になる。
    1. 【お金って何?】ニュージーランドの答え
    2. 【お金って何?】ダイゴの答え。
    3. お金と幸せ:Gacktの答え
  2. 愛に生きるか。金に生きるか。バランス。
  3. 前澤友作さんという一人の人間から学んだこと。
    1. お父さん、お母さん、お子さんのビジネスに投資しませんか?
    2. 限られているのは、お金ではなく、時間。
    3. 放課後児童クラブ・学童保育も無償化にしていくんだろう。
    4. 価値ある仕事
  4. バイトに励む子どもたち
    1. イオンとコンビニとフランチャイズとオトノネの豊かさ
    2. 「20円」で世界をつなぐ仕事ー想いと頭脳で稼ぐ新しい働き方
  5. おとのねさんの「小学生が一番(?)、教育に投資する時だ!」という思いを支持するデータを文科省の「子供の学習費調査」から読み取る。
    1. 1:子供の学習費調査の概観
    2. 2−0:補助学習費の分析
    3. 2−1:[世帯の年間収入段階]の[構成比]と[公立か私立か]からわかること
    4. 2−2:公立か私立かを選ぶ保護者の意識
    5. 2−3:[公立][私立]にみられる小学生・中学生への[補助学習費]の違い
    6. 2−4:小学生か、中学生か。どちらが大事?
    7. 3:[その他の学校外活動費]はどうか?
    8. 4:小学3年生の謎
    9. 5:まとめます。
  6. 都知事選と株と金と「命」とキュウリと曹操
    1. キュウリがまずい件
    2. 会社と政治
    3. 亡霊
    4. 株と選挙
    5. 政治は、怖い、という子ども

【お金とは?】自由へのコストであり資源でもあることに気がつけば楽になる。

【お金って何?】ニュージーランドの答え

お金シリーズで昔記事を書いた。 【お金って何?】ダイゴの答え。 ーーー ニュージーランドの記事を書いている四角大輔さんは「自分のどまんなか」を大事にするためにニュージーランドに行った。 そこで気づいたことをこうして記事にしてくれているわけだが。 【Are you Abe?】「安倍晋三」というありふれた人間性について 【仕事と家庭】西野亮廣さんと安冨歩さんの共通点と相違点 前澤友作さんという一人の人間から学んだこと。 こうしてみていると、お金の使い方が、その人の生き方と繋がっている気がする。 お金の稼ぎ方、使い方。 ドロップアウトして、「堕落」したのちに逝き方を変えた人もいれば、ただただ同じ生き方ができている人もいる。 「堕落」した後では、お金の使い方が変わっている。 と僕は思う。 「どうして仕事をしているの? 「お金がないと、生きられないでしょ」 「どうして生きるの?」 「生きるって、何なの?」 という問いを向けられたら、大人は何と答えよう。 命を売って、お金を買っていないか。 ーーーー ニュージーランドは、歴史のどこかで、「堕落」をきちんと経験したのだろう。きちんと感じたのだろう。 日本はまだ、これからもっと、堕ちて行くのだろう。 日本は、これからもっと、堕ちて行くのだろう。 そんな日本で、笑っている人を僕はうらやましくおもう。 自分が全然はっきりしない。 ーーーーー さて、ここでニュージーランドのメンタルヘルス事情を調べようとしている僕は、きっとどの国に行っても、相変わらず、なんだろうか。 と、自分に呆れている。

【お金って何?】ダイゴの答え。

なるほどと思えたのです。

お金とは自由である。 自由のためにお金をなくすのはいい。 お金のために自由をなくすのはダメ。 だって自由が大切だから。 (ダイゴにとって) ーーー 自由をどう使いたいのか。 お金は自由を得るための引換券。 何がしたいの? 今持っている自由で、ありったけの自由を「使っている」のか。 今あるお金を「使う」のと同じくらい、自由も「使って」いるのか。 ーーーーーーーー 「命」を使っているのか。 「命」を、「自由」を、使っているだろうか。。。「自由」を、増やしているだろうか。「命」を輝かせているだろうか。 (僕自身いつもなんだかあれーなことを感じている) お金の稼ぎ方、増やし方、貯め方(爆)に頭を悩ませる人が多いかもしれない。 それはビジネスの原理。 一方で、、、 どれだけ小さな「お金」でも、それで得られた「自由」「命」を喜ぶこともできる。 得られた「お金」で得られる最大限の幸福を得る練習を、僕らはしていないのではないか。 基礎ができていないのではないか。 僕自身が、息苦しく暮らしている。 得られる「お金」が増えたら、「自由」は確かに増えるだろう。 増えた分だけ、「自由」は広がるだろう。「命」がより輝くようになるかもしれない(ダイゴが好きなことをして輝いてそれが僕たちにもプラスになっているように)。 けど、お金が増えても、収入が高くても、まったく「自由」でない人がいる。 というか多くの日本人が、「自由」の使い方がわからない・・・・そんな気がする。 得られた「お金」で得られる最大限の幸福を得る練習を、僕らはしていないのではないか。 ーーーーー あくせく暮らす僕に与えられた、少しばかりの「自由」はなんだろう。 その「自由」はもっとちゃんと抱きしめて、感じて、大きくしてあげられるんじゃないだろうか。 時間がない・お金がない ない? その問題の答えは、ない。 答えを「簡単に」出そうとして「アルバイトをして」「働いて」と、決めてしまうと、苦しくなるかもしれない。 もっとクリエイティブに、考えてみたい。 今までなら、「いい会社」にいくことが「お金」の条件だった。 今は、「自由」や「幸せ」という言葉も曖昧になって来た。 自分が自分の生き方を決める時代。 誰も答えを知らない時代。 願わくば、願うならば、クリエイティブに、なれる時代。 自分の「自由」の使い方、命の「燃やし方」がわかっていたなら。。。。 もし、わかっていなかったら。。。。自由の使い方をわからず、「自由」さえも「お金」に変えてしまうような最悪の状況(欺瞞)に陥るかもしれない。 たとえば、僕だったら、「自分はこういう条件でないとクリエイティブになれないから、その範囲で働く。働く場所も、自分が学べる場所に限る」という限定をつけているから、仕事の内容は限られてくる。 例えば僕がコンビニで働いても魔界体験記を増やすだけでとくにプラスの学びがでてこないから本当にまぁいい経験だったが苦しかった。 こういう時には、ビジネスの原理が役立つ。かもしれない。

クラウドファンディングは、結局、個人が個人に向かって資金調達を願い出ることができる、というだけで、ビジネスだ。結局お金、????? 得られた「お金」で得られる最大限の幸福を得る練習を、僕らはしていないのではないか。 けど、お金が増えるほど、自由も大きくなる、というのも、本当だと思う。 けど、 得られた「お金」で得られる最大限の幸福を得る練習を、僕らはしていないのではないか。 この両方の極が、人間には大切なのだろう。 【コフートで絶望するおとのねさん】『<自己愛>の構造』和田秀樹 ーーー

ーー なぜあなたは働いているんですか。 働きながら、あなたは、どんな素晴らしい人間になっているんですか。 あなたがその会社で過ごした時間、あなたはどれだけ素晴らしい人間になりましたか。 あなたはどんなことを学びましたか。あなたは得られた「自由」をどのように使いましたか。 「仕事ができる人間になりました」???? 「海外旅行に行けるようになりました」???? と答えたあなたは、狂っています。 ーーーーー

ーーーーー 生き方を変えるというのは、どういうことだろう。 中村医師は、川の流れを変えるために、現地の人が自分で「修正・修理」できる素材、工法を用いた。 もし「援助」の名の下に、現地の人が使えもしない、直せもしない「モノ」をつくったのでは、持続できなかっただろう。 子どもの習い事も、学びも同じ。 「教育」の名の下に、子どもに与えられたその「オモチャ」は、すぐに埃をかぶるだろう。 復興も、同じ。

コロナが終わったら?また「日常」に戻ろう???? その幻想をぶち壊してやる! とある魔術の禁書目録【ファンタジーのリアル】敵がみえない世界。敵を殴って倒せない世界。

西野さんは「富」が分配されない日本の文化を批判する。

和田秀樹さんが「嫉妬学」で述べているうように、日本人は恨み、妬み、嫉妬で不安を支えている。どうやって生きていこうか・・・

お金と幸せ:Gacktの答え

愛に生きるか。金に生きるか。バランス。

子供ができたら毎月5万円くらい支給してくれる国もあるらしい。 日本は日本。日本だなー さて、どうしましょうか。 僕自身が親からは愛のない愛情(つまりニラ)で育てられたとおもっている。 けどそれは環境、大きくいうと(家族が選択してきた)生活環境にある。 大きくいうと、日本という社会から受けた影響がある。

よくあるのは、母親の人生をとりまく環境が、本人のもともと持っている対処能力ではとてもたちうちできないケースです。ひどく貧しかったり、絶えず先々への不安があったりしてうちのめされているとしたら、そんなときに安定した関係を育む環境をつくろうだなんて、スーパーマンでなきゃ無理」さらに、母親自身の過去の愛着関係の欠如が子育てをより困難にしている可能性もある。(『成功する子・失敗する子-何が「その後の人生」を決めるのか』p.77)

お金の心配をしながら、働きながら、短い時間だけでもいい。 愛されれば、その子はしあわせな「必要最低限度の生活」ができる。 もしそれ以上に何かをのぞむなら、、 お金と愛(知恵と振る舞い)のバランスがとれているか。 当たり前のようにしてきた、「その習慣」は、子どもを傷つけてはいないか。 そうした振り返りをしたり、気づいたりできない環境。

前澤友作さんという一人の人間から学んだこと。

「世の中からお金をなくす」ことで世界は平和になる お金をばらまくことで有名な前澤友作さん。 上の記事をみつけてなるほどなと思いながら、あれ?と違和感を持つ。 前澤さんのことを知っているわけでもないので憶測・推測でしかないが。。

このお年玉動画を見た時、僕は感じた。 「さみしい人なんだ」と。 いやいやそんなことはあるまい笑と思う人もいるだろうけれど。。 前澤さんのおかげで、お金というものに世の中がどう反応するのか、その凄まじいツイートの数でわかる。 書かれているコメントをみると、いろいろな人がいろいろなことを喋っている。 「お金」ということに対するみんなの考え、感じ方を窺い知ることができる。 宇宙旅行・・・この時代に、前澤さんに夢を託そうとする人もでてくる。 面白い人生だ、見ていてスカッとする、と。 それも全て、お金があってのこと。 お金がなくなっても、前澤さんを誰が助けてくれるかな? お金のないところから、人と人の関係を作り出してZOZO大きくした前澤さんならできるかな? ーーーーーー まだ10億円だせるってことは・・・どんな仕組みでそんなに稼いだんだろう? そんなに稼げるしくみって、なんなんだろう? 一代で1兆円企業を築いたZOZOTOWN社長「異形の履歴書」 いろいろな疑問を生んでくれる。 持ち前の前向きさから、僕らが学べることはおおい。 なぜ「ブランド」を売ろうとしたのか?金儲け?? 目的がなんだったのか。。金儲け? 「ブランド」を売るということは、ブランド志向を助長するということ。 だと考えると、 ZOZOでは前澤さんの「世の中からお金をなくす」ことで世界は平和になる という気持ちと矛盾していないかとやっぱりおもえてしまう。 平和を育てることは、人の心を育てることだと僕は思うだから。 ZOZOから離れたのは、いいきっかけになるとおもう。 ーーーーーーーーーー CDもアパレルも、好きだから注げた情熱。 それだけは、文句なしに、子どもたちにも伝えたいことだと僕は感じている。 「前向きな気持ちがあれば、それに没頭したら道が開ける(成功というわけではない、進めるという意味)」という「成功例」のひとつとしても学ぶこともできる。 ーーーーー ただ僕はやっぱり疑問だ。。。 富裕層のことがよく分かる5つのWEBサイト どのサイトをみても、「お金で娯楽を受け取る」「お金を作る」ことは書いてあるけれども、「お金でみんなのしあわせをふやす」ことは書かれていない。「お金を富裕層に集めるしくみの強化」と「富裕層からお金を集めるしくみ」で埋め尽くされている。 「純金融資産1億円以上の方だけが入会できるオンライン上のプライベートクラブ」って何。。。 YUCASEE(ゆかし) – 富裕層限定 プレミアム・プライベートクラブ あら、魔王がこんなところにも笑

ーーーーーー 僕が思うに。 前澤さんのしたことで、人が育つこと、をしたとしたら一つ。 公益財団法人 現代芸術振興財団 公式ホームページ この財団をつくって、「賞」を増やしたことだろう。 芸術という分野でくすぶっている人はたくさんいるから。 けどもっとできることは、たくさんあるはずなのになぁ。 前澤さんの「さみしさ」を、感じてあげられる人が、近くにいてくれたのたら、前澤さんはしあわせだとおもう。 といいながら、前澤さんは前澤さんで一人の人間としてもがいているんだから、僕もがんばろう、とおもったりもする。前澤さん自身も、そのさみしさを埋めるのに必死なのかもしれない。 逆に言えば、よくいえば、それが前澤さんのチカラだ。 いろんな人とつながりたい、みてほしい。 とても人間的な、人間らしい、チカラだ。 お金の使い方・・・前澤さんは、いろんな人の話、聞いたのかな? 誰か、前澤さんを助けてくれる人はいないのかな。と、僕はおもったのです。

「金持ちらしく、知的に創造的にお金を使う」 金持ちは金持ちとしての知性を。 前澤さんには、 そのモデルになってみてほしい。 みせてほしい。 と僕は、だだをこねたいとおもいます。 けどそれは僕のオモイ、僕ならこうするというものであって、前澤さんだからこそできる生き方をみて、じゃぁ僕はどうしようと、お互いに捨てられない自分、大切な自分を育てていけばいいんだともおもう。 (ちなみにYOSHIKIはお金をどう使っているかって?イチローはどう使っているかって?総理大臣は、何にお金を使っているのかな?調べてみたら、おもしろいかもね!!!!) ================ 追加情報 これも「定期テスト対策」ですが。

日本で「処分」されている犬や猫を助けて!というツイートが前澤さんからでてくるだろうか。 10億で何ができるか。その創造力を、想像力を、補ってくれる人が、前澤さんの近くにいてくれたらなとおもう。 ーーーーー 前澤からお金をなくしたら、何が残るか。 それが前澤さんの「最後の実験」だと僕は思っている。 そのプロセスや結果をしっかり受け止めて、僕たちが学んで行きさえすれば、前澤という人間は活かされるの、だろうか。 ちなみに、僕ならここで「自然発火」であるならそれは大地がもっている変化のプロセスで、そこに住んでいる動物たちが死ぬのは、自然の流れ。ということをまず考えたいとおもう。そして、動物愛護の名目で金を集めているグリーンピースの存在も思い出したい。 「なぜ10億円を使ってコアラを助けないのか?」というコメントがあった。 「みんなの力で助けるからこそ意味がある」と前澤さんはいうかもしれない。 前澤さんは世界中のお金持ちのお金を全部吸収しよう、としているのかな? だとしたら、10億円のお年玉は、悪手だと、僕はおもうのだが。 いやそもそも世の中をお金のない世界に、平和な世界に、という言葉すら、僕には怪しく思えてしまう。 僕はそのくらい、言葉を大切にしているから。 僕には、前澤さんの心がわからない。 たぶん、さみしい人なんだと、おもう。

お父さん、お母さん、お子さんのビジネスに投資しませんか?

今まで、本当に自分の力でお金を稼いだことがあるか、とふと思った。 高校生の時ギターを弾き語りしていたら1000円、おばあちゃんがそっと置いて行ってくれた。 おとぎの森でグンデルをしているとき、中学生がやってきて、100円おいていってくれた。 3人いたから300円。 実は、音楽でしか、私が本当に稼いだことはない。 お金をもらうということが、感動・ドラマだったことはない。 決められた通りに働いて、決められた通りに稼ぐのとは違う。 高岡駅でギターを弾いていて、つぶつぶのチョコをくれた人がいる。 お金でなくても、こういうことが僕にはうれしい。 誰にも頼らず、自力で得られたその300円は今でも使わずに置いてある。 チョコはその場で食べてしまったけれど。 ーーーーーー お父さん、お母さん、お子さんのビジネスに投資しませんか? 真面目ですよ。 今この時代に敏感な子どもの感覚は、新しい仕事を生みます。 雇われるだけが生き方、暮らし方ではない。 それをオトノネはやってみたい。 それならお金がオトノネに回ってくるだろうか。 オトノネが子どもの成長する場所であるように。 勉強が嫌いなら、仕事をしたらいい。 好きなことをして、幸せになってほしい。 ただそのためにも、学び続けないといけない(というよりも好きなことは学び続ける) 逆に、雇われるだけの人生なら、勉強しなくてもいい。 自立するために勉強する。人に流されないために勉強する。

限られているのは、お金ではなく、時間。

時間をどう使うか。 安い料金だからといって習い事をさせたりしていないか。 もう2ヶ月くらい経っているのにまったくしぼまない風船がある。 何も加工していない。他の風船は1日でしぼむのに、この風船だけは、しぼまない。 おんなじように生まれて来た工業製品だが、他の風船とは違う風船があるということだ。 話がそれるかもしれないが。 発達障害は原因不明だという。心身症も。 じゃぁどうするか? 子どもを理解していくしかない。 臨床心理士が子どもを理解する方法はアセスメントでありマニュアルであって、本当にその子を見ているのかわからない。 臨床心理士になろうとおもっていろいろな大学の教授と話をしてきたが、感動する出会いになったことはなかった。 臨床心理士の学生も、メソッドを学んでいるだけで、臨床心理士としての心は育っていない気がする。 資格は大切だ。 資格がなければできない仕事がある。 資格がなければ認めてもらえない、信頼されないこともある。

放課後児童クラブ・学童保育も無償化にしていくんだろう。

学童保育の大半が、アルバイトで成り立っている。 つまり本気で学童保育、放課後児童クラブをやろうとしている人に、お金が行かない。 これから、学童保育も無償化になるかもしれない。 だから今のうちに、一人にしておけ!という話のようにもおもう。 大丈夫、学校の先生も、一人で40人とかみてるんだから。。。と。 保育所でも20人で一人をみている現実がある。 ーーーーー 僕はよくコーヒーを飲む。 プランテーションで搾取されている人たちを、コーヒーを買うことでどん底に突き落としている。 格差の仕組みを作っている。 けどその仕組みを、使うしかないくらい、僕は切羽詰まっている。 フェアトレードコーヒーを買うお金もない。 ーーーー 学童の料金は、高いだろうか? 保育料と比べたら?同じくらい、かな。。 どうして時間にして、放課後児童クラブが割高なのか。。。 放課後児童クラブに対抗して作った放課後子供教室という制度が頓挫した文科省が内閣と手を組んで、とうとう、学童をブラック化する方針。 と、おとのねさんはよみました。 もう十分ブラックだけどさ。。。 ーーーーーー 少数の大人で大人数の子供を管理する体制、仕組み、環境が強まっていく。 学童は厚生労働省の管轄だけど、内閣府として予算を配分することで干渉できる。 やばいね。 みんな元気でいてね。 SFみたいになってきたな。 そんな世の中になったら、オトノネは、どうなるでしょうか。 大人のいない、子どもの世界。 大人になっても、子どものままの、世界。 保護者のいない、子どもの世界。 SFみたいになってきたな。 さすが、漫画の国、日本である。 大人が算数できないんだから、子どもができなくても、しかたない?

価値ある仕事

とある心ある放課後児童クラブのスタッフの人。 「働いてくれる人が少なくて、いつでも人手不足です。近くのイオンの時給が高いので」 生徒が授業中に手遊びをしていてかんしゃくをおこして、机を蹴り飛ばして生徒を身体的に傷つけて、「親にはいうな」と口止めをして、子供が親に報告して問題になって「定年間近だから、教育委員会には言わないでくれ」と懇願した先生たちがいる。 もちろん、その先生は高給取りだ。 この後に及んで退職金、天下り先まで持って行こうとしている。 (そういう事件が起きた学校の管理職の先生にも影響が及ぶから必死だ) ーーーーー お金は付いてくる、と誰かが言った。 まだ、僕にはついてこない。 その仕組みを知りたいと、僕はおもった。

バイトに励む子どもたち

お金があっても、お金をもらっても、貧しさのシステムから抜け出すことはできない。 前澤さんがお金を配ってもなぁ。と僕は思う。「ひと」として発達しない。(いやいや、「おかね」でより良い自分になるための投資になる人もいるだろう!) 前澤友作さんという一人の人間から学んだこと。

お金とは何か。 与えられた「役」を果たしてお金をもらう。 『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―』安冨 歩みんな大好き立場主義から心の健康を守るには? というお金との付き合い方しか大人は見せられていないのではないか。 なんのために「ひと」と「ひと」はお金で結びついているのか。 お金とはなんなのか、利益とは何なのか、コストとは何なのか。 なんのために、「命」があるのか。 「命」に対してコストを払っているのか。
「意味」のあることをする。その「意味」とは?
「意味」にたどり着けた人は、幸せだと僕は思う。 その「意味」のために、清濁併せ呑む勇気が、でるのではないかとおもう。 僕自身が、その「意味」を、まだ探している。 だから子どもたちには、「意味」を強く意識ができるようになってもらえたらなぁ、と、おもっている。 そっちの方が、世界はおもしろくなるから。 お金の勉強は安冨さんできまり!

イオンとコンビニとフランチャイズとオトノネの豊かさ

自営業を始めてから経済について考え始めた。 いやいや、本当に、興味がなかったお金の大切さというか、お金の価値観にだいぶ囚われている自分自身に気がつく イオンの周りに住む人はイオンに資本を吸収されている。 (イオンでなくとも全国展開しているスーパー) コンビニを使う人はコンビニに資本を吸収されている。 イオンやコンビニの利益はどこに行くのだろうか? 都市に吸収され、さらにイオンやコンビニが強くなる。 強くなるとはどういうことか。 競争力が強くなるということ。 影響力が強くなるということ。 お金を吸収する力が強くなるということ。 塾業界も同じだ。 家庭教師業や個別指導塾業界。 地元のお店がつぶれる。(オトノネつぶれる?) それはどうしてか? なぜフランチャイズ(例えばコンビニ)は増えるのか? なぜ地元の人々は協力して、コンビニに勝とうとしないのか? (なぜオトノネはフランチャイズより儲かっていないのか?) で、それを経済の言葉で語ることもできるけれど。 もっと自分ごととして語るとこうなる↓ ーーー より多くの人が共感する物語をみせている。 と、言葉にしてしまえば、僕はとてつもない敗北感に襲われる。 オトノネという物語を必要としている人は? きちんと物語れているんだろうか・・・・ 伝えられているんだろうか? みなさんの目線で、僕がオトノネを見られていないのかもなぁと最近おもっています。 オトノネはどんなふうに、みなさんの目に映っていますか?

「20円」で世界をつなぐ仕事ー想いと頭脳で稼ぐ新しい働き方

「20円」で世界をつなぐ仕事 想いと頭脳で稼ぐ新しい働き方

[完全版]「20円」で世界をつなぐ仕事 想いと頭脳で稼ぐ新しい働き方
小暮 真久

『二十円で世界をつなぐ仕事』メモ

二つの問題を同時に解決する。

相手によって、言い方を変える。

目標に到達するために、j効率的な運営、実践のためのビジネスパートナーをつくる。

社会事業化するためのあらゆる思考実験をする。

ビジネススキル 5P

こっちを選ぶことは、相手のためにもなるし、自分のためにもなる。という言い方

お金を増やして、事業を強くする。
将来のリターンが見込まれるものに投資する。

地球規模の課題を解決したいという想いを発信する。
専門機能をつなげて代表xヒームをするく。
しくみにたかめ、価値を生み出す。

しくみを一般の人に使ってもらい、大きくする。
地球規模の課題解決が進む!

人を巻き込むしくみを考える。

「いいことをするべきだ!」というのではなく、「こうすれば大した無理をしないでいいことができますよ」「あなたの気持ちをこういう形で届けますよ」というしくみをつくってあげる。

おとのねさんの「小学生が一番(?)、教育に投資する時だ!」という思いを支持するデータを文科省の「子供の学習費調査」から読み取る。

おとのねさんです。 キョロキョロしながらアンテナを張るメタスキル を誰でももっているとおもいますが、おとのねさんはこんなものを見つけてしまいました。 子供の学習費調査
子供の学習費調査は、全国の公立並びに私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校(全日制)に通う幼児児童生徒を対象にした統計調査で、2年ごとに実施されます。保護者が1年間に支出した子供一人当たりの経費を、学校教育費・学校給食費・学校外活動費に分け、世帯の年間収入の実態とともに調査しています。
僕は最近、このデータ分析をして「あれ?なんで小学生にかけている税金が中学生・高校生より少ないの?」と思っていたところだった。発達の段階から行って、大切なのは、小学生、のはずが・・・ 公立学校(小中高)の一人の生徒に使われる人件費を概算して気が付いたこと1 で、「子供の学習費調査」なるものを発見して、お父さんお母さんが子供につかっている「お金」はどうかと。果たして、、、、 それで2つの結論(推測)が導けました。 子どもに教育費を投資した方がいい時期がある。 僕の考えを「支持」する解釈です。

1:子供の学習費調査の概観

この調査の「学習費」に何が含まれるかということを説明します。まず大きく3つに分かれます。 学校教育費 学校給食費 学校外活動費 僕が知りたいのは、「学校外活動費」のなかにある「補助学習費」つまり学校の外で学ぶのに使うお金です。「補助学習費」には次の三つが含まれています。(その他は除外しました) 家庭内学習費 家庭教師費等 学習塾費

2−0:補助学習費の分析

さっそく、分析に入りましょう。 [世帯の年間収入]、[平均額]、[公立か私立か]の区別をして有益な「意味」を取り出してみます。

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

2−1:[世帯の年間収入段階]の[構成比]と[公立か私立か]からわかること

[構成比]のセルのいくつかに、オレンジ色のマーカーを引きました。例えば「公立幼稚園」に子供を通わせている保護者のうち、上位3位の[世帯の年間収入段階]は400万円から799万円の世帯であることを視覚化しています。つまり「公立幼稚園」に通っている子供のいる世帯の年収は400万円から799万円の世帯が多い、ということです。 公立と私立の[世帯の年間収入段階]を見比べると、公立は年収が799万円以下、私立は800万円以上の世帯が多いという結果です。(公立はマーカーが左寄り、私立はマーカーが右寄りですね) つまり、私立に子どもが通っている世帯は年収が高い。(調査の母集団が偏っていなければ…)

2−2:公立か私立かを選ぶ保護者の意識

都会の「公立学校の先生」は公立学校がボロボロなので、「うちの子は私立に行かせる」と思うのが普通なのだそうです。選ぶ人は、学校を選びます。私立にします。 で、ここから、僕が驚いたことなのです。 低・中所得者(799万円以下)の[補助学習費]を[公立]と[私立]で見て見てください。黄色のマーカーを引いています。 同じ[世帯の年間収入段階]の家庭でも、子どもが私立に通っている家庭の方が、[補助学習費]にお金をより多く使っている。 [私立]を選ぶ保護者は、意図的に、所得が低い家庭でも、ないお金をやりくりしてまで、お金を子どもに使っている。

2−3:[公立][私立]にみられる小学生・中学生への[補助学習費]の違い

2−2に書いた、保護者の意識の違いが小学生と中学生の学習費に見られています。 [公立]のよもぎ色のマーカーをみてください。小学校が、中学校よりも明らかに、[補助学習費]が低いです。 [私立]のオレンジ色のマーカーをみてください。小学校が、中学校よりも、明らかに、[補助学習費]が高いです。 言葉を言い換えます。 [公立]の保護者は[私立]の保護者よりも多くの[補助学習費]を、中学生で使っています。 [私立]の保護者(つまり意識が高い保護者)は[公立]の保護者よりも多くの[補助学習費]を、小学校で使っています。 公立を選んだ保護者の意識が低い、とは一概に言えませんが。僕にはそれが直感的に正しいようにおもう(公立学校の状態を知っているので)。

2−4:小学生か、中学生か。どちらが大事?

不思議なものです。 僕は発達心理を学び、「小学生の方が、中学生の時よりも、教育の重みがある」と直感しています。そしてそれは僕が「意識が高い」と仮定している[私立]を選ぶ保護者の人も感じていることだという結果がでました。 所得が同じクラス(400万円未満)でも、[補助学習費]が[公立]と[私立]で明らかに違うことから、この仮定は正しいようにも思います。(1の概要で説明した通り、補助学習費には、授業料などの学校教育費は含まれていません)

3:[その他の学校外活動費]はどうか?

[補助学習費]は学習塾といった「お勉強」にかける費用です。 [その他の学校外活動費]は1:概要を見てもらえればわかるように、「お勉強」以外の学び、経験です。 意識が高い(と仮定されている)[私立]のお父さんお母さんは、「お勉強」だけでなく、体験活動、レクイエーション、文化教養にも[公立]のお父さんお母さんよりもお金を使っています。799万円以下の低・中所得者の家庭であっても、[私立]の家庭は、小学生の子どもに有意にお金を使っている。

4:小学3年生の謎

学年ごとのデータがあった。これは僕が佐藤学さんの「内言が発露する8歳」の話を聞いてから、気にしていること。 お父さんお母さんは、学年が変わるとどのように学習費を変動させているか。「家庭」という現場で肌で感じて、お父さんお母さんが「子どもの教育に投資する」に値する時期を、いつだと思っているのか。 ただの数値から、なんとかその心を読み取ろうとして、「内言が発露する8歳(小学3年生)」の意義を確認できればなぁと思って、分析しました。 [公立][私立]ともに、第2学年になと、[補助学習費]が下がります。  [公立][私立]ともに、第3学年になると、[補助学習費]が上がります。そしてそれ以降上がり続けます。 逆に、[公立][私立]ともに、[その他の学校外活動費]は第3学年以降、下がり続けます。 やはり、8歳、小3には、何かがありそうだ!ということです!

5:まとめます。

中学生よりも小学生の時に、特に小学3年生から6年生の間に「認知発達」を高めるためにお金を費やすことが、大切だと感じる「意識ある保護者」(たとえ所得が低くても、子供を私立に通わせて、小学生から学習費にお金を使う)が多い。 逆に、小学生の時に何もしなくて、中学生の時から「お勉強」にお金を使う家庭は、どんな価値観をもっているのか、なぜ、小学校の時にお金を使わないのか(県立高校にこだわる地方の家庭がなぜ小学生時代に学習にお金を使わないのか)が気になる。 そんなおとのねさんでした。

都知事選と株と金と「命」とキュウリと曹操

最近、いろいろとつながるものがあった。 都知事選で「どの会社に勝たせるか」を決めるか、「命」を大事にすることに決めるか。 そういう決着をつけよう、という構図が、山本太郎さんが出てきてはっきりしたとおもう。  

キュウリがまずい件

まず、近所の大型スーパーで買ったキュウリがメチャクチャに不味かったこと。 「ずっと前からここにあるような気が・・・」と思いながら買って食べたら本当に、心の底から不味かった。 スーパーサラリーマン山田さんに聞いたところ、「バイトしていたことがあるからわかるけど、実際に何日もおいてある」とのこと。 しかも袋詰めされているからキュウリも弱るのが早いのだという。 オトノネのお母さんに聞くと「うちのおばあちゃんは大型スーパーにいっても何も買わなかった」そうだ。食べるものが売っていない、と判断していたんだろう。   「命」が粗末にされている。 僕らの命も。 それでも忙しく働いて、帰りが遅かったり、「情報」がなかったらいいものを選べなかったり、大所帯の家族を支えていてどうしても「安いもの」を買わないといけない人もいるだろう。 僕らの「命」が、組織的にないがしろにされている。  

会社と政治

「副総理の麻生さんはどこかの車の会社の社長の息子だ」という話をこれまたオトノネのお母さんから聞いた。   東京オリンピック。 原発。 コロナの件でもいつでもあからさまになる企業との癒着。 自民党・公明党、というか政治団体の多くは「どの会社にお金を流すか」を考えている。 例えば麻生さんを支持する人は、麻生さんに「お金を流してほしい」人たちだ。 (政治は「力」をどう配分するかを決めるしくみなのだとおもってみよう)   僕は思う。 「金」か「命」か。 いや、両方大事だと人は言う。(今はその話はおいておこう)   大蔵省が「たばこ産業」の株のほとんどをにぎっている。 だからいくら健康被害があっても、たばこはなくならない。 原発もそう。 「オール電化」という名前で国家的に売り出していた時期もある。 最近は東大が日銀から1千億円を借りたらしい。 それで研究をして、ノーベル賞を取るのだそうだ。 それも「金」のため。   1千億円あったら、どれだけの「豊かさ」「リッチネス」のために「力」をつかえるだろうか。 https://otonone.com/wp/kotoba/richness/richness/

亡霊

僕が昔書いた記事がある。 https://otonone.com/wp/otonone/nayamiotonone/painfulworld/ つまるところ、高度経済気、バブルで「味をしめた」人たちが、時代錯誤の「もがき」をしている。 というふうに僕には見える。 「お金」の姿が変わってしまったこと、抱いていた幻想と現実がずれてしまったことを認められずに「いや、お前はこうあるべきだ」と押し付ける。 「お金」はこう文句を言っているかもしれない。 「今の僕は違うんだよ」 それでも我が子に負わせた「理想像」「べき」、人間の不健康な「心」が作り出す幻想に囚われた亡霊がうようよしている。 幻想は「子ども」だけに向けられているわけではない。   時として幻想は「家族」や「自分自身」にも向けられる。 (おとのねさんの最近のテーマは「みのたけ」と「あそび」)   その幻想を支え合うのが、政治団体だ。   あなたは、「お金」という幻想を抱くのか、それとも「命」という現象を大切にするのか。 こういって割り切ってしまったら乱暴だろうか。

株と選挙

株、のことをしっている人から聞いた話だ。 「自分のもっている株のために、日本をバブルにしたい人がいる」株券という幻想を握りしめている人たちだ。(もちろん株で儲けている人はいる) 経済がよろしくない。 会社が儲からない。 配当が少なくなる。 だから東京オリンピックを開催してほしい。 ただ「お金」がほしくて、自民党に投票する人がどれだけたくさんいるのか。     東京都知事選でもりあがるツイッターで見かけた記事。 「都民の大半は文字が読めない人だから、わかりやすい言葉じゃないと伝わらない」と。   いったいどれだけの人が「お金」という幻想を抱いているんだろう。 それも毎日テレビで「家」とか「車」とか「化粧品」といったものを見せつけられている。 幻想にはまるように仕組まれている魔界。     大型スーパーで、「命」の価値が、こんなにも低いと感じる。 それは「お金」と「選挙」、バブル期に作り上げられた幻想の世界を維持しようとする人が「力」をもっている証拠だ。

政治は、怖い、という子ども

  生徒と話したこと。 「政治の話、興味ある?」 「政治の話をすると、感情が高ぶって自分でいられなくなるからあんまりしたくないです。政治家の私怨の世界が怖い」   投票率が5割くらいの日本。 政治が「怖い世界」だとおもっている人がどれだけいるだろうか。 もしくはもう「手の及ぶことができない力の世界」だと学習性無気力になっている人がどれだけいるだろうか。(僕自身が、1年前までそうだった。) https://otonone.com/wp/psychotherapy/learnedhelplessness/   東京都知事選があるからと、これ見よがしに生徒と話をすると、いろんな声が聞ける。 暮らしの不安、暴力的な「価値観」の世界。

マスメディアの暴力。 暴力の世界に僕らはふつうに生きてしまっている。 政治家の多くも、暴力の世界に生きている。 言葉の、心を知らない。

  「暴力」「狂気」が「ふつう」だとおもっている子どもたち。 大人はもっとそうかもしれない。   東京オリンピック、いいじゃん、盛り上がるじゃん。楽しいじゃん。 と思っている人。 コロナで延期になった時に選手が残念がっている映像を流して「東京オリンピック熱」を維持しようとしていたことに、何人の人が気づいているだろうか。 最近安倍さんが「老後には2000万円必要だから株を買いましょう」と言ったらしい。 言いかねない。 https://otonone.com/wp/kotoba/teikitesuto/primeminister/   みんなでもう一度、あの古き良き時代を!!!!!お金に困らない、豊かな時代を!!!!! と叫ぶ人が、自民党に票を入れているんだろう。 (「ただ自分の株の価値が落ちるのがいやだ」というただのキチガイなセリフだと僕は感じる)   僕らなら、なんと声をだすだろう。 「命」を大切にする、新しい時代を!!!!!!子どもたちの「心」を守る時代を!!!!   人の心の世界は、どれだけでも語り尽くせることがない。 遺伝的に「強い人」だけが「お金」を手に入れられる時代。 遺伝的に「強い人」だけが評価される時代。 https://otonone.com/wp/neuro/sunnybrain/     隙間風が、クラファンサイトから流れてくる。(ただしそのクラファンンサイトでも魔界から吹いてくる風があることに、注意)   僕はたまたま遺伝的に「強い人」ではなかった。 そして強い人でない人が、強がっている、自分にかけた幻想を解いていくことでしか、もしくは知らず知らずの間にかけられた呪い(幻想)から抜け出すことでしか、「みのたけ」を知ることでしか、東京オリンピックを止める方法はないのか、だろうか。   https://otonone.com/wp/otonone/nayami/voteforthechild/   蒼天航路「曹操の言葉」  

おおくの大人は、もう「容量オーバー」。学びの回路が閉じているかもしれない。現実の世界よりか、幻想の世界の方が、しっかりと「デザイン」されているからね。 大人が遊ぶ。 それが第一歩か。

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